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確か日曜日だったような気がしますが巨人の新オーナー滝鼻と


今後のプロ野球のあり方についてインタビューに答えていたわけですが
非常に不愉快な印象を受けました。

話し方は穏やかですが自分たちが正しく世の中は間違っている。
そんな気持ちがありありと感じる人でした。

どこの新聞社も同じようで私の地元の新聞記者の態度も、まさに滝鼻オーナーと
同じ態度です。自己肯定、他者否定という態度です。

基本的にナベツネさんと滝鼻オーナーは同じタイプのようです。


民主主義や公平や平等を訴えながらも自らは利益の独占(勝者なのだから当然)
そして権力掌握を目指しているように思われます。

この人やナベツネが1リーグを考えてのは日本経済が町工場から大企業になっていく
過程を見たので球団数を減らし1球団の所有選手数を増やそうとしているのでしょう。(大企業化という意味で)

西武の堤オーナーも経済界の人なので10人の部下より100人、100人より
1,000人の部下を持っている会社の経営者が偉大?かつ有能と考えてので
1軍、2軍、3軍という考えが出たのだと思います(社内競争でレベルアップということで)

彼らが生きている世界はそれで正しいかもしれませんが
スポーツとしては間違いでしょう。
スポーツの試合を戦争にとらえ相手のチームを潰してしまえば対戦相手が
いなくなるのです。


(潰したといってもいい)頭でわかってていても感情がついてこない、証拠といえます。

競技レベルを上げるには1軍、2軍、3軍と作り球団内競争させるのではなく
所有する選手の数を減らし逆に球団の数を増やして独立した球団同士を
対戦させることが重要です。

同じことをサッカー評論家で有名なセルジオ越後も言っていました。

と言ってます。私も同じ考えです。

堤オーナーが考える2軍や3軍の試合、いったい誰が見にくるのでしょう?
少なくとも黒字にはならないはずです。

選手会の古田会長の必死の努力でとりあえず数の上では12球団維持の方向ですが
赤字の問題が解決しなければタイミングをみて1リーグを促進しようとする、
そんな雰囲気を感じた人でした。

プロ野球の出来事を見てわかるのは日本のエリートと呼ばれている人々の傲慢さです。
こんな人々がこの国を作ってきたのでしょうか?なにやら不愉快な気持ちが残ります。

野球を通して自らの国の姿を知る・・・そんな気分です。





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Last updated  2004.09.28 23:45:46
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