無名絵描きジジイのつぶやき

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2024.11.22
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『光る君へ』視聴者の考察続く『望月の歌』。 『光る君へ』視聴者の考察続く『望月の歌』。道長が詠んだ「このよ」は<この世><この夜>どちらだった?公式ガイドと字幕に記されていたのは…  道長が詠んだ「このよ」は<この世><この夜>どちらだった?公式ガイドと字幕に記されていたのは・・・

「あまりにも有名な道長の「望月の歌」。 
教科書では「道長が『この世は自分の世』と詠んだ傲慢な歌」だと学んだ人も多いと思いますが、ドラマ内でのあまりにロマンティックな演出に、視聴者間ではさまざまな考察が。 
ネットでは「傲慢の極みの歌をまひろへのラブソングとして組み直すとは…凄すぎだよ」「<この夜>が<思い出のあの夜>のことだと、まひろには伝わっているだろうという道長の目。
<この世>と書き残したのは実資ですものね」「<望月>は自分とまひろ。
この世で貴女を想い生きた我が人生。互いの想いはこの月のように少しも欠けることが無い…。
素敵な演出」「まひろの目にだけ<光る君>に見えている。
本心から喜んでるのは頼通ら数人で、権力者の孤独を表した寂しい<望月>」といった声が見られていました。・・」

「光る君へ」倫子“敢えて”まひろに道長「栄花物語」執筆依頼?
ネット戦慄「点と点が…」「筆跡を…」


【光る君へ】まひろ、思わぬ人物とまさかの再会
道長には賢子に関する秘密告白へ




ひらがなで書いた歌なら、如何様にも解釈できようが、色々、
楽しみがあるな~^^

実資は、どういう気持ちで、この歌の記録を残したのだろう。

まあ、どうでもいいか?^^

『源氏物語』だけじゃない、時代を超えて愛される
「平安文学」の魅力と影響、当時の批評から国宝の屏風、現代作品も







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Last updated  2024.11.22 15:47:04
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