株の変わり目 かわら版

株の変わり目 かわら版

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

コメント新着

株の又三郎 @ Re:首位交代は当然(10/13) はじめまして、たかちゃんさん、コメント…
たかちゃん@ 首位交代は当然 アサヒの驕り永くサイダーみたいの味がビ…
株の又三郎 @ Re[1]:米系投資ファンド スティールが明星へTOB(11/01) コメント有難うございます、まさりん0405…
まさりん0405 @ Re:米系投資ファンド スティールが明星へTOB(11/01) このTOB話が公表になる前はPBR1倍以下だっ…
株の又三郎 @ Re:三菱自動車(10/11) コメント有難うございます。ミスタースト…
2006年10月13日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ビール系飲料の7-9月の出荷量は、1億3762万ケース(1ケース 大瓶20本)と前年同期比3.2%減、1992年から集計を開始して以来、過去最低となった。

この時期は、消費量が多く、年間需要の3割に相当する。伸び悩んだ一番の原因は、7月の天候不順、そして、度重なる飲酒運転による事故から社会的に批判が高まったため、飲食店向けの出荷量が伸び悩んだ。

1月から9月の累計出荷量を見てみると、3億6828万ケースと過去最低。今年これまでの市場シェアは、キリンビール< 2503 >が首位38.0%、アサヒ< 2502 >が37.3%、キリンが首位になったのは6年ぶり。このまま、キリンが逃げ切れば、今年通年で6年ぶりの首位入れ替えとなる。

これから大きな山となるのが、年末お歳暮商戦。ビール各社は、高級感を前面に出した『プレミアムビール』を増産。キリンビールは、生産拠点を1から4工場に増やし『ブラウマイスター』を生産、サッポロビール(サッポロホールディングス< 2501 >)は『エビス』の生産を2倍に、サントリーも生産能力を3割上げる。

ここでも目立つのは、キリンビールの力の入れよう。これまで『ブラウマイスター』を生産していた茨城県取手市の工場に加え、宮城県仙台市、北陸、そして、岡山の計4工場に増強。12月末までに、家庭向けに計87万ケースの生産を目指す。

ビール全体としては、若干消費が伸び悩んでいるものの、これまで首位を守り続けたアサヒを破り、キリンビールの躍進は続くのではないでしょうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月13日 05時08分09秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: