株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 相場を読む
NYは方向感なくマイナスで引けました。

【相場概況】
アメリカ市場はドイツ銀行やシティーグループのアナリストのレポートによって景気減速懸念が拡大し金融株などが安く、NYダウは57ドルの下落となっています。

朝方発表されたISM製造業景気指数は事前予想を上回り50.8と製造業の堅調さを示していますが前月よりはマイナスで景気の減速感は否めません。関係者のコメントとして、景気はの基盤は軟弱だがそれ程ひどくは無く輸出が支えている、とネット記事で紹介しています。

また自動車販売では日本車は売り上げを伸ばしたもののGMは10%を越える下落となり、ガソリン価格の上昇もあって消費の減退に繋がっているようです。

注目のポールソン長官は講演の中で銀行団と協議していると公表しただけで具体的な内容は今週中に発表するとしていますが、一部には12月6日に発表されると記事にしています。

また、民主党のクリントン候補もポールソン氏に手紙を送りこの問題に対する意見を述べているようですので政府も本気で取り組んでくれると思います。


欧州市場はイギリスの銀行の不良債権問題などが出てきて全般に下落しています。
為替は110円台半ばで推移。

シカゴCMEの日経先物は15,640円と大証比で60円安です。


【今日の相場予想】
NYは少々軟調でしたから今日の東京市場も安値もみ合いの相場になるのではないかと思います。

昨日の相場では日経225の指数は安くなっても個別にはそれほど下げていない銘柄もあり、特に中小型株には堅調なところも目立ちました。今日もこの流れが続くのではないでしょうか。

株価としては50円程度の下げの後、プラスにも振れつつ小幅な値動きとなることを想定しておきます。

相場としては底堅く上昇志向だという力を感じますがそれを自ら抑えているような気もします。

日経平均の一目均衡表ではいまだ状態は悪く改善するにはもう少し日柄が必要です。条件が整う前に株価だけが上がってはどこかで跳ね返されますので、あと10日ほどはもみ合いつつジワジワ上がってくれるほうが良いかなと思ってます。


その間は新興市場に目が向くのではないかと思います。特にサラリーマン投資家の方はそろそろボーナスシーズンですのでいろいろと物色中でしょうからチャートを見れば今が買いどきで、早く買わなければ乗り遅れると思う人も多いでしょうから我先にと市場に帰ってきて大賑わいになるのではないかと期待しています。


【今日の戦略】
個人的な話ですが最近の投資スタイルは2つに収斂してきています。

一つは低位株の安いところを仕込んで値上がりを待つ手法と新興銘柄の上昇トレンドに乗るデイトレです。



それでは今日も良い一日でありますように


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Last updated  2007年12月04日 07時39分28秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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