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とても気になる法改正。(4月から予定)
「助産所の開設者は、産科または産婦人科を嘱託医として定めておかなければならない」
。
・・・・そんなん当たり前?
法律でちゃんと決めれば、助産所出産する人も安心?
・・・・・ノー!!
そうなんだけど・・・、違うのです。(どないやねんって?)
今年4月から猶予1年以内に
嘱託医になってくれる産科・産婦人科を探せない助産所は
閉鎖するしかないのです
。 *1
(ラスト参照)
今、産科医(&産婦人科医、以下省略)不足で
お産現場はキビシイ状態です。
産科医の労働もきつい。
その上、医療訴訟が圧倒的に多いのも産科小児科。
助産所からの「嘱託医」依頼を受ける産科医は
少ないだろうと見られています。
また、いくつかの県内では、産科医同士で、
「嘱託医」依頼を拒否しようという通達が
まわってるという噂も出ています。
産科医の立場を考えると、拒否する気持ちも否めません。
でも、そしたら助産所は・・・・。
(新聞記事などによると、3割の助産所が廃業に追い込まれる可能性があるそうでうす。)
このまま 助産所の数が減ってしまう事態は悲しいことだと思います。
助産所の是非については多くの意見があることでしょう。
ふと 助産所の存在が気になり、
たまたま運良く、助産所で最後まで出産できた私は、
単純に助産所のファンです。
妊娠から出産後まで、妊婦と赤ちゃんをずーっと見守り、
指導し(健康管理には非常に厳しい)、
すっぽり包み込んでくれた場所。
断乳の時もお世話になったなあ~。
あったかく、心地よい、あの場所。
人生観を変えてくれた助産所。
その場所をただ守りたい。
法改正について
パブリックコメント(一般からの意見募集)締め切りは、明日。
難しい問題ですが、自分のこの気持ちをとにかく書いて送ってみようと思います。
この法改正は、
助産所の「嘱託医依頼」を拒否するしかない
産科医達の苦しい状況を改善するわけでもなく、
別の方法を新たに提言するわけでもなく、
責任の所在をどこかになすりつけておくだけの、
先の見えない法案に思えます。
だから、そんな
中途半端な法改正で助産院が減ってしまうのは許せーん!!
どうどうどう。・・・ちょっと気をしずめて・・っと。(汗)
もし、少しでも共感して下さる人がいれば、
一緒に参加してみて下さい。
朝日新聞の記事 「開業助産所、3割ピンチ 嘱託医義務化に確保厳しく」
★パブリックコメントはこちらから。(明日夕方締め切りです。メールで送ることができます)
「医療法施行規則の一部を改正する省令(案)に関するご意見の募集」
★署名活動もあります。
「お産といのちの全国ネット」
同じ楽天ブログで、このことを取り上げてらっしゃる方がいました。
ご同意を頂きまして、リンクをはらせて頂きます。(感謝♪)
「モモはなtimes」さん
モモはなさんの「助産院はどうなるの?」3/18の日記
![line624[1].jpeg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/08/0000261208/16/img50c68f49zik8zj.jpeg)
*1
良いことになっている。
もちろん、産科医を嘱託医にできるのが理想ですが・・。
実際は、周囲に産科医がなかったり、あっても
緊急時には患者を診るけれど、「嘱託医」登録までは
イヤだという産科医さんも・・。(実状考えるとそうなりますよね・・)
私のお世話になった助産所は、近くの産科医さん以外にも
いくつかケースに応じて、総合病院や産婦人科などを
個別に指定して、使い分けてらっしゃいました。
今回の法改正で助産所が「嘱託医」としてのお願いを産科医に
改めてするとなると、(今までよりはグレードアップした
レベルの高い嘱託医契約ですから)
断られるケースが出てくるのではないでしょうか。
・・・・・・ながーーーっ。(読み返してみて、びっくり。ちょっとずつ訂正加筆します・・)