
気持ちの良い風が吹く五月らしい一日となりました
連休も今日から後半
後半は全国的に好天気が続き
気温も高めだそうですね
これから梅雨入りまでは爽やかな初夏の陽気が続くのかな
今日は久しぶりに気持ちの良いお散歩ができました
只今、新緑のシーズン真っ只中♫
[ コナラの新緑 ]
今日も森林植物園訪問記(4/5)の続きで
昨日に続きロックガーデンからお送りします
[ 菊咲一華(キクザキイチゲ) ]
春の妖精(スプリング・エフェメラル)の一つ
キンポウゲ科のキクザキイチゲのお花が咲いています
この間までロックガーデンでお花畑を作っていた
春の妖精のキンポウゲ科のこのお花は
[ 雪割一華(ユキワリイチゲ) ]
ほとんどお花が終わっていました
代わりに勢いがあるのはこのお花
[ 二輪草(ニリンソウ) ]
こちらもキンポウゲ科のお花だけれど
キンポウゲ科の植物は毒がある物が多いけれど
このニリンソウは例外で毒がないそうです
名前の通り一本の茎から二輪のお花が咲くのだけれど
訪問した時はまだ一輪しか咲いていなくて
二輪目はまだ小さな蕾でした
[ ニリンソウ ]
このニリンソウも春の妖精さんです
昨日ご紹介したカタクリはユリ科の春の妖精さん
そしてこの貝母(バイモ)も
ユリ科の春の妖精さん
別名「アミガサユリ」
お花の内側に網状の模様があるため
中国が原産のお花で
日本へは薬草として渡来したそうです
[ 貝母(バイモ)= 編笠百合(アミガサユリ) ]
もう一つ今元気なのがこのお花
メギ科の「常盤碇草(トキワイカリソウ)」
ユニークな形のお花を咲かせ
その姿がお船の碇(いかり)に似ているのでついた名前
葉っぱが常緑性のため
春の妖精さんではないけれど
春を告げる儚げなお花です
[ 常盤碇草(トキワイカリソウ) ]
続いては前回(3/26)も咲いていたこのお花
タデ科の「ハルトラノオ」のお花
早春に咲くので別名「イロハソウ」
[ 春虎の尾(ハルトラノオ) ]
続いてはユニークなお花を咲かせるユリ科のお花
[ 延齢草(エンレイソウ) ]
3枚の輪生した葉っぱの付け根から
お花が咲きます
ユリ科のお花には見えないですよね
それもそのはず
エンレイソウには花弁やそれに似たものがありません
こちらも前回も咲いていた
ミヤマカタバミのお花
カタバミ科の多年草
カタバミのお花の中では大きなお花
よく見ると雌しべの先が5本に割れていて
なかなか可愛い♫
続いてはキラキラ光る花びらが綺麗なこのお花
[ ラナンキュラス・フィカリア ]
園のこのお花の紹介文をご紹介しますね
「ラナンキュラス・フィカリアはキンポウゲ科の多年草で
ヨーロッパから西アジアにかけての地帯を原産地としています。
花の径は2~3cmと大きくはありませんが
光沢のある黄色い花は日差しを浴びると一段と輝き
ロックガーデンで光彩を放っています。
日本に自生する水生植物のリュウキンカと花が似ていることから
ヒメリュウキンカとも呼ばれますが近縁種ではなく
本園では学名で表記しています。」
ロックガーデンにはキンポウゲ科のお花が多いですね
[ ラナンキュラス・フィカリア ]
最後はまたあのカラフルなお花たち
これもキンポウゲ科のお花で
「ミスミソウ」、別名が「雪割草」

ロックガーデンに植えられているミスミソウだけでも
こんなに姿の変異が多いです
ロックガーデンのミスミソウは
まだシンプルなものが多いけれど
変異を利用して作られた園芸種は種類も多く
とても複雑で美しいお花を咲かせます
興味がお有りの方は
「雪割草銘品リスト」で検索してみてください

いくら見ても飽きない可愛らしいお花です♫


明日はロックガーデンを出て
つつじ・しゃくなげ園へ向かいます
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