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衛星第1
昨日、NHKで「日本代表1次りーグの闘い」というタイトルでW杯の日本代表の戦いぶりをダイジェストで放送していました。今、見てもオーストラリア戦は衝撃的でリアルタイムでのショックが蘇って来ます。同様にブラジル戦も埋めることの出来ない格差をまざまざと感じる試合だと改めて感じました。正直な所、こんなに差がついて負けるとは思っていませんでした。内容も悪いです。何度も言いますが。やはりジーコジャッパンになって弱くなった、というのが昨日、番組をみて感じたことです。
中村俊輔
今大会、もっとも期待を裏切った人の一人でしょう。日本代表の中核でもっとも重要なキープレイヤーです。この4年間、もっとも逞しく強くなった、と思っていました。しかしいざ、待ち望んでいたW杯が始まると、打撲した、爪が割れた、風邪ひいた、めまいがする、などとマスコミに同情を訴えるように言い出しました。ベンゲルは中田と中村は常に正しい判断をしていた、と言いましたが判断が正しくても体力が続かないのであれば選手としては失格だと思います。それに体調が悪いのであれば自ら監督に言うべきでしょう、と、同時に監督もどんなにお気に入りの選手であろうともコンディションが悪い選手はスタメンで使わない勇気が必要だと思います。このW杯をみて、4年前、トルシエが中村を外したのは正しかった、と言われ始めてます。テクニックより精神的に世界トップクラスに至っていない、からという理由です。巨人にいた清原もそうですが同情された選手で活躍した選手はいません。私も残念ながらそういう気持ちに傾き始めています。中田が4年前に比べて衰え始めている以上、彼が頼りだったのですが私たちの想像より精神的に逞しくはなれなかった選手といえます。
宮本恒靖
ハンサムな顔立ちと自然に備わっているリーダーシップ、優秀な頭脳、日本代表のまとめ役として高い評価がありました。しかし同時に肝心な選手としての能力に疑問視するマスコミも多くいました。3バックのコントローラーとして優秀だが4バックには向かない、公表176cmだが、もっと低い、だから外国人とのヘディング勝負に常に負けDFラインを危機的状況に追い込む、気が抜けたつまらないミスが多すぎる、DFラインを常に下げることしか考えていないので攻撃への切り替えが出来ない、などと言われ続けました。私はこれらの欠点を知っても無視してきました。許容範囲だと思ったのです。しかし今回、特にクロアチア戦でこれらの欠点が事実であり世界レベルでは致命傷だということを認識することが出来ました。残念ながら彼は限界だと思います、今後も日本代表が進歩するには彼無しでのDFラインを考えなければいけないでしょう、今回、派手な失点が多かった原因の一つに彼の能力不足が間違いなくあると思います。クロアチア戦で川口に何度も激をとばされていましたが当然だと思いました。好きなキャラクターだっただけに残念です。
高原、柳沢
この二人に対する厳しい批評は当面続くでしょう、これまでもうんざりするほど決定力不足、と言われ続けました。もう口に出すのも面倒なくらい、言われ来ました。それに対してJリーガーは素人がわかったようなことをいう、と反論らしきことも言ってました。しかしこれほど外しまくって素人に言われたくない、などと言う資格はないでしょう、髪形や付き合っている女性あるいどんな車に乗るか、よりとにかくゴールを決める、と言うことが何よりも重要だと思います。FWより中田の方がゴールの枠内に正確にシュートを打っている、なんて笑い話だと思います。彼らはサッカーをやっているのにまるで野球のホームランバッターのように思いっきりスタンドに蹴り込みます。サービス精神でしょうか?初めから根本的な考えが間違っているような気がしてならないのです。都知事の石原慎太郎が言うようにペナルティエリアでパスするのが間違っている、という考えに賛同するなら(本心ではないけど)ペナルティエリアでパスをしたら罰金!となったらゴーが決まるかも?などというむなしい考えが頭に浮かびます。きっとこれもテクニックの問題ではなく精神面の問題だと思うのですが皆さんはどう思うでしょう?
小野、稲本、坪井
稲本選手は典型的な欧州スタイルの選手で欧州では非常に好まれる選手です。ベンゲルのお気に入りでもあるし多くの欧州の監督が評価してます。しかしその高い評価とは裏腹にまったく期待に答えていない選手の一人に私は見えます。4年前のW杯は確かに素晴らしかったのですが彼もまたこの4年間で年々レベルの低いクラブに移籍ししかもレベルが下がったにも関わらずスタメンになれない、という矛盾した4年を過ごしています。性格なのか、100%と力を出し切れない選手のような印象を受けます。大きな怪我の後は更に平凡な選手、という印象を受けるようになったのですが今後、どうなるでしょう?起死回生の策として加地選手と同じ右サイドをやったら大きな成長がまだあるかも?などと考えていますが・・・。
オーストアリア戦でジーコの交代枠を縛るきっかけを作ったのが坪井選手です。はっきり憶えてはいませんが過去にも彼は試合中に痙攣を起こして退場したことがあったと思います。試合中に痙攣を起こすのはビタミンやミネラルの問題、と聞いた事があるので(不確かな記憶)彼はプロスポーツ選手としての基本的な生活が出来ていないような気がします。次期監督候補のオシムはマスコミに日本選手は肉離れや足がつることが多いがどう思うか?と聞かれ「ライオンに追われた野ウサギが逃げ出すときに、肉離れを起こしたりしない」と言いました。私は陸上出身なので暑い中、サッカー選手の2,3倍走っていましたが足が痙攣するなどはありませんでした。(寝ている時はあったけど)大方、競技の緊張に耐え切れず逃げ出したんだろう、と冷たく思っています。(精神的に追い込まれる体のどこかが痛くなることがある)
福西、中澤、小笠原、巻、玉田
これら国内組も完全な役不足と言えます。FWの二人は状況を変える力はなかったし福西はトルシエ以後、もっとも成長した選手、と言われましたが暑さに負け後半、歩いていることもしばしばありました。中澤も頼りにされていますが海外では身長が高いから素晴らしい!とは言われていません。単調なプレイヤーという厳しい批評です。小笠原は中田以上という宣伝文句がありましたが誇大広告でした。期待されているだけの資質はあると思いますが国内にいる限りこれ以上の成長はなさそうです。しかし年齢を考えれば海外のオファーはありそうもないので今後は厳しいかjもしれません。その他の選手は可もなく不可もなくでカキコする必要はないでしょう、中田以外は。いずれにしろテレビを中心としたマスコミと違って日本選手に対して世間一般からは今後、厳しい目が注がれるような気がします。
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