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☆いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。残念ではございますが諸般の事情でこのブログをしばらくお休みさせていただくことに致しました。◇元々文章を書くことが好きでしたのでこのブログも4年ほどの間、ほぼ毎日書き連ねてまいりましたし、ブログを3つも4つも同時に書いていたこともありました。また、2008年5月からはNY情報をまとめたメールマガジンを発行させていただいておりましたが、それも昨年10月で終了し、今はとある投資顧問様向けに原稿を書いて提供しております。そこは割安な株を専用のソフトウェアで抽出して会員に情報提供するシステムになっておりますが、そのメールマガジンの記事を書かせて頂いております。◇思えばほとんど素人が個人で始めたブログ書きがメールマガジンを発行するようになり、更には投資顧問の相場情報の原稿を書かせて戴けるようにまで至ったことに感慨深いものがあります。それもひとえにこのブログを読んで支えてくださった方々のお陰だと感謝しております。かつては日本ブログ村・株ブログのランキングで約3000のブログの中で第1位にもなったこともあり、多くの方にご声援をいただいたことは私が株式投資を続けてこられたことの支えでもありましたし、私の書く文章を読んでくださる方が居るということは何よりの喜びでもありました。しかし、投資顧問のお仕事も忙しくなってきていることから、当ブログをお休みさせていただくことにして、続きはその投資顧問のブログやメールマガジンで書いて行きたいと思っています。幸いに投資顧問の社長様が寛容な方で私が原稿を書いていることを公表しても良いと言って下さいましたので、私が書いているものをお知らせいたしますので、これからはそちらをご愛読いただければと思っております。今週のNY市場予想も 投資顧問のブログ に書き込みますのでご覧ください。2007年1月1日の開設以来、1320回の更新を行い、延べ84万人を越える方にご訪問いただきましたことを心より感謝いたします。2011年2月27日ひとは今後は以下のメルマガとブログを宜しくお願いします。1)無料メールマガジンまぐまぐ :http://archive.mag2.com/0000239507/index.htmlメルマ! :http://www.melma.com/backnumber_169672/カブステ :http://www.kabusta.com/mag/000455/20110225004.html・どれも同じ内容のものが配信されますが、毎朝の相場情報メールのほか、投資顧問のユニオントラストからのお知らせなども届きます。2)ブログ「株の王道・逆張り投資」 http://ameblo.jp/utc888/・毎朝の相場情報メールマガジンと同じ内容の記事と、逆張りに関する記事も時々書いています。このブログは全て私が書いており、NY情報も今後はここに書き込むようにします。*この投資顧問会社はとても信頼がおけるところです。社長はじめ社員の方々も経験豊富ですし、優しい方ばかりで投資顧問会社に対するイメージが大きく変わりました。*それと、逆張り投資という割安株への投資法は本当に優位性の高いものだと実感していますので、自信をもっておススメできますし、それ故に私もこの人気ブログを捨ててこちらに専念することにしたのです。*割安銘柄抽出の<マーキュリー>というソフトもなかなかのものです。私の個人的予想は見事に相場に裏切られていますが、このソフトは素晴らしい成績を収めています。今後とも「株の王道・逆張り投資」のブログかUTCのメールマガジンでお付き合いいただければ幸甚でございます。それでは皆様の投資活動が成功されますことを祈りつつ、お別れです。ありがとうございました。<ひとは>↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月27日
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☆NYダウは37ドル安。原油がピークから反落となってきたことで株価も切り替えして小幅安で終わりました。北海ブレントは120ドルまで上昇していましたが、カダフィ大佐が撃たれたとの噂が流れて111ドルまで一気に下げました。噂はどうも真実ではなさそうですが、それでもカダフィさえ居なくなれば原油の上昇も止まり、株価も上げに転ずるということが垣間見えた感じですね。アメリカの株式サイトでも盛んに上昇トレンドは終わっていないとか、この問題は直ぐに解決するとか、アメリカの経済を過小評価してはいけないとか、前向きなコメントを多く載せています。実際、NYの先物指数は時間外でプラスへ転じてきていますのでそろそろ底打ちという感じも出てきたような気もしますね。日経平均のチャートを見ると、雲の上限まで下げていました。正確には足首くらいまで雲の中に入っていますが、ここはまだ抜け出せる範囲でしょう。1月のエジプトの騒乱の時も雲の上限ギリギリで切り返していましたので、今回もそろそろ反発となって欲しいですね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月25日
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☆NYダウは107ドル安。始まりは小動きで、昨日の大幅下落の反動も出るかと思ったのですが、次第に下げ幅を広げ、一時は150ドル安近くまで下げていました。中古住宅販売は予想外のプラスになったのですが、リビア情勢に掻き消されてしまいました。それとHPの決算で今期見通しが失望売りとなったのも影響したようです。その後は25日線を下回っていたことから買戻しも入って来て、かろうじて25日線の上で引けています。NYダウは2日連続で100ドル超の下落となり、実に昨年6月以来のことです。あの頃はギリシャをはじめとする欧州の債務国の財政問題で大きく調整したあと、世界的な景気の後退が懸念されて株価が昨年の最安値をつけたときです。そう考えるとアメリカの景気はリーマンショック以来ずーっと回復基調が続き、企業業績も連続して改善を示しているのに、株価を見るとギリシャだとか、アイルランドだとか、中国だとか、そしてエジプトやリビアなど外国の懸念材料で下げることが多いのですね。今回はギリシャ問題のように世界の経済全体に与える問題ではなく一時的なものだとは思いますが、原油高、資源高、食料高などなど懸念材料には事欠きませんから調整が拡大する可能性だって否定できませんね。とりあえずはリビアの狂気の独裁者の最後の悪あがきがどこまで混乱を拡大させるのか、注視することになるでしょう。国内も小麦の売り渡し価格が大幅上昇するし、政局も不安定だし。。。そう思うと手が止まって様子見としておこうかという人が増えるような気もします。押し目買いの絶好のチャンスという事も言えそうですが、調整が長引くと雰囲気も変わってしまいそうですからねぇ、、ちょっと悩ましい所です。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月24日
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☆NYダウは178ドル安。始まりは100ドルほど下げていましたが、直ぐに切り返し50ドル安程度まで戻していたので、さすがにNY市場だ、カダフィ大佐などには負けないぞ!という勢いを感じて寝たのですが、朝、起きてみると大幅安。。。原油高にあっけなく負けてしまいました。WTIの原油価格は1バレルあたり5.71ドル高の95.42ドルと、2008年10月1日につけた97.92ドル以来の高水準だそうです。原油の場合は1バレルが42ガロン、1ガロンが4クォート、8ガロンが1ブッシェル、、、とヤードポンド法なので分かりにくいですが、1バレルは約160リットルです。世界中でどの程度消費されるのか分かりませんが、リビアでは毎日120万バレルの原油が輸出され世界で15番目の輸出国だそうです。そのリビアで原油の産出が止まったとの報道で原油価格が高騰し、それによって株価が下落、さらにリスクマネーが債券など安全資産へ移動する動きが加速し株価は更に下落。。。という事になっていたようですね。昨日の東京市場は下げすぎだろう、と思っていたのですがどうもそうではなかったようです。今日は10500円台での始まりでしょうか。折角の上昇ムードに一気に水を差された感じですね。水ではなく原油かな。。。アメリカのサイトの記事を見ると、それほど深刻ではなさそうなのが救いです。市場もパニック売りというほどではなかった感じです。ただ、資源価格の上昇には懸念を示しており、やはり中東・北アフリカ情勢を見守るというスタンスなのでしょう。ということで元気の出ない日になりそうですが、良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月23日
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☆NYはお休みでした。その間、欧州市場は方向感のない動きになっていましたが、終盤はリビア情勢の悪化で下げ幅を広げています。NYの指数先物でもナスダック指数などは1%を越える下落となっていて売りが多くなっているようです。特に原油価格が上昇し、欧州の北海ブレントは108ドルを越え、アメリカのWTIも市場は休みでしたが電子取引では3月分が5.22ドル高の91.42ドルと急上昇していますし、更に4月分では95.39ドルと先高感も強くなっているようです。リビアはアフリカではナイジェリアやアルジェリアに次いで原油埋蔵量の多い国でOPECでも発言権が強いと言われていますので、その政情不安は原油価格にも大きく影響するのでしょう。昨日のこのブログでは原油価格が上がっていないのでNYは中東情勢に反応薄だと書いたばかりでしたが、原油価格が一日でいきなり6%も上がっては株式市場も穏やかではないでしょうね。。。という事で中東、北アフリカ情勢が不安定となって今日の日本の株式市場は上昇機運に水を差される感じでしょうか。資金流入で買いが続いていた日本株。 底固さを見せるのか、今夜のNYを警戒して安値でもみあいか、なかなか興味ある一日となりそうです。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月22日
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==更新がうまく出来ていないようなので再度アップします==☆今週も始まりですね。でも、今夜のNYはお休み。だから、東京市場も方向感なく小動きかな。。。動きがあるといえば中東情勢ですね。リビアでは過去3日間で少なくとも173人以上が犠牲になったと報道されています。アラブ諸国は日曜日も株式市場はやっているのですが、ドバイ市場では3.7%の下落、その他クウェートは2.5%、アブダビは1.9%、カタールは1.6%下げています。アメリカのメディアでも大きく取り上げられていますが、株式関連のサイトではそれほど扱いは大きくなく、市場への影響は少ないと見ているようです。むしろ今週も株価は上昇するぞ、という期待感を膨らませているような印象が強いですね。一番影響を受けそうな原油価格は、先週84ドル台まで下落してしていましたが、その後は86ドル台まで上昇しているものの、1月末にエジプトで反政府デモが起きた頃は92ドルでしたからまだまだ安い水準ですね。という事もあって株式市場では中東情勢に反応薄なんでしょう。しかし、民主化運動が中国にも飛び火しそうだとか。。。再び天安門事件のようなことでもあれば一時的にしろ影響はありそうですね。何しろアメリカにとって一番大事な国は中国ですから。日本でも内閣支持率が10%台に低下して国民が政府に対してNO!を突きつけていますが、幸いにして暴動こそ起こっていないものの政権の命運は風前の灯火となっています。もし、今の政権が倒れてもNY市場は反応薄、というより全く影響なしという事になるのでしょうね。世界的に何となく少々キナ臭い感じになってきていますが、楽天的なのはNY市場だけ、と言う感じですね。では、今週も良い一週間となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月21日
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☆金曜日のNYダウは73ドル高。先高期待で大きく上昇、中国の預金準備率引き上げもほとんど影響無しでした。まあ、どこまで行くんだろうという感じになってきましたがナスダック指数は3年ぶりの高値更新まであと30ポイントほど、そして10年振りの高値にはあと60ポイントほどに迫ってきています。株価だけを見るとリーマンショックは完全に過去のことになったようです。。。さて、今週は月曜日がお休みです。リーマンショックの頃は休日明けは暴落のリスクが高かったのですが、昨年あたりは休日後の株価上昇・下落はほぼ半々となっています。さて、今週はどうなりますか。。。。予定などまとめてありますので参考にしてください。◆経済指標21日(月)・プレジデンツディの祝日の為休場、経済指標の発表はありません22日(火)・主要都市住宅価格指数 前回:-1.59%、予想:-2.2%・CB消費者信頼感指数 前回:65.6、予想:67.023日(水)・中古住宅販売戸数 前回:5.28M、予想:5.40M・MBA住宅ローン申請数 前回:-9.5%、予想:NA24日(木)・新規失業保険申請数 前回:410K、予想:410K・失業保険継続受給者数 前回:3911K、予想:3900K・耐久財受注 前回:-2.3%、予想:3.6%・同、輸送機器除く 前回:0.8%、予想:-0.2%・FHFA住宅価格指数 前回:0.0%、予想:NA・新築住宅販売戸数 前回:329K、予想:335K・週間石油在庫統計 前回:0.86M、予想:NA25日(金)・GDP改定値 前回:3.2%、予想:3.4%・GDPデフレーター 前回:0.3%、予想:0.3%・ミシガン大消費者信頼感指数 前回:75.1、予想:75.5◆その他の予定・特に大きなイベントはなさそうです。・債券市場では22日・2年債・350億ドル、23日・5年債・350億ドル、24日・7年債・290億ドルの入札が予定されています。◆企業決算22日・101社:ウォルマート、ホームデポ、メーシーズ、ラジオシャック、HP、チェサピーク、ハーツ23日・143社:ロウズ、サックス、TJX、リミテッドブランズ、ダラーツリー、ディレクTV、ワシントンポスト24日・205社:ターゲット、シアーズ、セーフウェイ、GAP、コールズ、GM、ニューモントマイニング、セールスフォース25日・50社:JCペニー、テネットヘルスケア、ローワン、パブリックストレージ26日(土)、バフェット氏のバークシェア・ハザウェイが決算発表と同時に株主への手紙を発表します。◆見通し:・今週は月曜日が休場となりますので4日間の取引となりますが、引き続き強気の展開が予想されているようです。エジプトはじめ中東の情勢が不安定ではありますが暫くは原油価格などの状況を睨みながらの様子見スタンスとなりそうです。・欧州でもインフレや利上げなどの噂が燻り始めていますがアメリカでも最大のリスクはインフレだと言われています。現時点では物価上昇率は1.5%程度で、それを大きく上回ることはないだろとは言うものの、これだけ経済指標の好結果が続くと景気回復と同時に物価上昇が気になるのは当然でしょうね。・経済指標では住宅関連のものが多く発表されますね。アメリカ経済にとって雇用と住宅価格は永遠の課題の如く横たわっているのですが、住宅指標はそろそろ改善してきてもいい頃だと思います。・このブログにコメントを頂き、住宅価格の変化はどのようになっているのかとご質問を頂きました。らんくるさん、ありがとうございました。良い機会なので調べてみるとこんな感じです。これは1991年1月から今年1月までの全米の住宅価格の平均値の変化です。2007年4月をピークとして、昨年の9月には約15%下落していますが、その後は若干上向きのようです。もっと下がっているのかと思いましたがそれほどでもないですね。ただ、この数字は全米平均なので地区によっては数十%の下落になっていると思います。画像が小さいのでネタ元の連邦住宅金融局(FHFA)発行の今年1月のレポートのリンクを載せておきます。このレポートの5ページ目と6ページ目を見れば分かると思います。http://www.fhfa.gov/webfiles/19644/MonthlyHPINov12511.pdfということで住宅価格も改善に向えば株価も更に上向きになりそうですね。それでは今週も良い一週間となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月20日
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☆NYダウは29ドル高。失業保険申請数が増加したことやCPIが予想を上回る上昇でインフレ懸念なども出て、ダウ平均は35ドル安まで下げていたのですが、Philly指数が7年ぶりの高水準となったことで切り返し、その後は右肩上がりの上昇となっていました。業況指数は前月の数字が19.3、事前予想が22.0、そして結果が35.9ですからかなりなサプライズですね。2004年1月以来の高水準だそうで、アチコチチェックしたら過去1年の変化を示すグラフがありましたのでRTT Newsからちょっと拝借してきました。こうして見ると昨年の8月頃を底として上昇してきている感じですね。(緑色のグラフが業況指数です)ただ、半年後の見通しとなると悪化していて、12月の数字は55.4、1月は49.8、そして今回2月は46.8と今はいいけど先行きは心配という感じが強まってきているということかも知れません。まあ、フィラデルフィア地区だけの数字ですので何とも言えませんけどとりあえず目先的には株価は上昇しておこう、ということなのでしょう。フィラデルフィアといえば思い出すのは映画のロッキーで階段を駆け上がり生卵を飲み込むシーン。アメリカ経済もロッキーのように強くなってきたのですね。。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月18日
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☆NYダウは61ドル高。一時は12300ドルを越えるところまで上昇、とっても強いですね。まるで階段を一歩一歩確実に上がっていくように株価は上昇しています。時々踊り場で休憩を入れながら、上へ上へと登って行きます。相場というのは上がったり下がったりの繰り返しだとは言うものの、このように上がりっぱなしだと置いてけぼりを喰らってしまうような不安感を感じるでしょうね。いわゆる持たざるリスクというのでしょうか。買いが買いを呼び更に上がっていくパターンでしょう。そろそろ調整が入ってもいい頃だとは言われていますが、それもこの間のエジプト問題のように調整らしい調整にもならず通過してしまいました。周りを見渡してみても、株価を下げる大きなリスクはそれほどなく、テクニカル的な過熱感のみという感じですね。日本はというと、世界的な出遅れ感が強く、未だにリーマンショック前の水準に達していませんので、まだまだ海外からも買いが入ってくるのでしょうが、リスクという面では政治的な混乱や財政赤字の問題など世界の中で一番リスクが高いような気もします。そういう意味で今のNY市場と東京市場は同じ株価上昇という局面でもその意味合いが違うような気がしてなりません。最近は比較的日米の株価連動性が高くなっていますが、それが崩れてきたときはちょっとコワイ感じかな、と思ってます。。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月17日
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☆NYダウは41ドル安。小売売上高が予想外に低調だったことで相場は終日軟調な展開となりました。いつもであれば安く始まってもプラス圏へ戻すくらいの反発は見せるのですが、今日は日中の最安値を午後になってつけるなど元気がありませんでした。ただ、引け後に発表されたデルの四半期決算は前年比で3倍近い増益となって予想を大きく越えたことから、時間外取引は一時中断され、開始後は8%を越える上昇となっていました。現在は5%程度の上昇に落ち着いていますし、ナスダック指数の時間外では2ポイントほどの上昇になっています。デルの利益率は21.5%と市場予想の平均よりも15%も高い水準となりましたが、その理由はメモリー価格の下落や生産コスト低下の恩恵を受けたものであって、継続可能なものではないという見方もあります。また、会社のイメージも安いPC販売という印象が強いのですが、スマートフォンやタブレットPCへの対応の遅れも指摘されています。という事でデルの株価は大きく上昇していますが、指数に与える影響は必ずしも強くなく、ダウやS&P指数は時間外でマイナスとなっています。あるいは小売売上高の低下などで投資家心理が下に向いてしまっていて、デルの影響は薄くなってしまっているのかも知れませんね。とりあえず今日の東京市場は利益確定売りが出やすい展開かもしれませんが、ここのところ何となく好調な日本株なのでどこまで頑張れるかですね。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月16日
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☆NYダウは5ドル安。安く始まりましたが一時はプラス圏へ顔を出すなど堅調な動きでした。今日はオバマ大統領の予算教書が議会へ提出されましたが、財政赤字削減で政府の歳出を抑えていることから経済成長にとっては逆風となりますので市場としてはマイナスの反応でしたね。それでも最安値で37ドル安程度ですから、まあ分かっていたことですから波乱はないということでしょう。個人的には密かに日本のGDPがマイナス成長になったことをネガティブに捉えるのではないかと見ていたのですが、どこにもそんなことは書かれていませんでした。。。。GDPの記事は中国が台頭し、日本が沈む、という感じでの書き方です。どこかの調査でアメリカにとって重要な国は?という質問に対して中国と答えた人が最も多かったというのを見た気がしますが、正にそんな感じですね。GDPが世界で2位でも3位でも良いのですが、そういったことに無関心になってしまうのは日本の子供達や若い人にとっては将来に希望が持てないということに繋がるのではないかと危惧してしまいます。。。みんなで頑張って再び2位の座を取り戻そう!と大臣さんが言ってくれれば元気も出るのでしょうけど、昨日の記者会見を見ていると元気が出るどころかこの国も老衰で終わってしまいそうな感じを受けました。。。そんなことでアメリカは材料難で小幅な動きとなっています。ダウも安くなってますけどウォルマートがJPMに投資判断引き下げられて安くなった程度で大きく動いていません。NYSEの上昇銘柄数は56%、下降が41%、変わらず3%となっていますのでどちらかと言えばプラス方向の動きだったのでしょう。引け後にはFedExが決算予想を引き下げて時間外で安くなってましたが次第に戻して今は0.3%安程度ですのでそれほど影響はなさそうです。ということで、特に何もないままブログ書いていたので中身もマチマチでした。今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月15日
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☆日本が3連休の間にエジプト情勢が改善したことでNY市場はしっかりと上昇しています。一週間で181ドル上げています。日経平均は4日間ですが62円高とちょっと小幅に留まってますね。NYは今週も上昇トレンドが継続しそうですが、イベントや注目点などまとめましたので参考にしてください。◆経済指標14日(月)・経済指標の発表はありません15日(火)・小売売上高 前回:0.6%、予想:0.7%・同、自動車除く 前回:0.5%、予想:0.7%・NY州製造業景況指数 前回:11・92、予想:14.0・輸出価格 前回:0.6%、予想:NA・輸入価格 前回:0.3%、予想:NA・企業在庫 前回:0.2%、予想:0.7%・NAHB住宅指数 前回:16、予想:1616日(水)・MBA住宅ローン申請数 前回:-5.5%、予想:NA・住宅着工件数 前回:529K、予想:555K・住宅着工許可件数 前回:635K、550K・生産者物価指数PPI 前回:1.1%、予想:0.7%・コアPPI 前回:0.2%、予想:0.3%・鉱工業生産 前回:0.8%、予想:0.6%・設備稼働率 前回:76.0%、予想:76.2%・週間石油在庫統計 前回:1.9M、予想:NA・FOMC議事録公表(午後2時)17日(木)・新規失業保険申請数 前回:383K、予想:415K・失業保険継続受給者数 前回:3888、予想:3900K・消費者物価指数CPI 前回:0.5%、予想:0.3%・コアCPI 前回:0.1%、予想:0.1%・景気先行指数 前回:1.0%、予想:0.2%・フィラデルフィア連銀景況指数 前回:19.3、予想:20.018日(金)・経済指標の発表はありません◆その他の予定・14日にオバマ大統領は予算教書を議会へ提出予定です。・14日は日本の第3四半期GDPの速報値が発表されます。・日銀の金融政策決定会合が14日、15日に開催され白川総裁の記者会見は15日に予定されています。・15日には中国のCPI、PPIが発表されます。・G20財務相、中央銀行総裁会議が18日にパリで開催され、バーナンキ議長も講演を行う予定です。◆企業決算14日・76社:(前)マリオット、マスコ、FMC、MGMリゾート、アジレント15日・88社:(前)バークレイズ、CIT、クエスト、シリウスXM、オムニコム、(後)デル、アナログデバイセズ、テスラ16日・99社:(前)コムキャスト、ケーブルビジョン、ディーンフーズ、ディア、(後)CBS、ネットアプ、エヌビディア17日・131社:(前)アパッチ、ドクターペッパー、デュークエナジー、PG&E、JMスマッカー、(後)ノルドストーム、インテュイット、クリアワイヤー、サンパワー18日・37社:(前)キャンベルスープ、ブルックフィールドアセッツ、<日付のあとの数字は発表する企業数、(前)は開場前、(後)は引け後>◆見通し:・先週はエジプト情勢が予想以上に相場の関心事となりましたが、その不安も解消されてきているようですので今週は比較的順調な相場展開となるのではないかと思われます。・経済指標の発表も多く、小売売上高や住宅関連指標、CPI、PPIなど消費に結びつく指標が多く出てきますので好調な企業業績と相俟って相場上昇の原動力となりそうです。また、前回1月25日のFOMCの議事録も発表されますので新メンバーでどのような意見が出たかも注目です。・今週はイベントは多いものの特にこれといった決め手に欠ける週になりそうですが、株価は高値更新を続けていますのでどこで調整入りとなるのだろうかという警戒感は高まってきています。・特に金利上昇やインフレへの懸念も徐々に高まっているようで、先週は10年ものの債券の利回りが3.74%まで上昇していました。金曜日には3.64%程度まで下げていますが、再び上昇するようであれば警戒感は強まりそうです。関係者の見方では年内には4%程度まで上昇するだろうとのことですので、そのあたりが警戒水準でしょうか。・そういう意味からも日本のGDPの発表や中国の物価指数の発表などにも注目されることになるかもしれません。特に日本のGDPは前期比-0.5%の予想となっていることは懸念材料です。・アメリカの企業業績や経済指標の改善は顕著ですが、それが次第にインフレや金利上昇への懸念になってくるほど景気が回復してきているということなのでしょうね。株価も小さな調整はあるのでしょうが中期で見れば上昇傾向が継続という事になりそうです。それでは今週も良い一週間となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月13日
