株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

PR

×

Profile

一葉(ひとは)

一葉(ひとは)

Calendar

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2009年01月10日
XML
カテゴリ: 投資人生



数字が悪いのは承知の上でそれ程ネガティブサプライズではなかったのでしょうが、終日軟調な動きで反発もなければ一段安もなくて、その方がサプライズでした。

予想としてはプラスで終わると見ていたんですが、企業決算の悪化の方が心配になってきているようですね。週末の手仕舞い売り、と言うのが久し振りにたくさん出ていたようです。

オバマさんとその側近もいろいろと発言していて雇用統計を意識しているようですが、昨日の所はそれ程効果はなかったようですね。


◆オバマさんへの期待も力尽きてきて、オバマさんにも新しい材料がなくなってきて、大統領就任も企業決算に飲み込まれそうな気もしてきました。

就任式当日の20日はバンカメやIBMの決算発表です。さあ、どっちが強いか綱引きみたいな感じですね。

アメリカのご祝儀相場のようなものがあるのかどうか知りませんがどう動くか楽しみになってきましたね。

さて、土曜日なのでメルマガの内容を公開します。


●┳┳┳┳━━━━┳┳┳┳━━━━┳┳┳┳●

 ╋


【相場概況】
・12月の失業率が悪化したことなどで市場は終日軟調な展開となり、NYダウは3日続落となっています。


【各指標の結果】
・NYダウ    143.28ドル安    8,599.18ドル
・ナスダック   45.42ポイント安  1,571.59ポイント
・S&P500     19.38ポイント安   890.35ポイント


【今日の材料】
・労働省が発表した12月の雇用統計では非農業部門の雇用者数は52万4千人減少し、失業率は7.2%となりました。市場予想は55万人減と7.0%でしたので雇用者数の減少は予想よりも良かったものの失業率は前月の6.8%から大幅に悪化し、1993年以来の高い水準となりました。

・11月の卸売在庫は前月比でマイナス0.6%となり、卸売売上高は7.1%の減少となっています。在庫では原油価格の下落に伴い石油の在庫が減少、売上高では自動車が10.6%減となっています。

・家電量販店のベスト・バイは12月の既存店売上高が前年同月比で6.5%減少したと発表したことで株価は5.3%の下落となっています。年末商戦では大幅値下げを実施したものの客足は伸びなかったようです。



・為替市場は今日もドルが売られ90円台前半まで下落しています。ユーロも大きく下げて121円台となっています。

・原油価格は今日も下落となり、NY商品取引所の終値は前日比で0.87ドル安となる40.83ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物は終値が8795円となり、前日の大証終値に対しては55円安となっています。




【NY市場分析】
・雇用統計は予想通りの悪い数字となりましたが市場のセンチメントはアク抜け感も底入れ感もなく終始軟調な展開となり、引けにかけては週末の手仕舞い売りで下げ幅を広げて終了しました。



・アメリカ景気は未だリセッションの中にあり企業業績に対する懸念も強く、来週から始まる企業決算の発表を前に買い意欲も減退しているようです。

・オバマ新政権の経済チームはホワイトハウスの関係者と協議を継続しており、緊急支援策として承認された7000億ドルの残り半分を効果的に使うことを再検討しています。検討にはあと1、2週間掛かるようですがオバマ氏自身が経済政策を優先すると述べていることからも大統領就任直後から景気対策関連の材料が次々と出てくることが予想されます。

・NYダウは3日続落で週足でも400ドル以上の下落となり、なかなか上に抜けられない状態が続いています。景気回復の期待と目先の不安でこう着状態が続いているようです。



【来週のNY市場】
・来週も多くの経済指標が出てきますが、注目は企業決算の方へ移ってくるでしょう。

・12日のアルコアを皮切りに、15日はインテルの発表があります。主要な所は月末にかけて発表されますが、事前発表として下方修正などが出てくる可能性も多く少々不安定な動きも有り得そうです。



【東京市場】
・金曜日は小幅なマイナスで終わりました。年末年始の上昇に対する調整と言った所でしょうが比較的底堅い感じも受けます。

・来週はテクニカル面からみても若干調整気味に動くのではないでしょうか。



それでは良い週末を。


↓ご支援の 「ポチッ」 をよろしく。

にほんブログ村 株ブログ 株日記へ

◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆

有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」
http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222

★携帯版もあります★
http://regimag.jp/pp/?magazine=223

★今夜のNY市場予想★  こちらのブログもよろしく





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年01月10日 14時09分25秒 コメントを書く
[投資人生] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Free Space

<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: