怖さ知らずの５０才過ぎ

激安の買い物に主人が誘う

何でも超安い野菜・魚・肉のストアーが車で３０くらいのところにあるから行こう

（私は、ゆっくり自宅で、パソコンしたかったがせっかくのお誘い、孫もいることだし、パソコン無理か）

木城を通って行くとのことで、『絵本の里』を思い出し

孫を出しに寄り道をした

思った距離よりはるかに遠く時間もかかる

周りの景色は、山山また山に囲まれ、色づいた木々の落ち葉がぬれた砂利の小道に

赤や、黄色、の鮮やかな模様を味付け、絵本の里のイメージぴったりのところでした。

孫は、駐車場を降りるとすぐから、落ち葉やどんぐり拾いに夢中で、

大人の私たちも、俗世間を忘れ時間が止まる、空間・・・・・・・

思い切って、外出して、主人に感謝！！

等の主人も、絵本てのめりこむねー（我が子のときには見向きもしなかった）

孫は、１時間くらいの間に、何冊読み聞いてくれたかな！

施設の読み聞かせもあり、あっとゆうまに、２時間が過ぎていました。

途中に、蕎麦道場の看板が見えたので寄り、美味しい蕎麦もいただき

心も、胃袋もいっぱいの、半日！！日曜日でした。