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☆NYダウは43ドル高。マイナスで始まったものの徐々に盛り返し、エジプトのホスニ・ムバラク大統領辞任のニュースが伝わると一気にプラス圏に戻し、そのまま堅調な動きを維持して終わっています。市場はエジプトの内乱が周辺国へ飛び火して原油価格の暴騰などを引き起こすことを警戒していたようですが、その原油価格もWTIでは1.15ドル下落し85.58ドルと終値では昨年12月初旬以来の安値となりました。エジプトの混乱が収束することで株式市場は一様に安心感が漂っているようで、ムバラクが去ってブル(強気)が来る、というような見出しで市場のセンチメントが向上したと書いています。ただ、全体としては中東地区の小さな懸念が取り去られたという程度の扱いで、今週もプラスで終わってよかった、と言う感じでしょうか。来週になればエジプトのことも忘れているということになりそうな雰囲気ですね。昨日もフレディマックやファニーメイの縮小を歓迎して金融株が買われていましたし、フォードも債務削減を好感して2.7%の上昇となるなど、個別の好材料には強く反応しています。でも、個人的にはまだまだ火種は残っていて中東情勢もさらに不安定となる可能性もあるような気がしています。民主化運動の盛り上がりで独裁政権が民主化されるのはいいのですが、イスラム原理主義的色合いが強い民主化というのであれば中東のバランスが崩れてしまいますね。そのバランスをとるための強行的な処置もあると考えればアメリカにとっては新たな問題を抱え込むことになりますし、不安定な中東情勢はすぐに原油価格に跳ね返ることになります。今日は熱狂するエジプトの人たちの勢いがNY市場に伝播して、ネアカのニューヨーカーは株を買って株価は上昇したけど、中東のことだけを考えればそれほど先行きは明るくないなと思ってます。でも、ニューヨーカーはまた新たな好材料を見つけて買い進むのかも知れませんね。来週のことは、また明日。では良い週末を。。っと、今日もまた東京は雪が降ってきました。。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月12日
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☆NYダウは6ドル高。バーナンキさんの議会証言もマチマチな内容でしたし、目新しいこともなく、何となく利益確定売りしちゃおうかな、という雰囲気が漂っていた感じですね。それでも引けに掛けては急速に買い戻されてダウはプラスで終了し、8日続伸です。昨日まで7日続伸でしたのでさすがに今日は一服だろうと思ったらさにあらず。しっかりとプラスに戻して終わる所などはさすがNYですね。引け後にはシスコシステムズやホールフーズマーケットの決算発表が控えていましたので、期待感から買い戻しが入ったのかも知れませんが、シスコは利益率悪化が嫌気され8%を超える下落となっています。逆にホールフーズは今年も業績見通しを引き上げたことで時間外では8%を越える上昇となっています。好悪マチマチですが、指数は時間外でかなり下げていて、特にシスコの下落でナスダックは10ポイント以上のマイナスです。これが今日の東京市場に影響しそうな感じですね。というか、売り方はシスコの決算を手掛りに勢いづくのかも知れません。今日はマイナーSQですが、ここのところ波乱のSQ、幻のSQという結果が続いていますので、今日もSQ値は高く、株価は安くということになるか、その逆か。。。 良く分かりませんがちょっぴり波乱になりそうな材料をシスコが提供した感じです。とは言え、NYですからね。。。9連騰だってありえるかもしれませんよ。どんな動きを見せてくれるのか、今夜以降3連休の楽しみにしましょう。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月10日
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☆NYダウは69ドル高。企業のM&A報道を好感してNY市場は6日続伸です。・ダナハー社は医療用診断機器のベックマン・コールター社を68億ドルで買収。・原油掘削のEnsCo社はプライドインターナショナル社を73億ドルで買収。などと伝わっていますが、それ以外にも、・AOLはハフィントンポスト社を3億ドルで買収。・チェサピークエナジーは一部資産を売却。・バフェット氏のバークシャーハザウェイはウェスコファイナンシャルの株を買増すと発表。などなど企業活動が活発化している兆候を示す報道が相次ぎました。特にM&Aは週末に発表されることが多く、「合併の月曜日」といわれるように月曜日は企業合併のニュースで盛り上がることが多いのですが、昨日は正にその通りだったようです。日本でも新日鐵と住金の合併が刺激となって株価は大きく上げましたが、そんな勢いが今後も続きそうですね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月08日
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☆今週も始まります。先週後半から風邪を引いてしまい調子があまり宜しくないのですが、相場も活性化してきたようなので目が離せません。週末のネット記事を読んでいても、強気派が多く、懸念材料としてはエジプトの情勢ぐらいなものです。ダウ平均は12000ドルを越え、S&P500指数も1300ポイントを越え、共に心理的な節目を上回ってきたことで個人投資家も買いに向っているということのようです。企業決算もS&P500社のうち308社が決算を発表し、そのうちの72%が市場予想を上回ったそうで、好調な企業業績がはっきりと見えています。今週はディズニー、シスコシステムズ、コカコーラ、クラフトフーズなどが注目されるようですが、良くても悪くても流れの中で消化されていくことでしょう。経済指標ではアメリカ企業の輸出が好調とのことなので、金曜日の貿易収支も注目されているようです。金曜日にはミシガン大の消費者信頼感指数も発表されますから今週はここにピークを持って来ると言うこともありそうですね。。。日本は金曜日がお休みなので4日間だけですが、オプションSQも一日早まるんでしょうね。上海は9日から再開ですから水曜日あたりも変化ありそうですね。と、あれこれ考えても、今週の日本の相場も調子が良さそうかなという感じでいます。調子が悪いのは自分の喉と鼻だけかも。。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月07日
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☆金曜日の雇用統計は大雪のために異常値となり、やはり市場からはほとんど無視されていたようです。まあ、結果がどうあれそれほど大きく変化することはない、ということが最初から決まっていたような気もしますけど。。。大きく買い進めないし、売り込むことも出来ない、という状況で個人投資家の資金流入が続いているそうですので、ジワジワと上がっていく状態なんですね。さて、そんな中で、今週のイベントなどまとめてありますので参考にしてください。◆経済指標7日(月)・消費者信用残高 前回:$1.3B、予想:$2.5B8日(火)・経済指標の発表は有りません9日(水)・MBA住宅ローン申請数 前回:11.3%、予想:NA・週間石油在庫統計 前回:2.59M、予想:NA10日(木)・新規失業保険申請数 前回:415K、予想:410K・失業保険継続受給者数 前回:3925K、予想:3900K・卸売在庫 前回:-0.2%、予想:1.5%・財政支出 前回:-$42.6B、予想:NA11日(金)・貿易収支 前回:-$38.3B、予想:-$42.0B・ミシガン大消費者信頼感指数 前回:74.2、予想:75.5◆企業決算7日・120社:(前)CNAファイナンシャル、FMC、ガートナー、フマナ、ロリロード8日・112社:(前)トヨタ、UBS、テバ、サラ・リー、アルセロール・ミタル、(後)ディズニー、ピットニーブラウズ、マカフィー9日・114社:(前)コカコーラ、ニッサン、サノフィアベンシス、インガソルランド、ノースロップグラマン、ポロラルフローレン、(後)メットライフ、シスコ、アクティビジョン・ブリザード、ホールフード、プルデンシャル10日・129社:(前)ペプシコ、フィリップモリス、アルカテル・ルーセント、モルソンクアーズ、トムソンロイター、スプリントネクステル、(後)クラフト、ブルーナイル、エクスペディア、セファロンレポート11日・21社:(前)ブルックフィールドプロパティ、コカコーラエンタープライズ、ディスカバリーコミュニケーション、スキャナ<日付のあとの数字は発表する企業数、(前)は開場前、(後)は引け後>◆その他イベント・9日(水)にバーナンキ議長は下院予算委員会で証言を行います。・上海市場は春節の為に8日まで休場となっています。・日本は11日(金)が建国記念日の為、休場ですね。・債券市場では入札が行われます。 8日(火) 3年債、320億ドル 9日(水)10年債、240億ドル 10日(木)30年債、160億ドル◆見通し:・今週のNY市場は安定した上昇トレンドが継続すると思われますが、エジプト情勢を気にしながらの動きとなってくるようです。エジプトに対してはリスクは減少してきているという見方が強まっていますが、完全に解決したわけではないことから株価も慎重な動きになりそうです。・企業決算はほぼ終了し、食品関連の企業の発表が多くなります。コカコーラ、ペプシコ、シスコ、などが注目のようですが相場全体に大きな影響を与えることはないでしょう。 ・VIX指数は1月28日に20ポイント台をつけましたが、その後は安定した動きで下げ続け、金曜日は15.93まで下げてきてますので、エジプト問題が取り沙汰されていた割には投資家心理は改善していて、株価の安定上昇期に入ってきているようです。・先週の経済指標では雇用統計を除けばISM、シカゴPMI、個人消費など好調な景気回復を示すものが多く、経済のファンダメンタルは改善されてきていると言えそうです。株価も順調に上昇しており高値を更新していますが、債券市場でも10年債の利回りが上昇しています。 ・ベンチマークの10年債の利回りは昨年末から3.40%前後で小幅な動きとなっていたものが、先週後半は急上昇して3.65%となっています。資源価格の上昇、農産物など食料価格の上昇が続く中でインフレ懸念も出てきそうです。・為替市場ではECBトリシエ総裁の発言やエジプト情勢などからユーロが売られドルが買い戻される動きとなっていましたが、今週もドルは高くなりそうです。ユーロドルは金曜日に1.358でしたがこの水準をサポートラインとして推移するのではないかとする見方が示されていました。(為替は私にはよく分からん。。。。)・今週は主要な経済指標の発表も少なく、手掛り難から小幅な動きに留まるとの見方が強いですが、株式市場は高値更新とは言え割安感が強く、資金の流入が増えているようですから堅調な上昇トレンドは継続しそうです。それでは今週も良い一週間となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月06日
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☆NYダウは29ドル高。雇用統計発表後は失望売りも出ましたが反応は限定的で、むしろ好調な企業業績が株価を支えて高値更新です。雇用統計は失業率が9.0%と大幅に改善、しかし雇用者数は3万6千人しか増えていません。普通に考えれば「雇用者数が増えるから失業率も改善する」ということになりそうですが、今回の結果は「雇用者数の伸びは過去4ヶ月で最低で、失業率は2009年4月以来の低水準」という不思議な結果です。これは大雪のせいだといわれています。つまり、大雪の為に新たな雇用が進まず雇用者数の伸びは抑えられてしまい、予想では15万人ほど増えると見られたものが3万6千人に留まったと。そして、失業率の計算は積極的に仕事を探している人を対象に計算されていますので、大雪で家に閉じこもり職安に行かなくなれば職を探していない、つまり失業中とカウントされていないということになり、失業率が低下するという計算になったわけですね。ということで、今回の雇用統計の数字自体が異常であるとして市場からはほとんど無視されたようです。このブログでも今回の雇用統計は波乱なく通過と予想していましたけど、やはりその通りとなりました。しかし、昨夜の発表の時の為替の動きを見ていたのですが、ドル円は一時80円98銭まで下がっていました。そして、そのあとは81円90銭まで上昇です。私はFXはやっていないので良く分かりませんが、一瞬の下げや上昇でストップロスが大量にかかったのではないでしょうかね。。。。ちょっとひどい感じでした。さて、これでひと山越したので来週からが本番ですね。その予想は、また明日書きます。では、良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月05日
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☆NYダウは20ドル高。失業保険が大幅改善、小売各社は予想の2倍近い売上げ、バーナンキさんも結構楽観的、、、という状況で20ドル高はちょっと寂しいですね。材料だけを見ると50ドルから80ドルくらいは上げてもいい感じです。しかも一時は60ドル安まで下げていたのですから、ちょっとやる気ないんじゃないの?と思ってしまいます。雇用統計を控えて様子見だとか、高値更新中なので一旦利益確定売りが増えているとか、バーナンキさんの講演を警戒した売りが午前中は多かったとか、エジプトの騒乱が収まらないからとか、いろいろ理由は有りそうですが、いつものNYらしくないですね。そう考えると雇用統計の発表前後はいつも変な動きです。というか素直じゃないんですね。発表の2-3日前に大きく上昇したり、結果が予想より良かったり悪かったりしても反応薄だったり、、、そして翌週の月曜日から普通に戻るんです。とりあえずこれで4日続伸ということにはなりました。 順調に右肩上がりの上昇トレンドに沿って上がっていっていますので、チャート的には特におかしくも見えませんがザラ場の動きはちょっと「いびつ」でした。それも雇用統計という最も重要視される経済指標だからでしょうかね。ということで、個人的予想は事前にもう一度大きく上げる、でしたが見事に予想は外れてしまいました。。。。さて、日本市場は好決算や大型の企業統合で賑わってますね。その割には日経平均は伸び悩んでいて、というより1月13日の高値すら越えられない状況で右肩下がりです。再びNYダウとの連動性も薄れていて、昨年の10月の時のような感じになりつつあります。やはり国債の格付け引き下げのように政治が問題なんでしょうね。。。ヤレヤレですが、まあ、良い週末を、という事で今週も終わり来週に期待しますか。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月04日
