1月13日(木)時期はずれですが、葛飾柴又の帝釈天へ行って来ました。1月2日の花園神社に次ぐ、今年2回目の初詣(?)です。

柴又の顔ともいえる帝釈天は日蓮宗の古刹で、寛永年間(1624~44)の創建。映画シリーズ『男はつらいよ』で一躍有名となりました。彫刻の寺としても知られ、帝釈堂の外側に刻まれた彫刻は、彫刻ギャラリーとして「十二支彫刻」「法華経説話彫刻」などが公開されています。祖師堂や鐘楼、開山堂、回遊式の庭園「邃渓園」[すいけいえん]など、みどころも多く、年6回の縁日(庚申の日)には多くの参拝客で賑います。

帝釈天の参道です。両側には「男はつらいよ」のモデルになっただんご屋をはじめ、せんべい屋、手づくり飴、川魚料理店など、江戸時代から続く店が軒を連ねます。門前町の風情を楽しめますが、平日のこの日は参拝客も少なく、お店も所々閉まっていました。

「男はつらいよ」の寅さん役、故渥美清が寄贈した常夜灯。「お控えなすって。手前生まれは葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、人呼んでフーテンの寅と発します」
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