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午後からの出棺、火葬なので午前中は多少なりともゆったりと物事を進めることができました。いざ出棺にあたり母を顔を見ると昨日より黒ずんでいました。腹水の影響でしょうか?年齢の高い人は鼻の機能も、落ちているので気がつかなかったかもしれませんが若干、臭いもありました。ですがそれ以上に母との別れに出席してくれた涙を流してくれました。火葬までいかない人はここでお別れです。母の顔の周りを中心に皆で花をそえます。花は葬儀屋さんが用意してものだけではなく、母自身が育てたものも含めました。甥っ子は、栗をおばあちゃんにあげるんだ、といって栗をそえました。そして祖母の時同様、男性陣によって出棺となりました。この時も、母らしく?遅れてきた人などがいて思い通りにはいかなかったのですが、私以外は特に気にすることなく、霊柩車で火葬場へ母を運んで行きました。
骨
遺骨となって母は初めて私の新車に乗りました。母の一番の希望が私の新車への乗車ではありませんが私が母に喜んでもらおうと思ったことが新車への乗車でした。遺骨になってから乗せたことに悔いが残りますが、それでも少しは喜んでくれるかもしれません。もっとも母の私に対する一番の希望を叶えてあげれなかったことはさらに申し訳ないと思っています。
祖母の時同様、家に戻ると立派な祭壇が用意されていました。祖母の時とはまた少し違いますが立派なものです。その祭壇の前で一旦、家に戻る親類たちと食事をしながら母の思い出話をしました。普段、お酒を飲まない私も親類たちと一緒に酒を飲みながら話に参加しました。あまり遅くならないうちにお開きにして明後日、17日のお通夜に備えれることにしました。一日、予定がない日があって助かります。明日(16日)は気を休めたいと思います。
三回忌 2010.03.27
父がデジカメとプリンターを購入 2009.11.21
母の一周忌 2009.10.11