午前中、雨の予報です。大きく崩れることはないようですが、稍重までは見ておいたほうがいいでしょう。 (写真はフサイチジャンク)
過去10年のデータ
★人気1番人気は2、4、3、6、2、1、3、1、2、1着で、3勝2着3回3着2回。連対率は6割。2番人気は7、6、1、3、1、3、14、2、16、4着で、2勝2着1回3着2回。連対率3割。
1、2、3番人気が3着以内を独占したケースが3度ある一方、単勝2ケタ人気の馬が3度優勝。9年は3着以内がすべて2ケタ人気の大波乱でした。傾向は極端。4~8番人気あたりの“ダークホース視”されているタイプの台頭はほとんどない、といえます。
★前走連対馬20頭中、1着8頭、2着4頭、3着4頭、4着2頭、7着2頭。前走2ケタ着順からの巻き返しは皆無。最低でも掲示板に。
レースは弥生賞が最多の8頭で、そのすべてが3着以内。弥生賞組で4着以下は大きな減点。ただし、弥生賞の優勝馬で連対した3頭(ディープインパクト、コスモバルク、アグネスタキオン)は、すべてJRAで無敗でした。
アドマイヤムーンには気になる材料で、弥生賞組は2、3着馬に注目か。スプリングS、若葉S組は各5頭で、こちらは弥生賞ほど着順を気にする必要はないでしょう。
別路線組は2頭ですが、ともに前走で重賞制覇。3つのトライアルレース以外で狙えるのは、前走で重賞勝ちの馬だけです。
★実績重賞Vがあったのは11頭。残る9頭中5頭がオープン勝ち&弥生賞3着以内で、他は重賞3着以内が2頭、若葉S優勝が1頭。残る1頭14年ノーリーズンですが、本賞金800万円で例外でしょう。なお、20頭中19頭がデビュー2戦以内に初勝利を挙げていた点は大きなポイントです。
★キャリア3戦が4頭、4戦が3頭、5戦が5頭、6戦が3頭、7戦が2頭、8戦が3頭。できれば3~5戦が望ましいでしょう。
勝率は5割を超えている馬が12頭で信頼度が高く、20頭中、皐月賞前に掲示板を2度外しているのは11年2着オースミブライトだけ。他は多くても1度。2度大敗している馬は大減点。
★所属関東は3勝2着3回、関西は7勝2着6回、地方が2着1回。近年の傾向どおり、やはり関西勢が圧倒的に優勢です。
■結論デビュー4連勝中フサイチジャンクは重賞勝ちこそないが、若駒S-若葉Sとオープン2勝の実績があり、ステップもいい。キャリアも好感が持て中心に推せます。
弥生賞Vのアドマイヤムーンは、唯一の敗戦が僅かに減点材料。フサイチリシャールも7戦のキャリアがやや気になりますが、それ以外に不安はあありません。
サクラメガワンダー、スーパーホーネットは弥生賞の結果がマイナス。キャプテンベガ、ドリームパスポートは3戦目の勝利が気になるし、メイショウサムソンは9戦のキャリアが大きな割り引き材料。それならばアーリントンC快勝のステキシンスケクンが魅力です。
京成杯直行からの連対馬はありませんが、ジャリスコライトも好走の要件はほぼ満たしています。
◎6 フサイチジャンク
○15 アドマイヤムーン
▲1 フサイチリシャール
△12 サクラメガワンダー
△11 ステキシンスケクン
△16 ジャリスコライト
△17 ディープエアー
■推奨馬券
馬連 6-15 1-6 6-12 6-11 6-16 6-17
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