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☆NYダウは1ドル高。ほとんど変わらずでした。ADPの雇用レポートは好結果だったのですが反応薄。いつも裏切られるので信頼できないという感じが強くなってきたのかも知れません。かれこれ5年近くアメリカの雇用統計とADPの数字を見て来ましたが、結果が合致したという感じはほとんどありませんね。全く別物という印象です。かと言って金曜日の雇用統計が予想を下回ると見ているのかというとそうではなく、その結果は昨日の148ドル高で終わっている感じがします。企業決算でもタイムワーナー、エレクトロニックアーツ、マテルと好決算でそれぞれ株価は大幅上昇となっているのですが全体相場にはあまり影響していません。というか指数にはもう企業決算は織り込み済みとなってしまったのでしょう。ということで、ダウ平均は1ドル高、ナスダックは1ポイント安というところに落ち着いているのでしょうね。今日は一休み、という事かもしれませんが少し変な感じですね。今週はこのまま小幅な動きとなり、雇用統計をやり過ごしたあとから新たな動きが始まる、、、、と思いたいところですが、来週は経済指標の発表も少なく手掛り難となりそうです。こうなるとまたまた欧州の債務危機とかアメリカの財政赤字とか中国のインフレ懸念とか(中国は春節でお休みだけど)あるいは中東の地政学的リスクだとか、、、何だかんだと懸念材料を持ち込んでくるかもしれませんね。ポジティブに考えれば好調な企業業績と金融緩和策の継続でアメリカは景気回復が更に進むということを手掛りに安定的な上昇が継続するというのが一般的という事かもしれません。あるいは今夜の失業保険に反応して雇用統計前にもう一段高くなって上昇に弾みがつくというシナリオもあるかもしれません。個人的には今夜あたりもう一度上げてくるのかなと思ってますけど、期待込めすぎかな。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月03日
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☆NYダウは148ドル高。よく上げたものです。好調な企業決算と景気回復を示す経済指標が原動力という事になるわけですが、エジプトの情勢もアメリカ政府がムバラク大統領の退陣を求める声明を発していたことで収束に向うと思われたのでしょう。まだまだエジプト情勢は納まっていないようですが、これ以上の悪化はないと見たわけですね。さて、ダウ平均は12000ドル、S&Pは1300ポイントを越え、いずれも2008年6月以来です。このまま行くと2008年5月の13000ドル、2007年10月の14000ドルも越えていきそうな勢いです。改めて長期間のチャートを眺めてみるとものすごい勢いで株価上昇が続いていることが分かります。ある意味、過去最大の株価上昇局面という事が言えるかもしれません。リーマンショックが100年に一度のことであれば、このような急上昇も100年に一度なのかもしれませんねぇ。やはりFRBが市場にお金を流し続けているからでしょう。いわば、バブルなのでしょうか。。。ちょっと怖いくらいですね。その金融緩和策も今年の夏で終わりますからその反動というものもアリかも知れませんが、それまでは上昇するとすれば13000ドルくらいはありそうですね。いやはや恐ろしいほどです。それに比べて我が東京市場は慎重といえば聞こえはいいですが、あれやこれやとネガティブ材料を探しては頭を押さえたがる傾向から脱し切れません。今日は円高が悪材料でしょうか。。。何だか波に乗れないサーファーのような、宴会で盛り上がっているのに一人しらけている変なヤツのような、人の話にいつも懐疑的な意見を挟む嫌なヤツのような、嬉しい話も素直に喜べないオタクのような、、、そんな感じです。NYが上昇すればするほど、そんな対比が鮮明になってくる気がします。そんな中でも、今日も良い一日でありますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月02日
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☆NYダウは68ドル高。エジプトごときに市場を荒らされてたまるか!とばかりに金曜日のことは忘れ、暴動もムバラク大統領も完全に無視してNY市場は反発です。さすがにNYですね。堂々としています。原油価格が上昇し、更にエクソンモービルの好決算で石油関連株が高くなったのが市場を牽引したようですが、まるで「災い転じて福となす」のようです。欧州の原油市場では北海ブレントが2008年以来となる101ドルまで上昇したそうです。スエズ運河が封鎖されたら欧州は大変なことですからねぇ。WTIも92ドル台まで上昇しています。これでエジプト問題も織り込み済み、となるのかどうか、、、強気のNYではありますが、ちょっと不安は残りますね。で、中東の株式市場を調べてみると、 サウジアラビアTASI:-1.00% ドバイDFM:-0.56% アブダビADX:+1.00% クウェートKSE:+0.55% バーレーンBSE:-0.18% マスカットMSM:+1.59% カタールQE:+0.41%などとなっていました。高安マチマチですね。ということであちらのほうでも懸念は大きく膨らんでいないようで、落ち着きを取り戻していると言えるかもしれません。ならばもう安心かといえばそうでもない気がします。じゃあ何が不安?と聞かれても良く分かりません。ムバラク大統領が辞任しても相場はそれほど変化しないような気がしますので、やはりNYの高値が続いていることが潜在的な不安でしょうかね。まあ、そろそろ雇用統計が気になるタイミングですから、エジプトよりもむしろそっちかな、という感じです。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年02月01日
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☆今週も始まります。先週末は166ドル安と大きく調整となったNY市場ですが、今週はどうでしょうか。下げた理由がエジプトのせいばかりではないということで、これ以上大きく下げることはないのかなとは思いますが、エジプトの混乱も収まる気配を見せていませんので先行き不透明ですね。。。イスラム圏なので株式市場は日曜日もやっていたようですが、エジプト市場は休場となり、ドバイ市場のインデックスは4.3%の大幅下落、特に不動産関連株が8%や6%とといった水準で下落しています。更に、アブダビ市場のインデックスは3.7%下落、天然ガスの生産会社は9.9%も下落しています。その他、クウェート市場は1.8%の下落、カタールでは3%の下落などと中東市場は軒並み大幅安となっているようです。しかし、サウジアラビア市場は土曜日に6.4%下げていましたので、昨日の日曜日は2.5%の上昇と反発しているようですので、一方的に売られ続けているということではなさそうです。ということでエジプトの国内は混乱が続いてはいますが、中東の株式市場も混乱しているようですね。アメリカ政府の反応は、クリントン長官が民主的な解決の為の話し合いを求めるとの声明を発表していますが、ムバラク大統領に辞任しろという圧力は掛けていないようですのでムバラクさんもアメリカの支持がある限りやめないでしょうアメリカが一番懸念しているのはムバラク政権が倒れたあとにイスラム原理主義的な勢力が台頭してくることでしょうね。もしそうなったときには中東情勢のバランスが崩れ世界的な不安定さが増すことになりそうです。あるいは原理主義の強い国がこの混乱に乗じて勢力拡大を図るような動きに出てきて、紛争に発展する可能性だって無きにしも非ずですからね。そうなったらアメリカも兵力を派遣することになって、、、、と、最悪のことを考えるとキリがありませんけど。まずは、暴動が沈静化して市場が落ち着いてくるることを願ってます。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月31日
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☆先週は順調な動きになっていたと思ったら金曜日はエジプトの騒乱で大幅安となり、NYダウは週足でも9週間ぶりにマイナスとなってしまいました。まあ、そろそろ一服かなというところでしたので丁度いい調整となるのではないでしょうか。とは言え、エジプトでは混乱が続いているようですし、周辺国へも飛び火しそうな気配で中東情勢の安定化にはマイナスになるかもしれませんね。そんな不安もある今週ですが、いつものようにNY市場のイベントや予想などまとめましたので参考にしてください。◆経済指標31日(月)・個人所得 前回:0.3%、予想:0.8%・個人消費支出 前回:0.4%、予想:0.7%・シカゴPMI 前回:66.8、予想:65.01日(火)・建設支出 前回:0.4%、予想:-0.5%・ISM製造業景況指数 前回:58.5、予想:57.5・自動車販売台数 前回:3.90M、予想:NA2日(水)・MBA住宅ローン申請数 前回:-12.9%、予想:NA・チャレンジャー人員削減 前回:-29.0%、予想:NA・ADP雇用レポート 前回:297K、予想:150K・週間石油在庫統計 前回:4.84M、予想:NA3日(木)・労働生産性 前回:2.3%、予想:2.0%・単位労働コスト 前回:-0.1%、予想:0.0%・新規失業保険申請数 前回:454K、予想:410K・失業保険継続受給者数 前回:3991K、予想:3900K・製造業受注 前回:0.7%、予想:-0.5%・ISMサービス業指数 前回:57.1、予想:57.5・小売大手各社月間販売実績4日(金)・雇用統計 前回:103K、予想:125K・民間部門雇用者数 前回:113K、予想:140K・失業率 前回:9.4%、予想:9.6%・平均週労働時間 前回:34.3、予想:34.3・単位時間賃金 前回:0.1%、予想:0.1% ◆企業決算31日・79社:(前)エクソンモビル、イリノイツールワークス、ガネット、ナスター、チェックポイントソフトウェア、ローパーインダストリー、(後)アナダルコ1日・96社:(前)BP、バイドゥ、ファイザー、UPS、バイオジェン、マグロウヒル、パッカー、アフラック、ブロードコム、(後)エレクトロニックアーツ2日・119社:(前)ナスダックOMX、タイムワーナー、マテル、ウァールプール、マラソンオイル、アレルジェン、(後)ニュース、ビザ、ユムブランズ、テサロ3日・146社:(前)メルク、ブラックストーン、マスターカード、CMEグループ、ムーディーズ、NYタイムズ、ビアコム、シグナ、ケロッグ、スターウッド、(後)コインスター、ラスベガスサンド、サノコ4日・47社:(前)アエトナ、タイソンフード、プルテホームズ、フォーチューンブランズ、(後)サイモンプロパティーズ<日付のあとの数字は発表する企業数、(前)は開場前、(後)は引け後>◆その他イベント・1日には中国の製造業PMI、3日は非製造業PMIが発表されます。・上海市場は春節の為に2日から8日まで休場となります。・3日にはバーナンキ議長の講演が行われます。◆見通し:・先週末はエジプトの情勢不安という思わぬ伏兵に市場が揺さぶられました。週末も暴動は収まっていないようですので今週も市場へのネガティブ要因として強く作用するかも知れません。 しかしエジプト情勢の悪化や中東の他の国への拡大がなければ次第に落ち着きを取り戻し、今週は主要な経済指標が多く発表されることから次第に市場の目は経済指標に集まってくることになりそうです。 今週は雇用統計が一番の注目となりますので、それを意識した展開となれば週の前半で短期の調整が終わり、半ばには回復を見せるといった展開もありそうです。 ISMや個人消費などの結果次第ではもっと早めに回復へ向うこともあるかもしれませんし、逆にもう少し調整が長引くかも知れませんが、仮にこのまま株価が調整局面となったとしても、恐らく最大で数%程度の下げでしょうから11400ドルあたりまでか、あるいは今年の初値の11577ドル程度で下げ止まるのではないかと見ています。 アメリカの株式サイトでも警戒感はあるものの深刻さは感じられず、欧州や中国での懸念材料とは少し違った反応を示しているようです。というか、エジプトでの暴動ということがどれほどの影響がある問題なのか計りかねているといった感じで、金曜日の下落もGDPが予想を下回ったことや、株価が高値圏にあったことから利益確定売りが出るタイミングだったということなど売りの要因が重なっただけという見方も根強くあるようです。 そうなるとポイントは雇用統計がどうかといういつもの課題に戻ってくる訳ですが、今回は順番からするとポジティブな結果になるのかなと思ってます。 企業決算は数だけはたくさん出てきますが主要なところはほぼ出揃った感じです。今週はエクソンやBPなど石油関連が注目のようですが、次第に個別の動きだけになり市場全体への影響は小さくなってくるでしょう。 それでは今週も良い一週間となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月30日
