株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2011年02月13日
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カテゴリ: NYSE
☆日本が3連休の間にエジプト情勢が改善したことでNY市場はしっかりと上昇しています。

一週間で181ドル上げています。日経平均は4日間ですが62円高とちょっと小幅に留まってますね。

NYは今週も上昇トレンドが継続しそうですが、イベントや注目点などまとめましたので参考にしてください。



◆経済指標

14日(月)
・経済指標の発表はありません

15日(火)
・小売売上高       前回:0.6%、予想:0.7%
・同、自動車除く     前回:0.5%、予想:0.7%

・輸出価格        前回:0.6%、予想:NA
・輸入価格        前回:0.3%、予想:NA
・企業在庫        前回:0.2%、予想:0.7%
・NAHB住宅指数    前回:16、予想:16

16日(水)
・MBA住宅ローン申請数 前回:-5.5%、予想:NA
・住宅着工件数      前回:529K、予想:555K
・住宅着工許可件数    前回:635K、550K
・生産者物価指数PPI  前回:1.1%、予想:0.7%
・コアPPI       前回:0.2%、予想:0.3%
・鉱工業生産       前回:0.8%、予想:0.6%

・週間石油在庫統計    前回:1.9M、予想:NA
・FOMC議事録公表(午後2時)

17日(木)
・新規失業保険申請数   前回:383K、予想:415K
・失業保険継続受給者数  前回:3888、予想:3900K

・コアCPI       前回:0.1%、予想:0.1%
・景気先行指数      前回:1.0%、予想:0.2%
・フィラデルフィア連銀景況指数  前回:19.3、予想:20.0

18日(金)
・経済指標の発表はありません



◆その他の予定
・14日にオバマ大統領は予算教書を議会へ提出予定です。

・14日は日本の第3四半期GDPの速報値が発表されます。

・日銀の金融政策決定会合が14日、15日に開催され白川総裁の記者会見は15日に予定されています。

・15日には中国のCPI、PPIが発表されます。

・G20財務相、中央銀行総裁会議が18日にパリで開催され、バーナンキ議長も講演を行う予定です。




◆企業決算
14日・76社:(前)マリオット、マスコ、FMC、MGMリゾート、アジレント

15日・88社:(前)バークレイズ、CIT、クエスト、シリウスXM、オムニコム、(後)デル、アナログデバイセズ、テスラ

16日・99社:(前)コムキャスト、ケーブルビジョン、ディーンフーズ、ディア、(後)CBS、ネットアプ、エヌビディア

17日・131社:(前)アパッチ、ドクターペッパー、デュークエナジー、PG&E、JMスマッカー、(後)ノルドストーム、インテュイット、クリアワイヤー、サンパワー

18日・37社:(前)キャンベルスープ、ブルックフィールドアセッツ、

<日付のあとの数字は発表する企業数、(前)は開場前、(後)は引け後>




◆見通し:

・先週はエジプト情勢が予想以上に相場の関心事となりましたが、その不安も解消されてきているようですので今週は比較的順調な相場展開となるのではないかと思われます。

・経済指標の発表も多く、小売売上高や住宅関連指標、CPI、PPIなど消費に結びつく指標が多く出てきますので好調な企業業績と相俟って相場上昇の原動力となりそうです。また、前回1月25日のFOMCの議事録も発表されますので新メンバーでどのような意見が出たかも注目です。

・今週はイベントは多いものの特にこれといった決め手に欠ける週になりそうですが、株価は高値更新を続けていますのでどこで調整入りとなるのだろうかという警戒感は高まってきています。

・特に金利上昇やインフレへの懸念も徐々に高まっているようで、先週は10年ものの債券の利回りが3.74%まで上昇していました。金曜日には3.64%程度まで下げていますが、再び上昇するようであれば警戒感は強まりそうです。関係者の見方では年内には4%程度まで上昇するだろうとのことですので、そのあたりが警戒水準でしょうか。

・そういう意味からも日本のGDPの発表や中国の物価指数の発表などにも注目されることになるかもしれません。特に日本のGDPは前期比-0.5%の予想となっていることは懸念材料です。

・アメリカの企業業績や経済指標の改善は顕著ですが、それが次第にインフレや金利上昇への懸念になってくるほど景気が回復してきているということなのでしょうね。株価も小さな調整はあるのでしょうが中期で見れば上昇傾向が継続という事になりそうです。



それでは今週も良い一週間となりますように。


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Last updated  2011年02月13日 14時25分24秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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