
隣の三田市は-2.6℃まで下がったみたい
家では「暖冬予報はどうなった!」って騒いでいます(笑)
今年の秋は天候が不順だった割には
思いのほか紅葉がきれいな年になりました
一日中晴れた日は少なかったので
あまり見て歩けなかったけれどね
今日は植物園訪問記(11/21)の続きです
香りの丘にやって来ました
ケヤキやモミジバフウの木々は
もうほとんどの葉っぱを落としていますが
その冬枯れの姿も
晩秋の風情で好きな光景です

上を歩くとカサコソと音を立てる落ち葉の道
落ち葉を踏みしめるこの感触は
今だけの嬉しい贈り物♪
そんな晩秋の景色の中で
真っ赤な紅葉を見せてくれるのが
この満天星(ドウダンツツジ)の紅葉
世界三大紅葉樹には入っていませんが
私的には三本指の一つに数えてもいいと思うくらい
素敵な紅葉を見せてくれます
[ 満天星(ドウダンツツジ)の紅葉 ]
この日は来園者がいっぱいのはずなのに
何故か香りの丘にはほとんど人がいません
皆さんの目的は
やっぱりメタセコイアの黄葉と
モミジの紅葉なのでしょうね
だから多くの人は北エリアじゃなくて
南エリアに行っちゃうのでしょう
でもこの香りの丘だって
数は少ないけれど
素敵なモミジの紅葉を見ることができますよ
今年はモミジが真っ赤っ赤~~ぁ


いつもの年だと
青い葉っぱや赤くなりかけた葉っぱ
それに真っ赤な葉っぱや
すでに散りかけている葉っぱが混在しているのに
今年は全体が一気に赤くなったみたいで
まだ散り始めていない木が多い
これは南エリアのモミジたちが楽しみ~~♪
みんなそれを見に来ているんだよね
香りの丘には
もう一つ見ておきたいものがありました
[ 常緑ヤマボウシ ]
この赤いつぶつぶは
常緑ヤマボウシの実
今年は大豊作で
十月ぐらいからもう甘くなっている木もありました
日本在来種のヤマボウシは落葉樹だけれど
この常緑ヤマボウシは中国が原産で
名前の通り一年中、厚手のつやつやした葉っぱを付けています
在来種の落葉樹のヤマボウシの実は
夏の終り頃が食べごろですが
常緑ヤマボウシの実はもっと遅く
食べごろは晩秋ごろ
と言っても木によってかなり食べごろが違っていて
早い木は10月頃から遅い木は12月をすぎます
食べごろは実が熟してポトポト落ちだす頃と思えば良いでしょう
今まで落葉樹のヤマボウシのほうが
実が甘いと思っていましたが
今年見つけた常緑ヤマボウシの実は
今までで一番甘いヤマボウシでした~♫
[ 常緑ヤマボウシの直径2センチ程の果実 ]
果肉は柔らかくて甘く
まるで柿の熟した実のようで美味しいです
ゴツゴツした果皮も甘く
私は食べちゃいます(笑)
[ 常緑ヤマボウシの果実 ]
鳥さんも狙っています
人間も狙っています(笑)

この日は香りの丘で見て食べて
秋を満喫できました♪
同じ来るのなら
やっぱりちゃんと晴れたこんな日がいいなぁ~
[ 科の木(シナノキ) ]
まるで爆発したような枝だけになったシナノキ
冬枯れした芝生の上には
カラフルな桜の落ち葉が
敷き詰められています
晩秋らしくていいでしょう
次回は薬樹園からお送りします
今日の夕暮れ
お月様が綺麗です
12/3のお月様

[ 七日月 ]
12/4のお月様

[ 八日月 上弦の月 ]
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