9月29日(火)テレビ東京系・午後のロードショー13時30分~15時30分放送。
先日、久しぶりにゲイバーへ行き、 ニューハーフ の子と「銀座の恋の物語」をデュエットしました。いまどき「銀恋」を歌うカップルがいたら、若い人の顰蹙を買うでしょう。が、ゲイバーではこういうベタなデュエットが通用するのです。
オリジナルは1962年に制作された日活映画。監督=蔵原惟繕。出演=石原裕次郎、浅丘ルリ子、ジェリー藤尾、江利チエミ、和泉雅子、高品格 ほか
伴次郎( 石原裕次郎 )はジャズ喫茶のピアノひき宮本( ジュエリー藤尾 )とひとつ部屋を仕切って同居する絵かきでした。隣の「銀座屋」の針子・秋山久子( 浅丘ルリ子 )と愛し合っています。
2人は一緒に考えた"銀座の恋の物語"という歌を大事に胸に秘めていました。次郎は久子と結婚するために信州の母のところへいくことになります。が、待ち合わせの新宿駅に、久子は来ませんでした。
典型的なメロドラマ オー・ヘンリーの短編に似たエピソード もあり、王道的なストーリーで魅せます。
47年前の映画ですから、裕次郎もルリ子も若くて魅力的。年輩の人には、古き銀座の街並みも懐かしいでしょう。ただ、多くはセットのようですから、 和光の時計台 以外は、三愛も三越も土橋も出てきません。そこが残念なところです。
記憶の蘇生に主題歌が重要な役割を占めています。泣かせるシーンでした。この映画を見れば、「銀恋」を歌うカップルを若い人も軽蔑しなくなるでしょう。50年経っても色褪せないメロドラマの 傑作 でした。
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