新開発16M Live MOSセンサー、新開発ヴィーナスエンジンにより感度・解像・階調・色再現が向上。 空間認識技術(DFDテクノロジー)による「空間認識AF」搭載でAFの速度と精度は大きく進化。 さらにフルHDの4倍の解像度を持つ4K動画撮影をミラーレス一眼において世界で初めて(※1)実現。 (※2014年3月25日現在。ミラーレス一眼カメラとして。パナソニック調べ)
本製品はより高品位な写真画質を実現するため、16M Live MOSセンサーとヴィーナスエンジンを新開発。高画質を支える新イメージセンサーは高感度、広ダイナミックレンジ性能に合わせて、高速読み出し処理が可能となり、連写性能の向上、動画や電子シャッター時の歪み現象(ローリングシャッター現象)を低減できるようになりました。 また、新ヴィーナスエンジンは、ノイズの周波数に応じた最適なノイズリダクション処理を施す「新マルチプロセスNR」により、従来よりも自然なノイズ感を実現。特に高感度において、GH3比でISO感度1段分(平均)のS/N改善を実現しました。 さらに、最適設計を施した「ローパスフィルター」と「広帯域輪郭強調(アパーチャ)フィルター」の組み合わせで、LUMIXレンズの持つ高い解像性能をさらに引き出すことが可能となり、モアレを抑圧しながら、限界解像性能はGH3比最大5%向上。自然な立体感を忠実に写し出す精細感を表現できるようになりました。
■新開発「空間認識AF」や12コマ/秒連写による優れた機動性と信頼に応える堅牢性 パナソニック独自の空間認識技術 DFD(Depth From Defocus)テクノロジーによる新方式「空間認識AF」搭載により、AF速度・精度は大きく進化を遂げました。AF合焦速度は0.07秒を達成し、一瞬のシャッターチャンスも逃さず機動力に富んだ快適な撮影を楽しむことができます。また、AF追従性能も向上し、ピント抜けのない、滑らかで品位のあるフォーカス動作を実現しています。 連写性能は新センサーの高速読み出し処理、新開発メカニカルシャッター機構により12コマ/秒を達成、さらにAF追従連写では、空間認識AFによる追従性能向上で、7コマ/秒を達成し、決定的なシーンを逃さない、高速連写撮影が可能となりました。さらに連続撮影枚数も、カメラ内部のメモリーバッファ増量により、100コマ(JPEG)、40コマ(RAW)を達成。速度と撮影枚数の両面において性能向上を図っています。新開発メカニカルシャッター機構は、1/8000秒を実現するだけでなく、20万回に及ぶ作動試験をクリアし高い耐久性も実現しました。 ファインダーには約236万ドット有機EL(OLED)を採用。応答速度とコントラストの高さを活かし、動く被写体にもレスポンスよく、快適な撮影をアシストします。また背面のバリアングルモニターには約104万ドット静電容量方式タッチ有機EL(OLED)を採用。高精細で自由度の高いフレーミングを実現しています。 カメラボディにはマグネシウム合金の採用、各部シーリング構造による防塵・防滴設計など、過酷な条件下での撮影にも耐えうるタフネス構造となっています。