
ここ神戸でも雨の被害及び風の被害が出ています
神戸では最大瞬間風速が45.9mを記録したとのこと
雨も48時間で133.5mmと例年十月の一ヶ月間の降水量に達しました
皆さんのところの被害が小さいことをお祈りします
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます
前回の台風18号は神戸の直ぐ近くを通過しましたが
あの時と比べ物にならないほど今回の台風は強烈でした
かなり離れたところを通過したにも関わらずです
コースが外れたので甘く見ていました ・ ・ ・
今は雨もほとんど止み
風も時々強く吹くだけでかなり収まってきました
お庭の惨状を想像するだけでゾッとします
今日も植物園訪問記をお届けします
秋草の小径のお話の続きです
[ 秋草の小径 ]
秋草の小径で咲いているお花の種類はかなり減ってきました
オミナエシや吾亦紅、ツリガネニンジンなどのお花はもう終わり
カリガネソウやタニジャコウソウもお花がありません
元気なのはススキや野菊のお花たちで
セイタカアワダチソウが少し色を添えています
野菊も咲いている種類が代わってきました
今一番元気な野菊はこの「野紺菊(ノコンギク)」です
淡く青みを帯びたお花が可愛いです
[ 野紺菊(ノコンギク) ]
今まで主に咲いていたのはユウガギクやオオユウガギクでした
お花だけ見るとノコンギクはユウガギクとよく似ています
[ ノコンギクの冠毛 ]
大きな違いはノコンギクはお花が終わると
冠毛が伸び綿帽子を作りますが
ユウガギクは綿帽子を作りません
[ ユウガギクの花後の実 ]
花後の実の姿を見ると簡単に区別ができます
[ 柚香菊(ユウガギク) ]
では花後の姿がまだ見えないときは
どうやって区別するかというと
[ ノコンギクの総苞 ]
お花の根元の総苞の形を見ればわかります
ノコンギクの総苞は底の深いコーヒーカップのような形ですが
[ ユウガギクの総苞 ]
ユウガギクの総苞は深さの浅いティーカップのような形をしています
[ ユウガギクの総苞 ]
またこんな野菊も咲き始めました
[ 山白菊(ヤマシロギク) ]
よく似た名前のシロヤマギクが夏の終わりから咲いていましたが
秋も半ばになると選手交代です
別名「シロヨメナ」とも呼ばれるお花です
前回と同様に咲いているお花もあります
狐さんのお顔のようなお花を咲かせる
関屋の秋丁字(セキヤノアキチョウジ)のお花です
まだまだ頑張ってお花をつけています
[ 関屋の秋丁字(セキヤノアキチョウジ) ]
もう一つ狐さんの頭ようなお花を咲かせるこのお花も頑張っていました
[ 山薄荷(ヤマハッカ) ]
今年は久しぶりに菊水山でも咲いているのを目にしました
秋は青系統のお花が似合いますね
もうお花の終わったツリガネニンジンやカリガネソウも青いお花
この秋の小径では来月になると
リンドウやヤマラッキョウの青いお花が咲きます♫
[ 山薄荷(ヤマハッカ) ]
この続きはまた明日~
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只今機能していません
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