煮すぎたうどん

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2002年11月24日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
11/21~25まで、一年に一回、陶器の大イベント、

 私は初日と2日目を手伝ったのですが、いや~相変わらず
うちの先生は人気があります。ありがたや~

しかし、光あれば影。中にはあまり売れてらっしゃらない方も
おります。
 そこで、お客の立場で何故売れないのか、考えてみました。

1.使えない
器はまず、使えることが先決。男性作家さんに多いのですが、
あまりに重たすぎたり、形が奇抜すぎる器・・・使えない

 今のご時世、使えもしないものを買う人・・・金持ちくらいですよね~?

2.客層を無視している
客層は、なんだかんだ言っても女性、しかも30~50代の主婦
が多いです。1にも言えることなんですが、女性に好まれない作品
は、やはり売れ行きが悪かったように思います。
 男性は壷とか玄人好みな物に目が行きますが、そんなお客は
ごく少数です。
 あと、値段も主婦のヘソクリで買える値段じゃないと、
「オブジェ=5万円」・・・売れましェん。

3.売る気がない
意欲が無いとも言います。陶芸家というのは、世捨て人みたいな
イメージがありますが、やはりそれに近い方が多く、つまり
社交的では無い方が多いと思いました。

人もいます。お客あっての陶芸家だっつーの。です。
 私もいくつかの窯元さんを回り、買いましたが、包装が凄く
とろかったり、ありがとうも無かったり、その場に居なかったり、
う~ん、客が来ない理由がチャンとありますね~。

大体、以上の3つが主な理由です。

クリアしています。
 プレゼント包装も、本当は一つ200円以上はしているの
ですが「サービスの一環!」と割りきっています。
 そういえば、他の窯元さんで買った方が「ラッピングだけして
もらえますか?」と来ましたが、普通だったら断りますよね?
 しかし、先生は「いいですよ~」と可愛くラッピングされました。
 そのお客さんは、義理かもしれませんが、その後いっぱい買って
下さって、「損をして得をしろ」の図を見た気がしました。

現代陶芸家は、やはり技術だけを上げればいいと言うものじゃない
と思います。
 販売力、サービス、時代も考慮しないとこの不景気、ふんぞり返って後ろにこけてしまうとも限りません。
 自分も将来的に、大変参考になるフェスタでした。





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最終更新日  2002年11月25日 16時08分17秒


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