1

昔話にある金太郎にまつわる山として有名な、金時山に登った。多くの人、かどうかはわからないが、よく紹介されている登山口は「金時神社登山口」だろうか。しかし、この金時神社登山口は選択せずに足柄峠の東方に位置する地蔵堂という場所から登ることにした。駐車場が無料であることやそんなに混まないだろうという思惑、可能であれば矢倉岳も登ろうかということで選んだだけだ。金時山(足柄城址からきれいに見えるが、地蔵堂からは何も見えない)7時前に地蔵堂側にある駐車場(トイレ有)に到着。その時は他に1台車があっただけだった。朝食を食べて、7時過ぎに出発。夕日の滝方面に向かって歩き、林道終点から登山開始となる。結構広い敷地で、トイレもある。この時間2台だけだったが、戻ってきたら満車だった。この舗装路の終点から登山開始しかし、このコースの途中が崩落しているため通行禁止の札があったが、本当にそうなのかわからないのでとりあえず進むことにした。その途中というのが分岐点、金太郎ハイキングコースと足柄峠コースの交差点なわけだが、そこにあった標識は崩落の関係で足柄峠コースを進むよう指示していた。このルートは特に荒れていることもなく普通に登れた当初からそのルートだったので問題はなかったわけだ。指示通り登って稜線に出ると、足柄峠登山コースの一番近い駐車エリアに出る。ここからだとさすがに登山感がないな。正面には金時山が見えている。直登っぽいがどうなんだろう。駐車場からはしばらく平たん路だ。作業用車両も通るからなんだろうか、道幅も広いところが、コース途中にある猪鼻神社鳥居から先は崩落して通行禁止とあった。下の方ではこちらのルートを指示しているのに禁止とは何や!と思っていると降りてきた方が、迂回路があると教えてくれた。ただ、この鳥居から先は細い尾根を直登するようルートで、途中から迂回といっても尾根の直登が伸びただけだった。とはいえ、油断せずに登れば特に危険という訳ではなく、程なく頂上に到着できた。写真ではわかりづらいが、かなりの傾斜だ。いやあ、天気もいいということもあって、富士山の勇姿が素晴らしい。頂上標識はマサカリのオブジェや記念撮影用にマサカリが置いてあり、担いでの撮影も可能だった。いやあ、絶景としか言いようがないマサカリはお決まりです小さなマサカリは持って記念撮影の小道具になりますしばらく休憩して元の道を下山。今度は矢倉岳に向かうべく足柄峠方面に足を伸ばす。車道でもあるため、歩きやすい。足柄峠には、足柄城があったようだが、今では展望地になっていた。ここからの富士山も素晴らしく、十分堪能したら満足してしまったのか、矢倉岳は取りやめ、そのまま足柄古道を通り地蔵堂に戻って帰ることにした。古道といってもずっとではなく、車道で分断されている
2021.02.21
閲覧総数 657
2

