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早くも登場!
店頭ではまだ並んではいなかったのですがウイルスバスター2009が発売されました。08を使っている人は無償バージョンアップが、できます。そこで早速、インストールしてみると新しくなったウイルスバスターは非常にパワーアップしてました。07の最大のクレーム、起動に時間がかかりすぎる、という欠点を補った08でしたが09はウインドウズが開いた時点ですでにOK、つまりわずか45秒で起動する、というこれまでとは比べ物にならない起動になりました。さらにクイックスキャンの速いこと!ベータ版を使った人のブログを読むと5分くらいで書かれていましたが私のはなんと!わずか1分半でスキャンが終わりました。このスピードには驚きました。ほんとに全部スキャンしたの?と心配になるぐらいです。新機能も搭載されていますが見かけは大きく変わらないので迷うこともありません、セキュリティソフトで悩みたくない、という人には、ますます安心して任せられるソフトになったような印象です。ウイルス検索も速いだけではなく検索能力自体もアップしたような印象すら受けます。今回のウイルスバスターは2008年以上に高い評価をされるような気がしました。
気づいてしまった欠点
リカバリーしたXPに入れて機能を確かめた後、Live OneCareが入っているVistaにもインストールしました。きっとこちらでも速く起動し安心して任せられるだろうと思ったのです。ですがIEが急に鈍化。ん?なんだ?回線速度が遅くなった?調べてみるとなんと!35Mから75Mあった回線速度がたった5Mになっていたのです。この速度ダウンには驚きました。何か設定変更したか?それは唯一、ウイルスバスターをインストールしたこと!そこでウイルスバスターを停止させて速度を測ったら・・・あぁ・・・やっぱり!ウイルスバスターが原因でした。確認のためXPを調べてみたら、まったく同じでした。セキュリティソフトとして素晴らしく優秀になったウイルスバスター2009、ですが以前カスぺルスキーのレビューにもありましたが性能がよくなると、どうしても回線速度が遅くなるようです。今使っているLive OneCareは09バスターより起動が少し遅いです。ですがストレスは感じません。ウイルス検索能力も疑ってます。ですがバージョンアップしてよくなった、という話も聞きます。こんな風に多少、不満はありますが回線速度が35Mから75Mはあまりにも魅力的、そしてマイクロソフト社の製品ですからきっと2009年版ではよくなるだろう、と考え、もう一度、Live OneCareを再インストールしました。
最後の課題?
2009ウイルスバスターはセキュリティソフトとしては間違いなく09年度の最優秀の部類に入るだろう、と推測します。07とは比べ物にならない、そして08年より格段に良くなってます。欠点を補って良くなったところはホンダのフィットとそっくりです(笑)。ですがセキュリティソフトとして優秀になればなるほど回線速度が遅くなる。カスペルスキーと同じです。もしかしたらこれがセキュリティソフトの最後の課題になるかもしれません。起動が速く、検索能力が高く、回線速度も遅くならない、人間って贅沢ですね。回線速度を犠牲にしたくはないのでVistaには使わない方針です。当面はXPで、さらに他のソフトも発売されたら今回はXPで試しに使ってみようか、と思ってます。さて、皆さんはパワーアップしたウイルスバスター2009にどんな印象を受けるでしょう。
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