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みなさん、こんにちは🌞
スティーヴン・キング原作の名作ホラー映画ですね。
噂には聞いていましたが、後味の悪い終わり方をするということだけは知っていたので、見るのを躊躇っていたのですが
つい気の迷いで見てしまいました・・・
そして、めちゃくちゃに心にダメージを負ってしまいました
😢
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あらすじ
のどかな田舎町で妻子と暮らす男性、デイビッド
激しい嵐の翌日、彼は湖の向こう岸に発生した異様に深い霧に懸念を抱きながら息子のビリーと共に買い出しに出かける。
すると、その濃い霧は間もなく混み合うスーパーマーケットに迫り、ついには町全体を飲み込むように覆っていく。
霧の中には何者かが潜み、霧の中に入った人間たちに襲い掛かる。
スーパーに避難した市民たちは、逃げ道もなく、いつ助けが来るかもわからないまま夜を迎えるが、
窓から漏れる灯りにつられて見たこともない異形の生物が集まってきてしまう。
ついにガラスが破れ、化け物たちの侵入に阿鼻叫喚となる店内
なんとか難を逃れ夜を明かすも、民衆は恐怖に狂い徐々に冷静さを失っていく。
⚠️以下はネタバレを含む感想です⚠️
スーパーに避難していた市民の中に、
近所でも噂の少し変わった女性が一人おり、彼女が信じる旧約聖書の内容に皆が縋り始め
彼女自身も周りから自分が信仰されることで気が大きくなり、避難民たちを支配しようとし始めます。
そして、避難民の大多数が彼女を信じ、従うようになります。
それがたったの 1 日半ほどの出来事であることは驚愕ですよね。
映画だからといえばそうですが、今まで想像もしなかった恐怖に遭い、精神的に不安定な状態に陥ってしまったからでしょう。
デイビッドたちは、一夜目の惨事の後からそれを危惧しており、スーパーマーケットから食料を持って逃げる計画をしていましたが、
それがバレてしまい、彼女の信者たちに囲まれます。
信者たちに、デイビッドの子供であるビリーを捕まえて生贄にしろと命じる狂信者女・・・
それに従う狂信者の狂信者たち
これはもう見ていられませんでした
子供を生贄にしろなんていう神は信じてはいけません・・・本当に
デイビッドの仲間のオリーが銃で狂信者女を撃ち、どうにかスーパーから脱出しますが
車に乗るまでの間に化け物に襲われて、仲間を半分失ってしまいます・・・
そしてオリーも化け物の餌食に
デイビッドとビリーそして避難民 3 人の計 5 人で、ガソリンが続く限り車を走らせますが
一向に霧から抜け出せず、途中デイビッドの家を通った際には、変わり果てた姿の妻を発見し、
更に道中で考えられないほど巨大な化け物を目撃してしまいます。
水も食べ物もなく、助かる希望のない中で
ついにガソリンが尽きて車が止まってしまう
残されたのは銃が一丁
弾は 4 発
車の中には 5 人いるのに・・・
デイビッドは俺はどうにかするからと、
銃弾を他の避難民に譲り
息子のビリーも手にかけます
ビリーと約束したから
「絶対に化け物には殺させない」と
化け物に襲われて恐怖の中無惨な死を遂げるよりは良いだろうと、眠ったまま終わりにしたのです
みんな死んでしまった車内で
自分だけ取り残されてしまったデイビッド
車から出て大声で化け物たちを呼び寄せようとしますが
近づいてくる物音が何か今までと違うような・・・
徐々に霧が晴れ、見えてきたのは軍の戦車
そして民間人たちを乗せたジープの隊列
火炎放射器で化け物を焼き払う軍人たち
もう少し、もう少し待っていればみんな助かった
ビリーを殺さずに済んだのに
悲しみにくれ泣き叫ぶデイビッド・・・
なんとも救いのないエンディングでした。
原理主義狂信者女がいなければ、みんなが彼女に心酔しなければ
デイビッドたちもスーパーマーケットで助けを待ち、みんな助かったのでしょうか
そして、初めから夜には灯りを消して静かに待っていれば
神への生贄なんていう犠牲も必要なかったんですよね・・・
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