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2013.04.24
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カテゴリ: プロレス・格闘技
全日本プロレス・日韓対決.jpg


サッカー、野球、バレーと日本対韓国の
壮絶な試合は数々の名勝負を生んだ。

プロレス界にも日韓対決が存在し
1973年、大木金太郎がトップレスラーだった
日本プロレスが崩壊した事にそれは始まった。

崩壊後、大木は日本プロレス選手と共に
全日本プロレスに入団するが対等合併と
仲介者に聞かされていたのに実質吸収合併であり

当時保持していたインターヘビーの防衛戦もなく

パートナーが大木ではなく新人のジャンボ鶴田が起用され
マッチメイクで冷遇された事から退団。

その後、新日本プロレスに参戦して蔵前国技館にて
猪木とのシングル戦を行い、地元ソウルで猪木の挑戦を受けて
インターヘビーの防衛戦を行った。
これは猪木唯一のインター戦である。

1975年10月には蔵前国技館にてジャイアント馬場と
シングル戦を行い、馬場は大木の頭突きを受け
猪木と大木の試合時間13分13秒の半分の時間
6分49秒でフォール勝ちを収め格の違いをアピールした。

その後、大木は全日本を主戦場とする様になり

頭突き世界一決定戦のアブドーラ・ザ・ブッチャーと対決。

日本プロレス時代に大木の付き人を務めていた
キム・ドクと韓国師弟タッグを結成し
1976年10月に蔵前国技館でジャイアント馬場&ジャンボ鶴田から
インターナショナル・タッグ王座を奪取。


他団体対抗戦が勃発した。

インタータッグ王座は1977年11月7日にも
韓国のソウルにて馬場&鶴田を下し再び戴冠しており
12月には世界オープンタッグ選手権に韓国代表で参加。

大木&ドクの韓国師弟コンビと馬場&鶴田の
日本師弟コンビの抗争は
この時期の全日本のドル箱カードであり
キム・ドクはジャンボ鶴田のライバルと目され
鶴田との抗争を展開、1978年9月の愛知県体育館における
UNヘビー戦は全日本初期の名勝負に数えられ
60分フルタイムの後に5分の延長戦が組まれ
引き分けとなった。


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Last updated  2013.04.24 22:17:37
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