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☆NYダウは166ドルの大幅安。エジプトの政情不安定により大きく売られたようです。アメリカにとってエジプトってそんなに重要だったのでしょうかね。。。確かに中東の国々の中では一番の親米派でしょうから政情不安定という事はイスラエルなどの和平に向けてのバランスが崩れる懸念もありますけど、経済にとってはほとんど影響ない国ではないでしょうか。。。そのエジプトの株式市場はどうかと調べてみたのですが、27日の結果しか見当たりません。もしかしてイスラム圏だから金曜日はお休みなのでしょうかね?エジプトの株式市場の指数はEGX30 Indexというものがあって、27日には10.52%の下落となっていました。グラフの横軸は1月2日から27日までです。ヨーロッパ的な日付の標記方法ですね。で、株価は年初から20.94%の下落となっていますから、かなりの暴落ですね。しかし、NYが大きく下げたのはエジプトのせいだけではないと思います。それは一つの切っ掛けであって、株価は高値が続いていましたし、S&P500も昨日の朝方には1300ポイントを越えて、高騰感や達成感から利益確定売りが多く出たのでしょう。それにGDPも改善しているとは言え事前予想を下回っていましたし、フォードも期待はずれの減益で13.4%安。さらに前日の決算が思わしくなかったマイクロソフトは3.9%安でアマゾンは7.2%安と大きく下げていましたので、まあ、下げるなら今日だなと言う所でしっかりと下げました。さて、問題は来週以降ですね。個人的にはそれほど大きく下げることはないと思うのですが、NY市場がどう見ているのか、週末の記事などを参考にして明日書くことにします。何しろ今日は不思議なくらいマーケットのことに関する記事が少ないので。。。まあ、とりあえず良い週末を、ということで。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月29日
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☆NYダウは4ドル高。失業保険申請数がサプライズの大幅上昇となった割にはプラス圏での動きとなり、改めてNY市場の強さを感じております。。。。というか、これは悪口ですけど、欧米人はマルチタスクが苦手で、一度にいろいろなことが考えられません。日本人は聖徳太子ほどではないにしろ、同時にいろいろなことを考えることができます。なので、NYの人は今は企業決算に集中しているので失業保険申請数はあまり目に入らないのではないかと思ってしまいます。。。。さて、冗談は兎も角、企業決算も大手ではキャタピラーは好調だったもののAT&TやP&Gは失望売りとなっています。それに対してハイテク企業やネット関連は好調でナスダック指数は4日続伸で先週の下落分を取り戻しました。大きく見ればマチマチということでしょうが、通常は主力企業の決算が続々と出てくるタイミングになると相場は下げてくるものですが今回は比較的頑張っている感じです。しかしダウ平均は12000ドルを前にちょっと足踏みですね。それで、小幅上昇だったダウ平均ですが、引け後に発表されたマイクロソフトとアマゾンの決算は市場の期待に応えられなかったようです。特にAMZNは売上げ36%増、利益9%増と好調だったようですが、収益率が悪化しているとして時間外では10%程度下げています。もっとも最高値更新が続いていた株価ですから出尽くし感での売りも多いのでしょう。MSFTは減益となりましたが市場予想は上回っています。それでも株価は小幅ながら時間外で下げていて、今0.5%ほどマイナスです。という事で引け後の決算発表が思わしくなかったので先物指数も下げているようですね。シカゴCMEのNikkei225は円建てで10500円と高くなって返ってきましたが、MSFTとAMZNがどの程度、東京市場に影響するかですね。下向きになると昨夜の国債格付け引き下げの話題も持ち出されたりするかもしれませんので、ちょっと嫌な感じもしますけどね。週末の東京市場ですが、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月28日
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☆NYダウは8ドル高。一時は12000ドルを越えていた株価ですが、引けにかけて売りが出てわずかに下回って終了です。昨日はオバマ大統領の一般教書演説が行われました。ちょうどお昼休み時間でしたので、ライブ配信の映像を見ていましたが、やはり演説は上手ですね。日本と同じねじれ状態の議会に対しても単に対話を呼びかけるだけでなく、これまでの議論や論戦を称え、相手を責めることではなく尊敬の念をもって対話を進める姿勢を示しています。法人税減税や財政支出の増加凍結など共和党寄りの方針を示し、自ら歩み寄る姿勢を見せた上で協調を求めています。自分の提案に乗ってこない相手を歴史的反逆だなどと最低の言葉で貶めていたどこかの国の総理大臣とは大違いでした。人格とか品位とかで、人を格付けしてはいけませんが、どう見ても格が違いますね。聞いている国会議員も演説の途中で何度も拍手を送り、時には立ち上がって長い時間拍手をしていました。民主党側だけでなく、共和党議員も拍手をすることが多かったようです。やはりアメリカの大統領とは国民全員から尊敬される存在なのでしょう。あえて言えば、天皇陛下や国王といった人を国民が選挙で選らんだようなものですから愛国心と共に尊敬の念を抱く対象なのでしょう。さて、その演説ですが内容はほぼ予想されたとおりで市場の反応は限定的でしたが法人税減税など企業寄りの姿勢への転換は好感されています。何しろ投資銀行は悪だと決めつけ、貧しい人の医療保険の負担を企業に求める政策を進めていたわけですから、株式相場にとってはプラスですね。その演説で外国についても触れていましたが、ある報道によると国名が出たのは韓国が5回、中国が4回、インドが3回、ロシアが2回、ブラジルが1回だったそうです。そして日本という言葉は一回も出てきていません。演説を聞きながらアメリカと日本を対比して考えてしまうと、政治も経済も株価も情けなくなってしまいました。。。今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月27日
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☆NYダウは3ドル安。一時は80ドル以上の下げとなっていましたが、引け直前に急速に買い戻されています。オバマ大統領の一般教書演説のせいです。JNJの決算が振るわなかったことで、昨日とは一転して利益確定売りが増えましたが、それでも大きく崩れないところが今のNY市場で、次なる材料と目される一般教書演説に対する期待感から最後の1時間は買いが殺到しています。そのオバマ大統領ですが、左寄りの政策から中道政策への転換が行われています。その例は昨年末のいわゆるブッシュ減税の延長を決めたことですが、基本的にお金持ちからたくさん税金を取って健康保険にも入れない層の人を政府や企業が支援する、という政治スタンスだったわけですが、ブッシュ減税で富裕層の減税を延長し、そして今日の一般教書演説では企業の法人税も減税するとの文言が含まれるかもしれません。そうなれば株価は時間外で上昇、東京市場も一段高、となるでしょう。そのオバマ大統領の心変わりは昨年の中間選挙の結果によるものです。再選を目指す大統領にとっては今のままでは勝てないと確信したわけですが、その最大の理由は失業率の高止まりです。もし、来年の初頭に失業率が9%や8%台であるならば完全に再選は無理だといわれています。失業率を下げる事、つまり企業に雇用を促すためには企業への減税を実施し、さらに景気浮揚策を打ち出す必要があるのです。それ故に今日の演説はオバマさんの再選を掛けた戦いでもあります。なにやら日本の国でも同じようなことが起こっている気もしますが、野次と怒号に掻き消される程度の身勝手な演説をする首相とは違い、アメリカの大統領の演説はアメリカという社会の頂点に立つ大大大大大ボスの演説ですので、ある意味で神の声のような物です。今、アメリカ国民と市場関係者は景気回復、雇用改善、そして株価上昇への期待を込めて神の声を待っていることでしょう。演説は東部時間夜の9時からです。日本では午前11時、前場終了時点ですので後場からは変化が起きているかもしれません。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月26日
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☆NYダウは108ドル高。予想外に強い動きでした。開場前に発表されたマクドナルドがほぼ予想通りの決算でしたが12月の既存店売上げが思わしくなかったことで開場前の時間外で株価が下げていたのでNYの始まりはマイナスで軟調な動きかと思いました。ところが開始後から堅調な動きとなり、インテルの増配と自社株買いの噂で買い進まれ、10時過ぎにインテルが噂の内容を確認したことで一気に上昇傾向が強まりました。例年、決算発表が進むにつれて材料出尽くしから株価は下げる傾向が出てくるのですが、今日のインテルのように決算発表と自社株買いなどの発表に時間差を設けて株価の下落を食い止める努力をしているような気がします。アルコアもCEOが今年のアルミ需要が引き続き堅調だとCEOが声明を発表しており、株価は4%も上昇しています。まあ、それらが意図してやったことかどうか分かりませんが、好材料が相次いで出て来ると言うこと自体、企業業績が好調だということですので素直に買いなのでしょうね。ネットの記事も楽観的なものが目立ちますので、うまくすれば大きな調整なく高値を目指していくようなことにもなりかねないですね。。。各企業が途切れることなく、二段構え、三段構えで株価対策をしてくれば春に向けて更に大きな上昇もありえない話ではなくなってきます。。。さて、そのほか引け後の決算発表では、鉄道輸送のCSXは42%の増益で株価は時間外で2%程度上昇、アメックスは44%の増益でしたが株価は1%程度下げています。また、TIは市場予想を上回る増収増益となっていますが株価は通常取引時間で2.1%上昇していたこともあり、発表後の時間外では2.6%程度下げています。指数先物ではダウもナスダックも小幅に下げていて、TIの株価の動きが影響しているようです。全体には上昇傾向継続、個別には決算に反応、というところでしょうか。明日もまた多くの企業決算の発表があり、住宅関連の経済指標やFOMC、そして夜にはオバマ大統領の一般教書演説と忙しい一日になりそうです。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月25日
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☆今週も始まります。週末は比較的静かで特に大きなニュースもありません。相場予想の記事はマチマチなことを書いていて今週の相場の動きに対してはハッキリとしたコンセンサスが得られていると言う感じではなさそうです。企業決算でも主要企業の発表が相次ぎますが、むしろ経済指標や中国など海外の動きを気にする見方が多いような気がしました。経済指標では住宅関連と消費関連指標が注目のようですが、いずれもあまり期待できそうもありません。GDPやFOMCもありますが、あまり関心はなさそうですね。むしろオバマ大統領の一般教書演説に何らかのサプライズを期待する声も大きくなっています。中間選挙での敗北と大統領任期3年目というタイミングですので、再び人気取り政策を発表するのではないかという期待感で、特に雇用対策で何か出てきそうです。株価はリーマンショック前の水準に戻って来てはいますが、住宅市況や個人消費、そして雇用情勢の回復には時間が掛かるということを改めて認識する週だろう、などと言う人もいます。記事でも見出しは景気回復は短距離走ではなくマラソンだ、としているところもありましたが、それでも相場は上がったり下がったりするもので、マラソンと言うより駅伝かなと思ったりしてます。(昨日TVで見ていたし。。。)まあ、理由をこじつけるつもりもないですけど、いずれにしろ相場とは永遠に終わらない長距離走のようなものですね。ここで差をつけられても次の走者では挽回できるかも知れませんし、大切なのは途中で棄権せずに走り続けることなのかな。。。以前は先物の短期売買などを中心にやっていたの目先のことばかり追いかけていましたが、最近は買い中心で少し長いレンジで相場を見ています。で、今週は様子見かな。。。。仕込むには少し早いか。。。でも今がチャンスか。。。と悩みもエンドレスで尽きません。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月24日
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☆先ほど今日のブログを更新したのですが、朝から書いていた原稿がやっとアップできました。と言うのは何度やってもエラーとなってしまうからです。そのメッセージは:と、 「わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています」 とのことで、はて、何事?と思い読み返してもおかしなところはなく、少しずつ文章を減らしてはアップを繰り返してやっと原因が分かりました。企業決算発表の1月26日のところで、とある企業の名前に問題があったようです。二つの単語の間に・を入れることでエラーは解消しましたが、これで1時間くらい損をしてしまいました。ブログの内容をチェックするという努力は買いますが、機能は不完全ですね。 少なくとも、どの言葉が問題あるのかを直接指摘してくれれば簡単に解決するのにと思います。あまりにも馬鹿馬鹿しくて憤懣やるかたないので記事にしてしまいました。楽天ブログの関係者の人が読んでくれて、改善されることを願ってます。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月23日