アクアパーク品川ではイルカショーの撮影は惨敗だった(だけではなく、水槽の魚の撮影すらまともな結果にはならなかった)。というのも・・・、言い訳になるのでやめよう。リベンジするなら再度同じ場所でチャレンジすればいいのだが、それだけではつまらない。今回は千葉にある鴨川シーワールドまでイルカ&シャチなどのショーの「見学」がてら「撮影」に行った(逆かな)。早朝に横浜を出発して、アクアラインも渋滞なく通過できたので2時間もかからずに現地に到着した。駐車場も8時過ぎだったこともあり、余裕で駐車。あとは並んで9時の開館まで待つだけ。開園すると、最初のショー(ここではパフォーマンスという)があるイルカのプールに急ぎ足で移動。正面真ん中あたりに陣取って、開始に備える。アクアパークよりもプールは小さいので、イルカが飛び出しても追いかけやすい。また、前回の反省からAF範囲を広げ、捕捉の歩留まりを上げるようにした。ただこの場合でもAF枠(ゾーン)に上手くイルカを収めないと後方にピントがあってしまい、ピンボケ写真の量産となる。また、動体ブレやフレームから一部外れたりしないようイルカの動きに追従してカメラを振らないといけないが、ここはわかっていてもどうしてもカメラの動きが速すぎたり遅すぎたりする。てなことを意識しながら臨んだ。結果としては、まあ前回よりもN Gカットは少なかったかな。間近で見る迫力のジャンプ2匹のジャンプもシンクロしているかなりの筋肉なんだろう続いて、シャチパフォーマンス。これはイルカよりもデカく、観覧席の後方にまで水をぶっかけるので撮影は水のかからない場所を選ばないとエライことになる。もっともイルカパフォーマンスが終わっての移動だったため、いい場所がない。ところがアシカパフォーマンスエリアに続く通路あたりからだと望遠を使えば十分に狙えるのでそこから撮影。あのデカさのシャチがジャンプしたり、尾びれを振り回せばそりゃあ水被りも半端ないわな。カッパなんて気休めだわ。後方でも油断すると海水を浴びせられてしまう。実際、最上部あたりにも水飛沫が飛んでいた。常に飼育員が「なでなで」してシャチをその気にさせていた(イルカよりも頻度が多い)巨体のジャンプだから水飛沫がハンパない離れて見てもダイナミックさが伝わるデカイから口先に人も簡単に乗れる間近でジャンプするので前席への水被りは当然のことながらわざと尾びれで水をかけるこれだけ水飛沫がデカイと後方までかかってしまう3つ目のアシカパフォーマンスは動きが緩やかで常にアシカは見えているので、撮影に苦労することはない。撮影よりもコミカルなM Cとそれに合わせたアシカの動きに引き込まれたショーだった。ダイナミックなパフォーマンスの後は、”箸休め”的なアシカショーなぜこんな格好か。MCを聞きながらでないとわからない立ち泳ぎもこなします片腕たちも平気です離れることなくプールサイドを1周定番といえば、これかお決まりのポーズでもある最後はベルーガ。シロイルカで、スナメリよりも大きい白いイルカ。ベルーガはジャンプするわけではなく、水槽の中で潜水したスタッフと水槽外で説明するスタッフとの合図でバブルリングを出すなど何かしらのパフォーマンスを見せてくれた。普通のイルカと違い、表情が可愛らしいので見ていて和やかな気分になる。可愛らしい顔をしている合図がなくても、観客席に向かって愛嬌を振りまいているこうやってみると和やかだが結構デカイジャンプだけがパフォーマンスではないな鴨川シーワールドは水族館としても楽しめる構成になっているが、圧巻のシャチのパフォーマンスを見ることができるのは他にはないので、場所は遠いが行って見る価値のある海洋施設だ。にほんブログ
2023.03.12
閲覧総数 164
3

箱根と言えば、大涌谷、関所、温泉、芦ノ湖、秋には仙石原のススキが思い浮かぶし、多くの人が訪れるスーパーメジャーな観光地だ。しかし、数ある有名どころの中でこの「箱根湿性花園」はどうだろう。僕が知らなかっただけなのか、マイナーなのか。ヒマラヤの青いケシの展示が始まったとのニュースを見て、momoが行って見たいというリクエストもあって道中の渋滞も覚悟で行ってきた。この箱根湿生花園は、HPによると湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園で、園内には低地から高山まで、日本の各地に点在している湿地帯の植物のほか、草原や林、高山植物 が集められ、その他、珍しい外国の山草も含め、約1700種の植物が四季折々に花を咲かせているそうだ。花を見て名前がわかれば楽しいのだけどねえ途中の交通量は多かったものの、渋滞というほどではなく、スムースに到着(時間帯にもよるか)。植物が好きでないと来ないだろうから、それほど観光客もいないような気がした。植物園は時期によって見頃の花があるので、行ってもすべて見られるわけではない。実際、ミズバショウは終わっていたし、これからの花は蕾すら見えなかった。コマクサなどの高山植物も展示されていたが、登山の途中に見つけて、あ、ラッキー、などと思うのだが、箱根で見ると何か複雑だ。高山植物を低地で見られるのはいいのだが…そういうと、このヒマラヤの青いケシもヒマラヤに行かないと見れないものだが、さすがに現地でというわけにもいかないので、これはこれでラッキーと思わざるを得ない。青いケシ、そのほかのケシは何色?手持ちでピントを合わせるのは厳しい(EF 100mm F2.8L Macro IS USM)植物は小さいので久々にマクロレンズを持ち出したが、三脚が使えないため、手持ちでかがみながらの撮影は厳しすぎた。風も吹いているのでピントがずれるし、花は向こうに向いているので正面からは撮れないしと条件はよくなかった。まあ、見て楽しむものだといわれるとそうなんですけど。オダマキ。小さいしこの方向からしか撮れない(泣)日本スズラン。小さすぎて手持ち撮影は最強につらかった。ピントもどこに合ってんだ現物を見ることのできる図鑑のようなものだと理解すれば、とてもタメになる植物園だ。
2021.05.03
閲覧総数 202