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カテゴリ: 芸能とスポーツ

大差の訳

最大の原因は真央の心の弱さのように思える。トリプルアクセルという誰も真似できない技をもっているが、これに頼りすぎている印象だ。これさえ出来れば優勝できる、後はどうでもいい、全ての問題が解決する、チャラになる、そんな甘えの気持ちを感じる。一芸を極める、と言えば聞こえはいいが、それ以外は目をつぶって、これだけを評価して!と訴えているようにも思える。でも実際は他にもポイントとなる技はあるわけだから、それらも手抜かりなく磨きをかけるのが本当ではないだろうか?これは日本人によく見られる傾向だ。視野が狭いのだ。木を見て森を見ない、私の仕事はこれだけ、それ以外のことは知らない。そんな態度、だからトータルで評価、となると完成度の低さが目立つ、全体の中の一部分しか出来ていない、そんな印象を与えてしまう。それに比べるとキム・ヨナは、まったく真逆のスタイルなのがわかる。全ての技を平均以上に磨きをかけて勝ったのだ。この違いが当然のように大差につながったような気がする。おそらく浅田真央がスランプから抜け出せず悪循環を起こすなら、ますますトリプルアクセルのみにこだわり、他の技に磨きをかけることを怠るようになるだろう、その姿はかつての安藤美姫と同じだ。彼女も体重と成長期による体型の変化からすでに四回転が出来ない状態にも関わらず、それさえ出来れば不利な状態から抜け出せる、と一か八かにかけ、オリンピックで大恥をかいた、次第に真央もそれに近づいているような気がするのだが如何だろうか?たまたまの大差ではなく決定的な大差のような気がしてならない、もしかしたらすでに勝負はついたようにも思えるのは気が早いだろうか?

華麗なるボンドガール!

さてキム・ヨナ、リハーサル風景の映像からテレビで観たが、その時点で彼女の勝利を確信した。本番用の衣装を着ていなくても華麗なるボンドガール、そんな雰囲気が吹き出ていた。たぶん勝つのはキム・ヨナだろうなぁ~と思っていたら、まさにそうだった。本番でも、さらに魅力を見せつけ心躍るスケートを魅せてくれた。この競技のことはよくわからないが素人目でもやはり今のキム・ヨナは素晴らしい、人々を魅了している。現時点では間違いなくキム・ヨナがトップと認めざるを得ないでしょう。もしかしたら何度もか書いているが決定的な差がついてしまったかもしれない。







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Last updated  2015.11.17 17:02:30 コメントを書く


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