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☆アメリカの企業決算も概略見えてきて、今週は中身もさることながら、発表する企業の数で迫ってきます。これまでの結果ではナスダックなどを見ると少し雲行きが怪しくなってきていますし、日本市場も大きく下げていることから先行き、ちょっと心配ですね。・今週もNY市場のイベントや予想などまとめましたので参考にしてください。◆経済指標24日(月)・経済指標の発表はありません25日(火)・CS住宅価格指数 前回:-0.80%、予想:-1.0%・CB消費者信頼感指数 前回:52.5、予想:53.5・FHFA住宅価格指数 前回:0.7%、予想:NA26日(水)・MBA住宅ローン申請数 前回:5%、予想:NA・新築住宅販売戸数 前回:290K、予想:280K・週間石油在庫統計 前回:2.62M、予想:NA・FOMC金利発表27日(木)・新規失業保険申請数 前回:404K、予想:400K・失業保険継続受給者数 前回:3861K、予想:3800K・耐久財受注 前回:-0.3%、予想:1.5%・同、輸送機器除く 前回:3.6%、予想:1.0%・中古住宅販売保留数 前回:3.5%、予想:-2.0%28日(金)・四半期GDP速報値 前回:2.6%、予想:3.4%・GDPデフレ指数 前回:2.1%、予想:2.0%・雇用コスト指数 前回:0.4%、予想:0.4%・ミシガン大消費者信頼感指数 前回:72.7、予想:73.5 ◆企業決算24日:(前)マクドナルド、(後)アメックス、CSX、アムジェン、TI25日:(前)デュポン、ジョンソン&ジョンソン、3M、ジーメンス、トラベラーズ、コーチ、コーニング、キンバリークラーク、USエアウェイズ、(後)ヤフー、ノーフォークサザン、(未)USスチール、ベライゾン26日:(前)ボーイング、コノコフィリップス、イーストマン・コダック、ユナイテッドテクノロジー、SAP、ゼロックス、(後)モトローラモビリティ、ネットフリックス、スターバックス、シマンテック、イートレード、ロジテック、クアルコム27日:(前)AT&T、キャタピラー、P&G、コルゲート、タイムワーナーケーブル、ポタシュ、ロッキードマーチン、モトローラソリューション、(後)アマゾン、マイクロソフト、べリサイン、モンスター28日:(前)ハネウェル、(未)シェブロン<(前)は開場前、(後)は引け後、(未)は未定>◆その他イベント・25日にはオバマ大統領の一般教書演説が行われます。・スイスのダボスで世界経済フォーラムが26から30日まで開催されます。・日本では25日に日銀金融政策決定会合の結果発表と白川総裁の会見が行われます。◆見通し:・今週は企業決算が引き続き注目でダウ構成銘柄のうち約半分、S&P500では約4分の一の企業が発表します。主力の銘柄も多く、その内容次第で株価が動くことになりそうです。先週の結果を見ると、今期以降の業績見通しで株価の動きが大きく違っています。・先週はダウ平均は84ドル高くなり0.7%の上昇となりましたが、S&P500指数は0.8%下落、ナスダックはハイテク銘柄の売りが多く2.4%の下落となりました。また、小型株の多いラッセル2000では4.3%と大幅な下落となっています。・個別ではアップルは好決算にもかかわらず一週間で6%の下落、グーグルも同じく2%下げ、失望を誘う決算を発表したバンカメは6.5%の下落でF5では20%も下げています。・これを単に決算内容に失望したとか材料出尽くしで売られたとかいうことだけでなく、中国の経済状況と合わせて考える必要もあるかもしれません。過熱した経済を冷やすために中国政府が金融引締め策を更に強める懸念から売りが増えたと見ることも出来ます。・しかし、それがアメリカの株価を後退局面に陥れるだけのものかと言うと逆の見方もあり、新興国の利上げなどはドル安の要因となるためにアメリカの輸出企業にとっては追い風となり、アメリカ株への買いは継続するという考え方です。・一方でテクニカル的にはダウやS&Pは非常に良い形になっていますが、ナスダックは完全に調整モード入りを示しています。アメリカのサイトの記事を見ると、いずれも調整入りを警戒する書き方ですが、大きく下落することはないだろうと言う見方が多いようです。・個人的にはナスダックが下げ、ダウが上昇という先週の状況はバランスが悪くどちらかへ訂正されることになると思いますが、全体としては売りが増え、好決算銘柄のみが買われる展開ではないかと見ています。・経済指標ではGDP速報値や耐久財受注などが注目でしょうが、企業決算全般に対する評価の裏付けとして解釈されることになるでしょう。FOMCは特に注目されていないようですが、オバマ大統領の一般教書演説では企業の法人税引き下げなどへ言及することも期待されているようです。ちなみに演説は火曜日の夜です。多くの国民が直接聞けるような時間を選んでいるのですね。それでは今週も良い週となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月23日
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☆NYダウは49ドル高。なかなか立派な結果ですが、中身を見るとその数字とは違った様相が見えてきます。BofAは住宅ローン払い戻し引当金が41億ドル計上されたことで25億ドルの黒字予想に対して16億ドルの赤字決算となり、発表直後に株価は上下に変動したものの終値は2.0%の下落。AMDの決算は事前予想を上回る結果で1株あたりの利益も市場予想の$0.11に対して$0.14でしたが、スマートフォンやサーバーへの対応がライバルと比べて不十分などと評され株価は6.0%の下落。シェルンベルジェは31%の増益で1株利益も市場予想の$0.78に対して$0.85となったものの、来期は減益となるとの見通しを示したことで株価は2.1%の下落。グーグルは前日引け後に発表された決算が好感され2%以上高く始まったものの利益確定売りに押されジリ安の展開で2.4%の下落。、、、と株価下落の話ばかりです。ハイテク関連も売りに押され、ダウ構成銘柄でもマイクロソフトが1.2%安、インテルは0.6%安、IBMも0.2%安となっています。これに対してGEは51%の増益で1株利益も市場予想の$0.32に対して$0.36と小幅に上回りましたが、過去3四半期増益が続き、2011年、2012年も好調さが継続するとの会社コメントが出ていたことで株価は7.1%の大幅上昇でした。という事でダウは49ドル高ですが、ほとんどGEのお陰であって、その他を見ると全く冴えない結果と言えるでしょう。実際にナスダック指数は14.75Pt安の0.55%下落で、アップルは1.8%安、アマゾンは2.5%安、デルは1.0%安、ヤフーは1.6%安などと主要銘柄は軒並み大幅下落です。まぁBAC以外の地銀などの決算が好調ゆえに銀行株は全体に値上がりしてますけどね。。。金曜日の日本市場が大きく下落したあとでNYダウがプラスになったのでホッと一息という事は言えますが、安心できる状態ではなさそうです。来週はアメリカも決算ラッシュですし、日本でも主要企業の決算が出てきます。月末の経済指標も出てくることから、ノンビリとはしていられない状態になるかも知れませんね。来週の話はまた明日。では良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月22日
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★NYダウは2ドル安、小幅な下落に留まりました。中国のGDPが予想以上の伸びを見せたことで中国が更に金融引締めに動くのではないかとの懸念から欧州市場も安く、NYも始まりは軟調でした。胡錦濤主席がアメリカを訪問していることも心理的には中国警戒感が強くなっていたのかも知れません。しかし、ダウ平均は中盤から切り替えして上昇に転ずると一時は前日比プラス圏まで戻し、小幅安で終わりました。株価の高騰感が続く中で企業決算の出尽くし感から一旦調整という動きに変わる可能性も高いようですので、中国への警戒感はその丁度良いきっかけかになると思いましたが、さにあらず、グッと押し戻された形です。ハイテクの多いナスダック指数は2日連続で大幅安となり、利益確定売りが多くなっていることを物語っています。ナスダックを先陣としてダウが後に続く形で調整局面に入るというシナリオも考えられますが、グーグルが好決算とCEO交代で株価上昇となっているので、調整への流れも押し戻されたかも知れません。グーグルの株価は時間外で2%弱の上昇となっていますし、ナスダックの先物指数も3.75ポイント上昇しています。来週はヤフーだとかマイクロソフトなどの決算もありますので、うまく行けば調整らしい調整もなく再び上昇基調へ戻るのかも知れませんね。という事でいずれにしろ相場は変化したがっているような感じはしますが、まあ、決算シーズンはいつもこんなもんですけどね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月21日
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★NYダウは12ドル安。率にすると0.11%安と小幅なマイナスですが、ナスダックは40ポイント下げて1.46%の下落、S&P500も1.01%の下落となり、下げ幅としては昨年11月以来の大幅な下落となりました。ダウ平均はIBMが前日の好決算により3.35%の上昇となっていたことで指数としては小幅な下落に留まりました。もし、IBMも下げていたらダウ平均は100ドルを越える下落だったでしょうね。これでNY市場の流れが変わったのかどうか、、、一日だけでは分かりませんが、ネガティブな材料には目を瞑っていた相場が、今日は小さなネガティブ材料で大量の売りが出る結果となりましたので変化は感じますね。アメリカでは来週が決算発表のピークとなりますので、それを前にして警戒感が高まってくることもありえますし、ここまで株価は高くなってきましたので手仕舞いしておこうと考える人が多く出てくることもあるでしょう。今日はそんな人の心理で少々揺れ始めたNYという所でしょうか。そして日本市場はその揺れが増幅されてしまうので嫌なのですが、今日はこれまで言われていた底堅さというものがどんなものか、とくと観察させてもらいましょう。頑張って欲しいですね、日本。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月20日
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☆NYダウは50ドル高。シティやデルタの予想を下回る決算やジョブス氏の病気療養、それに経済指標も冴えない結果で今日は軟調な展開でNYも調整の始まりとなるのか?という予感もあったのですが、終わってみれば50ドル高。ナスダックだって10ポイント高としっかり。金融株の安かったS&Pは少々上げ幅が小さいものの全体には悪材料には反応せず、好材料に飛びつくといった状態のようです。好材料といってもそれほどなくて、ボーイングが787ドリームライナーの納入を再度延期すると発表しておきながら、それでも第3四半期には納入が始まるのだとポジティブシンキングで株価は3.4%高です。そして更に引け後にはアップルの好決算、IBMも予想を上回る決算で、時間外取引ではアップルは一時2%を越える上昇でしたが今は1.5%程度のプラスです。IBMは2.8%ほど上昇して共に高値更新となっています。アップルもIBMも史上最高値のようですね。。。いやはや、何とも恐ろしいほどのNYパワーです。まるでNY市場には何でもかんでも飲み込んでしまう雄牛がたくさん居るようです。熊さんはどこへ行ってしまったのかという感じですが、今週の後半か来週には変化もあるのかなと見ていますが、この調子だと更に上を目指すのかも知れませんね。と言う事で日本も今日は元気がいいかもしれませんね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月19日
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☆NYは休場でした。Martin Luther King, Jr. Day キング牧師の日。非暴力で人種差別と戦った人ですが1968年に暗殺されてしまいました。自由と民主主義、そして平等を標榜するアメリカにとっては歴史上で重要な人なのでしょうね。しかしながらアメリカの株式サイトの記事では現代の英雄、アップルのスティーブ・ジョブス氏の病気休養のニュースがどこでもトップ記事となっています。株価もドイツ市場では7%も下げていたとの報道もありますし、NYの先物指数は特にナスダックが大きく下げています。更に今夜はアップルの決算発表という事で株価がどのように動くのか、少々不安が広がっている感じです。決算内容は絶好調でしょうから株価も上がるとは思いますが、2009年3月以来、株価は高値を更新し続けていて、2年前は80ドル台だった株価が今や348ドルですので4倍以上です。ダウ平均の株価と比べてみると、上昇率こそ違いますが株価の変化はほぼ一緒。 つまり、アップルがアメリカの株式市場を牽引してきたといっても過言ではないかも知れません。Yahoo Finaceの画面をコピーさせてもらいました。カリスマ経営者が不在となり、アップルはこの先どうなってしまうのか? 革新的な魅力ある商品を生み出し続けることが出来るのか? はたまた上昇し続けた株価とダウ平均は上昇を継続できるのか?NYの市場関係者は皆さん不安を抱えたまま、祝日の夜を迎えていることでしょう。アップルの決算発表は明日の引け後です。何か変化が起きそうですので楽しみに待ちましょう、という事で今日の東京市場も様子見ですかね。。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月18日
