株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 株で勝つポイント
今日の東京市場は小幅な値動きとなり、終値は89円高の16,401円とかろうじて16,400円台に乗ったところで終わりました。

私が今朝の更新で予想したとおりの値動きでちょっと嬉しいですが、実は午前中は外出していたので午後からの参加でした。それでも後場の前半は上昇基調でしたので値幅は無いものの個人的には取引はプラスです。

相場全体を見ると大型株の値上がりが目立ちます。特に海運株の上昇が大きいですね。第一中央汽船は9%以上も上昇して株価は4桁台になりました。今年の初め頃には300円程度で私の株価ボードの低位株グループに入っていたのですがそれが1,000円を越えたのですから大変なことです。

海運株はバルチック指数の高値更新や運賃の引き上げなどが好感されているようですが、第一船はPERも低くまだまだ上がるという見方もあるようです。少々仕手っぽい匂いもしますので気を緩めないほうが良いかも知れません。

その海運に引かれるように商社株も上昇しました。こちらは商品相場の上昇も絡んで調子が良いようですね。丸紅などは先週前半の株価から20%近く上げています。非鉄金属も東邦チタニウムや三井鉱山など大きく上昇していますのでこのあたりもまだまだ行きそうですね。

今日の相場で意外だったのは銀行株が上昇していたことです。銀行株はサブプライムの影響を大きく受けて7月頃の株価と比べると30%近くも下げていますがそろそろ底打ちでしょうか。昨日のニュースにあったIMFのサブプライム問題に対するコメントで、世界全体でサブプライムの影響が2000億ドル、円にすると23兆円程度と言っているようですが、莫大な損失ではありますが逆に見れば今までどれほど影響があるか分からないと言われていたものが全体を見た数字が出てきたことである意味で安心感に繋がるかも知れません。
三菱UFJは株式分割などで今週は取引中止ですが好悪いろいろニュースが出ていますので来週相場に復帰した所から出直しの動きになるでしょう。

その他、SUMCOや野村不動産などの上昇が気になりました。SUMCOは先週ストップ安になっていたのに今日は一時ストップ高です。証券会社のレーティング次第と言うところもありますが値動きの荒さが相場の転換点を現しているといえるかも知れません。

今週はいろいろと経済指標が出てきますが基本的には強気だと見ています。その中で必ず中心となる銘柄、業種が出てくると思いますので今週は全体も見ながら上手く流れに乗りたいと思ってます。




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Last updated  2007年09月25日 15時21分21秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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