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白馬旅行の帰りに、久々に大王わさび農場に寄ってみた散策を終え、入口横のショップでわさびソフトクリームを食べた本わさびがそのままソフトクリームに沿えてあったが、ツーンとすることなくソフトの甘みを強調しているように感じられた農場の外にある水車小屋にも寄ってみた大王わさび農場を出て、数100mにある宿も兼ねる「ごほーでん」というそば屋に寄って昼食そばの量も不満になることはなかった
2022.07.03
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白馬岩岳マウンテンリゾート、スノーピーク ランドステーション白馬、白馬スキージャンプ台などの白馬観光を楽しんだ後は、本日の宿「ホテル シェラリゾート白馬」へ綺麗に整備されたホテルで、ロビーやラウンジにはワインやリンゴジュース、コーヒー、紅茶各種のフリードリンクが用意されていて、更に玄関前には軽食コーナーもあり、満足出来るリゾート施設だと感じられた部屋はジュニアスイートの中庭側304号室リビング付の広めワンルームにツインベッドと隣にもベットルームがある4人部屋中庭は綺麗な芝生庭で、バドミントンやプラボールバッド、フリスビーが用意されていて、我々も久々の運動ができたホテル内大浴場 白馬みずばしょう温泉『古民家の湯』待合室にはコーヒー牛乳が用意されていた(無料)一組一回、45分間の貸切風呂が無料で利用出来た今回は、本格和風露天『千利休』を予約ここにもドリンクが置いてあった日が暮れて来て、雰囲気が更にアップロビー横にはオープンテラスのあるラウンジがあって、座り心地の良いソファーからは庭の景色が楽しめたここにもフリードリンクと横の宝箱にちょっとしたお菓子が設置させていた今回は、夕食付プランにしたのでレストランで舌鼓チェックイン当日にも結婚式があったが、敷地内には教会もあり早朝散歩で覗いてみた朝食は和洋ブッフェ今回は十二分に楽しめるホテルに泊まれて大満足だった次回の白馬旅の際も利用することになるだろう
2022.07.02
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白馬岩岳マウンテンリゾート、スノーピーク ランドステーション白馬、スキージャンプ台 に行ってきた。今年2022年は早々に梅雨が開けたので、雨に悩まさせることなくたっぷりと楽しめた。ゴンドラ「ノア」に乗り白馬岩岳マウンテンリゾートへ (入場料/⼤⼈:2,400円 含、ゴンドラ、リフト往復乗車)まずマウンテンカートへ(¥1,800)無料レンタルのヘルメット、ゴーグル、プロテクターを装着して全長1.4㎞の下り坂を約15分かけて疾走。ほとんどが急カーブもあるダートだったのでハンドリングに気を使ったカートを下った終着点はヒトトキノモリヒトトキノモリにあるチャバティ白馬(カフェ)のテラスで小休止リフトに乗って山頂エリアへ数組だけの待ちだったのでヤッホースウィング(ハイジのブランコ ¥500)にチャレンジカメラ撮影台も用意されていてみんなスマホで自分たちを映していた目一杯漕いで怖くはなかったが、少々気持ち悪くなりかけた続いて、北アルプスの絶景が一望できる山頂テラス「マウンテンハーバー白馬」へ絶景を楽しんだ後は、ねずこの森(山頂エリア)を散策北アルプスとは真反対の北信の山々の景観が観れる山頂エリアの東山見晴し台(リフト山頂駅)へマウンテンリゾート白馬を後にして、スノーピーク ランドステーション白馬へ隈研吾氏のデザインだと直ぐ分かる建物だった遠くには白馬スキージャンプ台も見れたそして、白馬スキージャンプ台へ以前に来たときは、サマージャンプを行っていたが今回はジャンプ姿を見ることができなかったこのあと、本日の宿「ホテル シェラリゾート白馬」へ(別のブログで投稿)
2022.07.02
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