介子の徒然日誌

介子の徒然日誌

PR

プロフィール

介子

介子

お気に入りブログ

*・ビューティー&ダ… ☆ままにゃん☆さん
山元洋介のリズムワ… やまげん53さん
弥勒菩薩の銀色ボル… Infinity__LOVEさん
しあわせのとき linda-mamaさん
商品紹介 いつもプラス思考さん
2011年05月02日
XML




冷却まで20年かかりますから、すぐに安全に閉じるのは無理

いえ2000年かかりますから、すぐに安全に閉じるのは無理

いえいえ2万年かかりますから、すぐに安全に閉じるのは無理

と二転三転・・・結局無理ってことでは?????

政府関係者、科学者、俗に言う識者と言われる人たちへ

「(まさか)人類は宇宙の支配者だ」



でなければ、ここは謙虚に、
「今こそ人智を超えた力を求めるべし!!」
ですよ。

太古の昔から人類を見守っている方たちの存在がここに
↓ ↓ ↓
ラエリアンムーブメント公式サイト
http://ja.rael.org/rael_content/rael_summary.php


福島第1原発:1号機「水棺」作業難航 容器内圧力低下も;
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110502k0000m040099000c.html

福島第1原発事故で、東京電力が1号機で実施中の原子炉格納容器を水で満たして燃料を冷やす「水棺」作業が難航している。既に格納容器が満たされる量を超える注水をしたが、実際には水位の上昇が確認できていない。一方、水位を上昇させるため注水量を増やしたところ、容器内の圧力が低下。「水素爆発の危険性がある」として注水量を元に戻さざるを得なくなっており、対応に苦慮している。



 東電は1日の会見で、水棺作業のために続けている原子炉圧力容器への注水量を4月29日に毎時10トンから同6トンに戻したと発表した。その結果、低下を続けていた格納容器の圧力が約1.4気圧に上昇し、27日午前に同10トンに増やした時点とほぼ同じ水準に戻ったという。







 注水量を増やしていた間、圧力容器内の水位は燃料の上部が水面を約1・6メートル上回ったままで、ほとんど変化がなかった。一方、格納容器には、圧力容器に注いだ水が漏れるなどして推定約6メートルの水がたまっていたとみられていたが、現在の水位はよく分からないという。



 これまでの注水量は、水棺に必要な約7400トンを超え、本来なら圧力容器内の水位も大幅に上昇しているはずだ。東電は「水位が上がらない理由が分からない。冷却効果としては、毎時6トンの注水量で十分と判断しており、しばらくこのまま注水したい」と説明している。



 一方、東電は1日、6号機のタービン建屋にあるたまり水約120トンを、ポンプを使って近くに設置した仮設タンクに移送したと発表した。たまり水の水位は約2メートルで約4900トンあり、含まれる放射性物質は比較的、低濃度という。残りは順次、設置する仮設タンクに移す方針。【江口一、藤野基文】








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年05月02日 09時21分56秒
コメントを書く
[ニュース、政治、経済など] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
介子 @ Re:リーダーt@(08/22) AKIRAさん でもお腹が筋肉質の中年のお…
AKIRA@ リーダーt@ しかしリーダーがあまりに若いとやりづら…
介子 @ Re:ジャズはいいっすよね(06/19) が安倍さんはチックコリアとかキースジャ…
AKIRA@ ジャズはいいっすよね 昨日テレビに安倍次期総理?が出演してて言…

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: