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11月30日は母の49日。非常に寒い日でしたが無事に終わりました。ですがそれから数日後、埼玉の親戚のおばさんが亡くなった、と連絡が入りました。実はこの埼玉のおばさんは母と姉妹。母の兄弟は全員で6人。母が五女。六人目が長男でそれ以外は皆、女姉妹だったそうです。母の死によってようやくそのことを知りました。今回亡くなったのは三女で実は次女も、決して体調は良くないです。以前、このブログでカキコした母を見舞いにきた寝たきりの親類がその人にあたります。比較的、丈夫なのは四女の親類と私はあまり交流のない長女の方。六人目の長男の親類は既に十数年前に亡くなっています。今回、埼玉の親類が亡くなったとき、母に連れていかれたんだ、と言った人がいましたが私は、そんな風に考えず、立て続けに亡くなったのは母方の遺伝子の特徴ではないか、と思いました。皆、同じ病状ではないですが同時期に同じ家系の離れて暮らす姉妹が病気になっていることを考えると遺伝子的な影響で病気なり、そして寿命が尽きたように思えるのです。遺伝子によって運命まで決まっている?そう思えないかもしれませんがテレビなどでお互いを知らない一卵双生児の二人の人生の歩みがまったく同じだった、という番組を見たことはないでしょうか?そう考えると母方の遺伝子は、この時期、その年齢で寿命が尽きるような遺伝子の特徴だった気がするのです。埼玉の母の姉妹である今回亡くなったおばさんは病気で入院する前、自分の体調の異変に気がついて自分から進んで入院したそうです。私は見舞いに行った親類に携帯の動画を見せてもらいましたが自分が知っている元気な時とあまりにも違う姿に非常に驚きました。母の姉妹、と今頃知って、いつか見舞いに行こう、と思っていたらこんな事態に・・・ホント大変な驚きです。
この埼玉の親類の家族は本当に大変です。亡くなったおばさんの夫は痴呆、しかも足が丈夫なので歩き回るので家族の人々は気が気ではないそうです。家族といっても子供は二人の姉妹。そのうちの妹の方は生まれた時、危険な状態だったので結果的に知恵おくれのような傾向と病弱な肉体で大人になりました。この子も残念なことに私より若いのに脳が老化してしまい、まったく頼りにならない状態。上の姉は肉体的には丈夫なのですが家族がこんな状態なので看護婦を辞め、厚生省の介護で家族を支え、生活をしている、という話を聞きました。しかも彼女自身の家族も10代の子供が二人、そして旦那さんはすでに死去。ずいぶん前に過労死して、ずっと女一人で育ててきたのです。まだ自分の子供たちも大人になってなく、もっとも手間のかかる時期に家族の健康がこんな状態になって気の毒な気がします。この元看護婦の姉さんだけがこの家の支えだけに将来が心配です。私が東京に住んでいた時、何度か埼玉の親類の家に遊びに行きました。(今、住んでいるところは私が遊びに行った時の家ではない)今回、私たちが行けばただ単に姉さんの負担になるだけと思い、葬式に参加はしませんでした。父も電話で励ますのが精いっぱいでした。四女の親類は埼玉まで葬式の手伝いに行ったそうですが悲惨だった、と、父に話したそうです。
親類や母の様子を見て思うのは老後は確かに金銭も重要ですが何よりも大事なのは健康だと、ハッキリ言えると思います。この埼玉の親類のように家族全員が頼りない状態であれば、ただ単に悲惨、それ以外言葉がみつかりません。健康に老後を過ごすせること、これが一番ですね。埼玉の親類のお姉さん、どうか体だけは大切に、お姉さんだけが頼りなのですから・・・頑張ってください。
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