扉をたたき続けて

扉をたたき続けて

2007年06月23日
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カテゴリ: 心に感じた事
生きる勇気も死ぬ勇気も無いと思い悩む今日この頃。このどちらかの勇気は必ず持たなければいけないものなのかな。どっちもないという事は駄目な事なのかな。答えが出せない事は悪い事なのかな。考えても考えても答えが見えなくて行き詰る事そのものが答えという事はありえないのかな。答えが出る事が全てでは決して無い。人は知らない事の方が遥かに多い。全ての答えを知っていたら人は人ではないのだと思う。だから存在している中で答えが出ない事によって自己否定をする事は間違いなのでは無いかな。

やっとの思いで看護協会に加入して堂々と?看護協会主催の研修会に会員価格で参加できるようになりました。その中で看護管理者のストレスケアに関する研修会が職場のすぐ近くで来月行われるという知らせがありました。しかも、その日はちょうど休みなのです。3連休の中日という好条件。これは、行かない手は無いのです。5000円という価格は痛いけれど、でも得られる何かに期待する事は悪い事では無いかもしれません。また、2,3月に行われる別のストレスケアの研修会にも申し込みたいと思っています。これらの研修会への参加申し込みを来週の月曜日の夜勤明けの時に看護師長に申し込もうと思っています。

その話をベテランの看護師(定年による嘱託の正看護師と准看護師)のお二人に話をしたら、驚く事に異口同音に「ストレス??そんなもの無いわよ。若いわねー。」と一蹴されました。人生経験を重ねている先輩方という事もあるし、視点の違いもあるので気にもしませんでしたけれど。

私は新人の良さを生かして興味がある研修会に次々に参加をしていきたいと思います。本当はもう中堅クラスのナースなんですけど。年数だけ見れば…。でも中身は新人です。

実は、ここ数日の心の苦しみの中で学生時代から関心があったリエゾンナースへ向けた勉強をしてみようかなという気持ちが出てきたのです。精神科看護を基盤とするリエゾンナースです。実は、これからの医療の中で様々な場面において橋渡し役となしえる存在がリエゾンナースなのです。

精神保健福祉士の勉強をして資格を得て、それを足がかりに精神科に転職して、大学を卒業して、大学院も出て最終目標は精神科の専門看護師というのもありかなというビジョンを描いてみたり。

時々聞きます。うつ病だった人が精神科の医師になったという話。私は、うつ病ではありませんけれど、精神科に通い、公費援助を受ける看護師が精神科専門看護師になるという話もあっても良いのかもしれないなぁと。

短絡的思考と思われるかもしれませんが、かの精神科医でありながら前立腺がんとの壮絶な闘いの中で実体験として学んでいき、サイコオンコロジーの大切さを訴え続けた西川喜作医師の事を思い出します。私は高校在学時に西川喜作医師が書いた『輝け我が命の日々よ』という本を読んで、それと共に自らが受け持った癌でターミナルで亡くなられるまで受け持った方の事例とリンクさせて自己研究をノートにまとめたのでした。


…私が精神科領域に足を踏み入れる事は、かなり難しい事も多いと思います。でも、私が進むべき道はこちらにあるのでは無いかと暗中模索しているのです。まだまだ分からないけれど。でも、可能性はあるかな…。




もうこんな時間。結局、眠れないのです。明日(もう今日になるけど)は夜勤なので朝はゆっくり。だから起きていてもある程度は…。

こんな私ですが駄目ですか?

模索してみよう。気が済むまで。その中で何か見えてくれば良いかもしれない。

自分の時間を生きてみる勇気を持つ第一歩かな…。





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最終更新日  2007年06月23日 23時58分49秒
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