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☆今週も始まります。でも、アメリカはお休み。キング牧師の記念日で月曜日が祝日の為に休場です。アメリカが休みだと日本市場は手掛り難となるのでしょうか。去年のNYが休場であった日の日経平均を調べてみると4勝3敗と特にどちらかに傾くことは無かったようです。 ダウ平均が休場の前日にプラスで終わったのは3回ですが、そのときの日経平均は2勝1敗とこれまたどちらともいえない結果です。もっと長期間のデータでも調べれば何か特徴が出てくるかもしれませんが、まあ、やっても無駄のような気がします。。。ということで今日はあまりアメリカを気にせずに買い進まれるのかなという感じですが、今朝のアメリカのサイトの記事を見ると、今週の経済指標で住宅関連のものが多いことから住宅市況がアメリカの景気回復のアキレス腱だというような記事が出ていました。ボストン連銀の総裁が住宅市場は瀕死の状態であると講演したことを記事にしているようですが、他のエコノミストも住宅価格の下落が個人消費を抑え続けるとする見方を示しています。好調な企業決算で株価は上昇していますが、アメリカ経済はまだまだら模様のようですね。さて、今日はNYが高くなっていましたので東京市場も再び10500円台から10600円を狙うところでの動きでしょうか。今夜のNYがお休みという事で、比較的足枷も無く気楽に買えると思うのですがね。。。どうでしょうか。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 今週は決算が注目で銀行関連やアップル、IBM、GEなど主力どころが目白押しです。ただ、
2011年01月17日
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☆金曜日のNY市場は55ドル高となりました。数多く発表された経済指標はマチマチでしたが、中国の預金準備率引き上げの影響で小幅安で始まった後は、インテルやJPMの好決算によって買い進まれました。ダウ平均は2008年6月25日以来、30ヶ月ぶりの高値更新となって絶好調ですね。小さな調整を挟みながら次第高となっていくNYの一番強いパターンです。しかし、なんか変な感じなのはインテル自身の株価は1%の下落だったことです。やはりタブレットPCなどへの対応やスマートフォンの脅威によって先行きへの不安は強いようです。決算発表の中の今年の景気回復への強気の見方だけを頂いて、市場全体には好材料、インテル自身は材料出尽くしとなったようです。セクター別では全般に幅広く買われていましたが、小売売上高が予想を下回ったことで小売セクターのみ下落となりました。あれっ、と思うのは金曜日の東京市場では業種別で小売業のみプラスであとの32業種がマイナスだったのと正反対という事です。。。ユニクロはアメリカも飲み込んでしまうのでしょうか???さて、今週は決算発表も本格化してきますし、年明けの浮かれた雰囲気から流れも変わってくる頃です。月曜日は休日で4日間のみの取引となりますが、さて、どうなりますか。以下、アメリカのサイトから拾い読みした内容ですが、参考にしてください。◆経済指標17日(月)・マーティン・ルーサー・キング・ディ(キング牧師記念日)で休場18日(火)・NY州製造業景況指数 前回:10.57、予想:12.0・NAHB住宅市況指数 前回:16、予想:1519日(水)・MBA住宅ローン申請数 前回:2.2%、予想:NA・住宅建設着工件数 前回:555K、予想:540K・住宅着工許可件数 前回:530K、予想:540K20日(木)・新規失業保険申請数 前回:445K、予想:430K・失業保険継続受給者数 前回:3879K、予想:4000K・中古住宅販売件数 前回:4.68M、予想:4.85M・景気先行指数 前回:1.1%、予想:0.7%・週間石油在庫統計 前回:-2.15M、予想:NA・フィラデルフィア連銀景況指数 前回:20.8、予想:21.021日(金)・経済指標の発表はありません◆企業決算17日:(未)AMR、コーチ18日:(前)シティグループ、(後)アップル、IBM19日:(前)ゴールドマンサックス、ウェルスファーゴ、バンクオブニューヨークメロン、ステートストリート、USバンコープ、ノーザントラスト、コメリカ、(後)イーベイ、シーゲート、F5、ジリンクス20日:(前)モルガンスタンレー、フリーポートマクモラン、PNC、ユナイテッドヘルス、ロックウェル、ユニオンパシフィック、(後)グーグル、キャピタルワン、AMD21日:(前)バンクオブアメリカ、シュルンベルジェ、GE<(前)は開場前、(後)は引け後、(未)は時間未定>◆その他イベント・19日は中国の胡錦濤国家主席とオバマ大統領の首脳会談がワシントンで行われます。・欧州では17日と18日にEU財務相会合が開催されます。・20日には中国のGDP、CPI、PPI、小売売上高、鉱工業生産などの指標が発表となります。◆見通し:・今週は企業決算が本格化する週となり、S&P500社のうち49社が決算発表を行います。アルコア、インテル、JPMと好調な決算発表でスタートを切った今シーズンですので好調な企業業績が継続すると見られています。特に金融関連やエネルギー関連は上昇率が高くなっています。一方で小売や消費財、ヘルスケアといった業種は回復が遅れているようです。・株価を見てもダウ平均は30ヶ月ぶりの高値を更新し、S&P500指数も1300に手が届くかというところまで上がってきていますので、ここまでは好調な企業決算への期待によって上昇して来たということでしょう。今週は、その上昇トレンドが継続できるかどうかという所がポイントです。・その他の要因では欧州の債務不安も緩和し、ユーロも回復し対ドルでは1.34と年末の水準まで戻しています。中国の経済成長とインフレ率上昇への懸念や為替の問題なども懸念材料ではありますが、為替も1割ほど上がってきているということで、米中首脳会談も行われることもあって状況は改善に向っていると思われます。・経済指標はそれほど多くなく重要なイベントも少ない印象ですが、住宅関連指標や製造業の景況指数などが市場へ影響しそうです。・全般的には堅調な企業業績を背景に上昇トレンドが継続するという見方でしょうが、ここ数年、1月の後半に相場に変動が起きることが多く、今年も一旦調整となる懸念もあります。更に個人的には祝日がある週は警戒感を高めてしまうので、あまり積極的に買い進むということは手控えたい所です。・敢えて言えば、気をつけるべきところは株価が高すぎるアップル、IBMと、全体への影響が大きいGEでしょうか、つまり18日か21日。流れとしては前半はボチボチ、後半は売りが増えるという感じかな。。。。それでは今週も良い週となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月16日
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☆NYダウは23ドル安。失業保険申請数が予想外に増加したことで渋い動きとなっていました。しかし、引け後のインテルはサプライズです。決算結果は48%の増益、今期見通しも予想の107億ドルを上回る115億ドル±4億ドル。CEOのコメントは2010年はインテルにとって最良の年だったが2011年は更に良い年となるだろう、と。スマートフォンやタブレットPCなどの台頭でPC用のチップの需要が落ち込むのではないかとの懸念もありましたが、個人用PCは伸びずともサーバー用のチップ販売が絶好調だったようです。今週はインテルの決算が最大の注目となっていましたが好結果でホッと一安心ですし、株式サイトもかなり好結果を盛り上げてます。株価は時間外で一時3%を越える上昇となっていますが、今現在は2.5%程度です。先物指数もダウが23ポイント高、ナスダックは7.5ポイント高と市場は素直に反応しているようです。さて、これで東京市場がどう反応するかですね。インテルを好感した買いが優勢となるか、週末の手仕舞い売りが出るか、今夜のJPMを警戒した動きが出るか、それともJPMを先取りした買いが増えるか。。。いずれにしろ底固さは変わらないと言う所でしょうか。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月14日
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☆NYダウは83ドル高。ポルトガルの国債の入札が好調だったことで懸念が後退し、銀行が増配に踏み切るとの報道やアナリストレポートもあって相場が活気付いたようです。これで昨年来の最高値を更新し、2008年8月の高値に迫るところまで来ています。ナスダックを見るとなんと2007年12月以来の高値となっています。そろそろ調整が入るのではないかと言われつつ、欧州の債務不安などで相場が揺れるもののその重石が取れるとまた上がるということの繰り返しで上昇して来ています。狼が来たぞー、と何度も言われてはそのうち警戒感も麻痺してしまいます。そしてイソップ童話では本当に狼が来て少年は食べられてしまいます。 ああ、かわいそう。まあ、相場とはそんなことの繰り返しなのでしょうが、今の状態で次に来る狼はインテルとJPMの決算でしょう。JPMの方はCEOが増配を行いたいとTVのインタビューで答えていましたので好業績が期待できそうです。問題はインテルですね。今日は1.2%の上昇と続伸で、昨年12月の後半からの株価下落基調が先週金曜日を底として上向きになって来たのかも知れませんが、懸念は残ります。景気回復は追い風でしょうが、マイクロソフトもインテル離れと言う報道もありましたし、見通しをどう示してくるかですね。仮に失望を誘う決算であった場合、インテルは今夜のNY引け後の発表となりますので明日の東京市場はその影響を受けるでしょうね。そして、金曜日の朝はJPモルガンの発表がありますので、金曜日のNY市場はインテルとJPモルガンの両方の決算を織り込む形でスタートとなります。インテルが悪くてもJPMが良ければ相殺されるとか。。。ナスダックは安くてダウは高いとか。。。つまり、インテルの影響をモロに受けるのは東京市場という事なのです。東京はNYの時間外市場とか、隷属市場とか言われますが、またそんなことを思わされることになるのかな。。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月13日
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☆NYダウは34ドル高。4日ぶりに反発となりました。どうやら日本がアイルランド支援のEU債を購入することで欧州の債務不安が後退したようです。日本でも昨日の前場終了後にこのニュースが伝わっていましたが反応薄だったようですので、野田さんも国内では無視され、海外に評価してもらったと言うことでしょうか。。。あるいは自分のことはよく見えず、外的圧力に弱い日本人の特徴を現しているのでしょうか。。。いずれにしろ変な感じです。さて、NYは決算シーズンに入りましたが何とも分かりにくいスタートです。いつものトップバッターのアルコアは昨日発表の決算が好調なのに材料出尽くしで売られ、今日は0.97%下落しています。同じく昨日発表した教育関連のアポログループは13%の大幅上昇となりました。今日発表された決算では、小売のスーパーバリューは赤字となって株価は11%下落、住宅のレナーは逆に7%上昇となっています。決算見通しの修正発表もあり、小売大手のシアーズは利益が倍増するとの予想を発表したことで株価は6.3%高、ティファニーもクリスマスシーズンの売上げが好調としたことで株価は高く始まったもののマイナスで終わりました。という事で個別には結構な値幅で動いているようですが、市場全体に対してはそれほど影響を及ぼしていない感じです。株式サイトの記事の見出しは、強い決算が株価を押し上げた、などと景気の良いトーンで書いていますが現実の動きを見るとそれほどでもないな、、、という印象です。もっとも決算発表はスタートしたばかりで、今週のINTCやJPMの結果を見てからというスタンスが一般的のようですね。もう暫く様子見としましょう。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月12日
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☆NYダウは37ドル安。これで3日続落となりました。酒田五法でいうところの黒三兵で下落の兆候ですが、3日間共に下髭が長いのが救いでしょうか。。。今日はポルトガルの債務懸念やアラスカのパイプラインの原油漏れなどいろいろと悪材料があって100ドル以上も下げていましたが、企業の決算シーズンの始まりという事で買いも入って株価は切り返し、ナスダック指数はプラスで終わっています。で、そのアルコアですが、世界的な需要回復で売上げは5.65Bil.と4%増、利益は前期の277Mil.の赤字から、258Mil.の黒字に改善され、1株利益は0.24ドルと市場予想の0.18ドルを上回りました。これで株価は時間外で大幅上昇、、、かと思ったら2%超の下落です。 今は1.6%くらいかな。。。まあ、アルコアの株価は年末が15.39ドル、今日の終値が16.49ドルですから年明けから7%も上昇してダウ30銘柄の中でも2番目の上昇率でしたし、昨年8月の安値は10.01ドルでしたから65%も上昇したことになります。という事で材料出尽くしで売られたと言うことでしょうが、これは今後の企業決算でも余程のサプライズがなければ株価は上がらないと言うことかも知れません。。。一方で、同じく今日の引け後に発表されたアポログループの決算は、売上げが1.33Bil.と5.5%増、1株利益も1.63ドルと市場予想の1.35ドルを上回り、株価は時間外で一時12%も上昇していました。 今は5.5%程度です。こちらは教育関係の会社で株価は8月の水準よりも下がっていましたし、今日も通常取引では5.4%も下落していたので、サプライズ決算となって時間外で大幅上昇となったようです。という事で決算発表のキックオフであったアルコアは発表後に株価は安くなっていますが、救いは業績好調だということでしょうか。決算についてはもう少し様子を見て、今週のインテルとJPMの結果次第で来週は大幅安か、小幅に上昇か、という事になるのかなと思ってます。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月11日
