調子が良いので、浅草まで足を延ばした。
ここ浅草は「東京スカイツリー」の建設が始まってから、観光客が増えているという。
スカイツリーを見学してから、帰り道に浅草に寄って行くのが最近のコースらしい。私自身も押上まで来たのなら、浅草に寄ってみようかなという気になる。
鎌倉のお寺巡りも好きだが、浅草の浅草寺界隈もまた好きな場所だ。都会のど真ん中に古くからの日本がドンとある感じが何ともいえない。

病院から借りてきた、医療用の杖(ヒジまで固定出来るやつ)を使っているせいか、込んでいても私を避けてくれているようで進みやすい。心の中でありがとうとつぶやく。

途中、五重の塔を見上げて、コレが
東京スカイツリーの耐震設計の元に
なっているんだなと、改めて関心する
浅草寺の五重塔は、天慶5年
平公雅(たいらのきんまさ)が本堂
と共に建立したのを初めとして、
その後数度倒壊、炎上に遭ったが、
その都度再建されている。
この塔は、昭和48年に再建された 新様式の新しい塔だ。
なんとか本堂にたどり着きお参り。
今の病気とは末永く付き合って
行かなければならない。
「お手柔らかに」とお願いする。
帰りの電車の中で、つり革につかまって立っていたら、目の前に座っていた若い女性が「どうぞ」と言って席を譲ってくれた。「え!」私ですか?と思ったが他にいないので、ありがたく座る。
席を譲られたのは初めてだ。そんな歳ではない。でも内心ありがたかった。タブン杖が目に入ったので譲ってくれたのだろう。
あ~~でも、席を譲って貰うのがこんなに嬉しいとは思わなかった。身体・足が本調子ではないから本当に助かる。チョット感動した1日でした