
朝からこんなにいいお天気になりました
お天気予報では明日はお昼前から曇り
明後日は曇り一時雨の予報ですが
果たして今度は当たるのでしょうか
昨日キイロスズメバチに刺されたお話をしましたが
今朝になると全く腫れも痛みもなく
昨日のあの痛みは何だったの?と
何だか狐につままれたみたいな気持ちです
ご心配をおかけしました
今日も昨日石井ダムへでかけた時のお話の続きです
石井ダムへでかけた一番の関心事は
あの大雨の時どこまでダムの水位が上がったかと言うこと
大雨で水位が上がると
ダム周辺の木々が泥水に浸かるため
水が引いても木々の葉っぱが泥で汚れていて
大体の水位の変化が読み取れます
石井ダムは治水ダムのため
通常は水位を低く保たれています
ダムの水位は標高(EL)で示され
石井ダムの通常水位はEL198(m)
[ 烏原川流入口付近 ]
烏原川が石井ダムへ流れ込む場所では
烏原川と湖底遊歩道とダムの堰堤へ続く遊歩道が
烏原大橋により立体交差しています
烏原大橋の上を遊歩道が通り
大橋の下で湖底遊歩道が交差し
更に湖底遊歩道の下に作られたトンネルを通って
烏原川が石井ダムへ流れ込みます
石井ダムが出来て約10年になりますが
その間に一番水位が上がったのは
H27年7月18日の大雨の時
その時水面が此処まで届いたという記念?に
こんな杭が打たれています
EL221.27m
通常水位のEL198mと比べると
23mほど水面が上昇したことになります
今回はそれを超したのではと思っていたのですが
水面が此処まで到達したような痕跡はありませんでした
意外だなぁ~と思ってあたりを見渡していて
初めて異常に気が付きました
湖底遊歩道の柵の一部が倒れかかっているように見えます
近づくと柵の根元の地面が
大きくえぐり取られているではありませんか
柵の基石が宙に浮いています
慌ててその場から離れました
足元が崩れ落ちるのではと恐ろしくなったのです
道の反対側の柵をよく見ると
道の内側に向いて傾いていて
柵の傍の木々も同じように道の内側になびいています
ちょうどこの下で烏原川が石井ダムへ流れ込んでいるはず
今はどうなっているのか近寄って覗くのが怖くて
確認が取れませんが
[ 以前の烏原川流入口 ]
ここで立ち止まっているのも怖いし
先に進むのも危険かもしれないので
一旦引き返し
大橋の上から見下ろしてみることにしました

[ 烏原大橋 ]
上から見下ろした光景がこれです
現在のダムの水位はもう通常に戻っているようですが
木々は泥に汚れ白くなっているのがお判りになるでしょう
白っぽくなっているところまで
水位が上がっていたことになります
真下を見下ろしてみると
烏原川が流入しているところは
特に大きな変化は無さそうです
[ 以前の流入口 ]
あの柵が宙ぶらりんになっていた場所は
流入口より少しダムの堰堤側でした
これは私の想像ですが
烏原川から一気に多量の水が押し寄せ
地下道のトンネルだけでは
水が通りきれず
湖底遊歩道の上を急流となって流れたのではないでしょうか
湖底遊歩道はダムの堰堤に向かって下っています
そのため流入口より堰堤側のほうが歩道は低く
オーバーした水がそこを主に流れたことが考えられます
今まで見たことのない現象です
もし現場を見ていたら恐ろしいような光景だったことでしょう
石井ダムの話は明日も続きます
今日の夕暮れ時
またあの幻日が見られました
[ 幻日 ]
お天気予報通り
天気は下り坂になるのかも


当分雨は降ってほしくないですね
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只今機能していません
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