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☆日本は3連休です。お正月気分がやっと抜けたと思った頃にまた休みですね。とは言え、こうして株のブログを書いているくらいですから、あまり休みとう感じではないですけど。。。さて、今週もNY市場のイベントや予想などまとめましたので参考にしてください。◆経済指標10日(月)・経済指標の発表はありません。11日(火)・卸売在庫 前回:1.9%、予想:1.0%12日(水)・輸出価格 前回:0.8%、予想:NA・輸入価格 前回:0.8%、予想:NA・石油在庫統計 前回:-4.16M、予想:N/A・財政収支 前回:-$91.4B、予想:NA・ベージュブック13日(木)・新規失業保険申請数 前回:409K、予想:415K・失業保険継続受給者数 前回:4103K、予想:4000K・卸売物価指数PPI 前回:0.8%、予想:0.8%・同、コア指数 前回:0.3%、予想:0.1%・貿易収支 前回:-$38.7B、予想:-$39.5B14日(金)・消費者物価指数CPI 前回:0.1%、予想:0.3%・同、コア指数 前回:0.1%、予想:0.1%・小売売上高 前回:0.8%、予想:1.0%・同、自動車除く 前回:1.2%、予想:0.8%・鉱工業生産 前回:0.4%、予想:0.4%・設備稼働率 前回:75.2%、予想75.3%・ミシガン大消費者信頼感 前回:74.5、予想:75.5・企業在庫 前回:0.7%、予想:0.9%◆その他イベント・11日は中国の12月貿易収支が発表となります。・13日にはイギリス、ECB、それに韓国で政策金利が発表されます。・NY債券市場では総額660億ドルの入札が行われます。11日: 3年債320億ドル12日:10年債210億ドル13日:30年債130億ドル・企業の四半期決算の発表が始まります。11日:アルコア(後)、アポログループ(後)12日:レナー(前)、スーパーバリュー(後)、シェブロン(後)13日:14日:インテル(後)15日:JPモルガン(前)<(前)は開場前、(後)は引け後>◆見通し:・今週は企業決算が最も注目されるイベントとなりそうですが、好調な業績回復から株価の上昇トレンドは継続することが予想されています。また、小売売上高などの経済指標も追い風となるでしょう。唯一の懸念材料は欧州のソブリンリスクです。・今四半期でのS&P500社の利益の伸び率は金融関連を除いて11%程度、金融機関を含めると32%の増益になると見られていますので期待は高そうですから、そのスタートとなる今週の決算が好調であれば暫くは上向き継続と言うことになりそうです。・株式サイトの記事では上昇トレンドを阻害する大きな要因は見られないとか、GDPは5%を越える成長となるとか、過去10四半期連続で企業決算は予想を上回ってきたとか、株価上昇は第2段階に入るだろうとか、ミューチュアルファンド(投資信託)の資金が株式市場に流れてきているとか、雇用市場は予想されるよりも回復が早いだろうとか、まるで強気のオンパレードのようなコメントが並んでいます。・付け足しのように懸念は山ほどあって株価がこれ以上高くなることはないだろうと言う売り方のコメントを紹介していますけど、ヤケクソ的な印象ですね。・しかし、現実のリスクとしては欧州の債務問題が暗い雲として頭上を覆っている状態で、ポルトガル債などのドイツ債に対するスプレッドは拡大していて、今週水曜日の長期債の入札に対する懸念も強いようですので、注意は必要かも知れません。・経済指標では小売売上高と貿易収支が注目のようです。企業決算はアルコアが月曜日ですが、その後はインテルとJPMが週の後半ですので、全体としてみると週の後半にキーとなるイベントが多いようですから、個人的には前半は堅調なスタート、中盤は期待と警戒感が混ざり、終盤は大きく上昇、という流れではないかと見ています。・ただ、相場とはみんなが強気になった時がピークだと言うこともありますからね、無茶はしないほうがいいかもしれません。それでは今週も良い一週間となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月09日
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☆NYダウは25ドル安。失業保険申請数が予想外に増加していましたが市場は反応薄。むしろ4週移動平均が2年半ぶりの低水準となったことを好感していました。でも、12月の小売既存店売上が予想を下回ったところが多く、その影響の方が大きかったのかもしれません。株価の動きを見ると、前日比ほぼ変わらずで始まったあと、10時過ぎから大きく下げていますが、特に何があったわけではなさそうです。いわゆる利益確定売りと言うことでしょうか。明日の雇用統計に関しては強気の見方を変えていない人が多いようですが、それでも高値更新を続けているNY市場ですから、ここで一旦調整という事なのでしょう。雇用統計前に失業保険で大きく上がって、雇用統計発表後は利益確定売りが出るだろう、と言うようなシナリオを描いていたのですが、どうも筋書きが変わってしまいました。今夜はどう動くか難しいですね。。。現在のダウ平均の11700ドルと言うのは2008年8月の水準で、その頃は2ヶ月ほどもみあっていました。今は丁度そこのところの壁に差し掛かったいて、ここを上抜けるかどうかという事になっているのかも知れません。この壁を越えると次は13000ドルの水準を目指すのでしょう。今夜の雇用統計と来週からの企業決算の発表で壁を越えられるかどうか。。。アルコアの決算は10日です。日本はそれまで少しお休みですね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月07日
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☆NYダウは31ドル高。随分と控え目な結果となりました。ADPの雇用レポートで民間部門の雇用者数が297000人増と過去最大の増加となり、ISMサービス業も過去4年間で最大の上昇を示していた割には株価は小幅な上昇に留まりました。特にADPは金曜日の雇用統計に対して更に強気の見方を支える結果となりましたので、株価としては100ドル以上の大幅上昇でも良かったのかなと思います。ADPの過去のデータがマーケットウォッチでグラフになっていたの拝借しました。こんな感じでいきなりジャンプしてますね。まあ、12月は年末商戦たけなわで小売店などは多くの人を雇用していたという季節的な要因もありますので、単純には喜べないという慎重派もいますが、それにしても大きな変化ですね。データだけ見るとアメリカの景気回復も一つ次のステップに進んだという感じもします。それにしても株価があまり上がらなかったのはドル高による資源価格の下落も要因としてあったのかも知れませんね。ダウ構成銘柄の騰落を見ると資源関連、消費財、ハイテクなどで安くなっている銘柄がありますが、マチマチで良く分かりません。まあ、ADPの結果が良かったからといって雇用統計も大幅に改善とは行かないという慎重姿勢の現れでしょうかね。今夜は失業保険のデータも出てきますので、大きく動くのは今夜なのかも。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月06日
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☆NYダウは20ドル高。ナスダックは10.27ポイントマイナスと結構下げてますし、S&Pも小幅安で引けました。まあ、昨日はご祝儀相場で誰もが皆、株を買っていた感がありましたので今日はその反動でもう少しマイナスになるかなと思っていたのですが、後半は切り返しました。FOMCの議事録を好感したようですが、ここのところFRBの名前が出ると株価が上がる印象がありますので、今の株高はかなりFRBによって支えられているように思えますね。階段を一段一段上がりながら、下で支えてくれているFRBに大丈夫だよね、と聞いているイメージでしょうか。。。とりあえずこれで今年のスタートラインに立った、というかファンドマネージャー達も今年のスタート時点でのポートフォリオを組み立てることが出来たのでしょうから、ここから本格的なスタートですね。そして、早速今夜からはチャレンジャーやADPの雇用レポートが出てきますし、ISMサービス業の指数が発表され、金曜日の雇用統計へと流れていきます。前回は予想ほどには雇用者数が伸びなかったのですが、12月の数字では民間部門で15万人程度の増加が見込まれていますので、今夜のADPなどのレポートで早目の動きをとることもあるかもしれませんね。いずれにしろNY市場は今夜からが本格的なスタートという事になりそうです。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月05日
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☆NYダウは93ドル高。年末のグダグダした雰囲気から一変して年明けのNY市場は勢い良く飛び出しました。誰もが2011年の相場へ期待を寄せている中で、多くの投資家がまずは買いから入ったと言う所でしょう。ある意味、ご祝儀相場のような感じがしますが、幸先のよいスタートとなりました。とは言え、水を差すわけじゃありませんが、株価の動きはかまぼこ型で、高く始まった後は徐々に上昇したものの後半は徐々に値を下げる展開となっていました。ちょっと珍しい形かもしれません。普通なら高くなったままあまり変わらずにそのまま終わることが多いのですが、今日はちょっと普段と違うのかも知れませんね。出来高は年末と比べると2倍近く増えて、大商いとは言えませんがかなり多い方でしたので、年末にシコッた株を処分して、年初に新たに買うといったパターンが多かったのだと思います。年の初めの5日間の傾向がその年全体を示すと言われています。今週一週間、この調子で行ってくれれば上昇にも弾みがつきそうです。日本も今日は大発会。ご祝儀相場で大きく上昇かもしれませんね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月04日
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☆海外市場は今日から再開です。アジア市場は香港やシンガポールがそこそこ高く始まったようですし、欧州市場も堅調な始まりとなっています。各市場とも今年の新年はまず買いからのスタートのようですね。どこのサイトの予想でも今年は株価上昇がすると予想する人が多いようですが、毎日毎日上昇するわけはないので月別での過去の騰落率はどんなものか調べてみました。NYダウと日経平均の過去20年の月別の騰落率です。縮小したので見にくいですが、濃い赤と濃い緑が日経平均、ピンク色と薄い緑がNYダウです。これを見るとNYダウは3月、4月は上昇し、夏場は株価は下落となり、また10月から年末にかけて高くなるという傾向があるようです。日経平均では上昇するのは3、4、12月だけで1、2月がトントン、あとはほとんど下落してます。もっとも、この20年ではダウ平均は2633ドルから11577ドルへ4.4倍の上昇となっていますが、日経平均は23849円から10288円へと半減しているので日経平均は下げる月が多かったのでしょう。それならばと、過去10年のデータで同じようなグラフにして見ました。それでも同じような傾向が出ています。しかも、過去10年では1月の成績は良くなく、日経平均では一番下落幅が大きく、NYダウでも6月に次いで2番目にパフォーマンスの悪い月となっています。過去10年での株価の変化は、NYダウは10787ドルから11577ドルですので7.3%上昇、日経平均は13785円から10228円ですのでマイナス25%でした。いずれにせよ1月、2月はあまりパフォーマンスの良くない月のようで、株価浮上が期待できるのは3月から4月という事かも知れませんね。「株は秋に買って春に売れ」という言葉を聞いたことがありますが、こうしてデータを見ると頷けます。今年がどうなるか分かりませんが、年初から慌てて買い向かう必要もなさそうです。今週の雇用統計、そして来週からの企業決算などを見てからでもいいのかも知れません。それでは、また。明日は大発会、良い一年となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月03日
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☆今年のお正月休みは短いですね。特にNYの人は2日間しか休みではないので普通の週末と同じです。とは言え新年カウントダウンの時のにぎやかさを伝えるニュースが華やかさを添えているようです。(WSJから拝借しました、タイムズスクエアの新年)アメリカの株式サイトはあまりお正月気分はなく、淡々とした感じの記事が多いように見えます。大体どこのサイトも2011年は上昇相場を予想しているようですが、年の後半からは下降気味という予想をする人もいます。まあ、あまり先のことをとやかく言っても予想は当たらないものなで、目先のことを気にしながらアチコチのサイトを見てました。まず、明日の始まりは年明けという事でファンドマネージャー達は空けていた資金で買いから入るだろうからとして、プラスでの始まりが予想されています。例年、年明けは高くなることが多いので妥当な線かもしれませんね。ただ、今週は経済指標の発表も多く、月曜日はいきなりISMです。続いて火曜日は自動車販売台数、水曜日は雇用関連レポートとISMサービス業、木曜日にはチェーンストア売上げがあって、そして金曜日は雇用統計と続きます。それぞれの指標に反応すると言うよりも、12月の上昇が妥当であったかどうかを判断するようなことになりそうですね。つまり、今年の株価上昇を見込んで買い進まれてきた訳ですから、それ裏付ける数字が出てくればトレンド継続でしょうが、逆の結果であれば一旦調整という事もありえそうです。また、強気の楽観的な見方があまりにも多いことに注意すべきであるとする人もいますし、年が変わればムードも変わると言う人もいて、相場の高騰感が強まっていることを警戒する人もいます。そんなことで、今年の滑り出しはまずまず好調のようですが、そろそろ調整が入るかもしれないということは頭の片隅に入れておいたほうが良さそうですね。ということで、NYは特に変った動きもない、静かな週末を送っているようです。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2011年01月02日
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