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2022.05.16
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カテゴリ: 映画・読書
みなさん、こんにちは🐻


本日の作品はこちら



「シライサン」

2020年公開の日本映画
監督・脚本は安達 寛高
小説家の乙一として知られていますが、映画監督としては本名で活動されているようです。

乙一さんが2019年に「小説 シライサン」をリリースしているので、それを原作にした映画化と思われます。

シライサン自体、実在の都市伝説かと思っていましたが、乙一さんのオリジナルホラーだそうです!



あらすじ
女子大生の瑞紀はある日友人とカフェでお茶をしながら、友人の趣味である怖い話に耳を傾けていた
しかし、突如友人の様子がおかしくなり、原因不明の眼球破裂と心不全で亡くなってしまう。
そして、同じような突然死により弟を亡くした春男と出会いに、ともに不審死の謎を追うことに・・・

亡くなった二人は、直前に旅行に出かけており
その旅行に同行していた

詠子によると旅先の旅館で納品に来ていた酒屋の青年からとある怪談話を聞き、そのせいで二人は死んだのだという、そして詠子自身も何かに怯えている様子。

さらに、話を聞いている途中に少し席を外したところ、詠子が自殺未遂を起こしてしまう

なんとか一命を取り留め、入院している詠子から
旅先で聞いた怪談話を聞かされるが
その怪談は、話を聞いた人のもとに怪異が訪れ殺されるという内容だった
その怪異の名は「シライサン」



シライサン [ 飯豊まりえ ]


「シライサン」はその存在を知っている人の元にやってきて、その人を殺すという怪異です
怪談話をざっくり話すと・・・

一人で夜道を歩いていると、向かいから異様に目の大きい女がこっちに向かって歩いてくる
その女の名前は、シライサン
シライサンは「お前を殺す、なぜならお前がわたしを知っているからだ」という

「知っているのは俺だけじゃない、他のやつのところへ行ってくれ、いまこの話を聞いているこいつらのところに!!」


怪談話あるあるの「お前だー!!」っていうやつですね

そして、助かりたければ他の人に話を聞かせればいい?というリングのビデオをダビングして人に見せろというやつにニュアンスが似ていますね

個人的に「他のやつのところへ行ってくれ!」で助かるなら、みんなでたらい回しにすれば誰も死なずに済むのでは?と思っていましたが
映画本編でもそのような話がありました。


乙一さんの脚本ということで、ストーリーはしっかりしていて引き込まれます。
恐怖演出もわかりやすく良かったです。
眼球破裂というのがちょっとグロいですが、スプラッターなシーンは少なくて見やすかったです。

シライサンのビジュアルも確かに怖いのですが、個人的に前眼カラコン入れたヘビメタとかお好きな方かな?という感想を持ちました。


残念だった部分はシライサンの過去への掘り下げが少なかったかな〜と
小説版ならもっとしっかり描かれているんでしょうか?

なぜ「私を知ってる人を殺す」のか、理由を知りたいです!







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Last updated  2022.05.16 17:44:09


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