楽しく ひまつぶし Labo

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2023.03.18
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カテゴリ: IT・デジタル
今話題のChatGPTを中心としたAIが、かなりのスピードで進化していますね。

3月2日には、ChatGPTの機能を自作のプログラムやエクセルなどで使用することのできるAPIというインターフェイスが公開されました。これにより簡単にソフトにAIを組み込むことができるようになったので、多くのプログラマーは興味津々で見ていることでしょう。

又、3月14日には今までのGPT-3.5の進化版GPT-4が発表されました。この新ヴァージョンは学習させた情報量がかなり増えているためさらに広く正確な答えを返してくれるようです。また、今までわからないことまで答えてしまったりと曖昧な部分が多かったのですが、その部分も改善されているようです。(まだ完全に信用はできませんが)

Bingも日々進化しているようです。

そして3月16日には、マイクロソフトから「マイクロソフト365」にAIを搭載するとの発表がありました。「マイクロソフト365」はサブスク契約をしてオフィスソフトなどを使用する形のサービスです。時期は公開していませんが、この状態では予想以上の速さで実装されそうですね。(残念ながら通常版のオフィスソフトは今のところ対応外の様です)

これが実現すれば、「ワード」で対話形式で文書を作っていったり、資料をもとに議事録や論文なども簡単に作れそうです。

「パワーポイント」では、ポイントになる言葉を指定してプレゼンが簡単に作成できたり、ワードの文書ファイルを指定してその内容に基づいたプレゼンも作れるようです。

「エクセル」ではデータの分析を自動してくれたり、「アウトルック」ではメールの自動作成や予定・TODOの自動作成もできそうです。

また、「Teams」ではミーティングから議事録を作成したり、チャットから資料を作成するだけでなく、海外とのミーティングでの自動翻訳にも対応できるみたいです。


幸い私は「マイクロソフト365」の契約をしていますので、早くリリースしないかと首を長くして待っています。

今回発表されたこの機能は「Copilot(コパイロット:副操縦士)」という名称でソフトに搭載されます。

「Copilot」は既に1年ほど前から「GitHub」というプログラマー用ツールで使用されていた名称ですが、この名称がそのまま使われたのでしょうね。
この「GitHub Copilot」はプログラムを作るときに作成時間を革命的に短縮できるため多くのプログラマーに使用されていますが、こちらも「GPT-4」が元になった技術が使用され、マイクロソフトのプログラム開発用ソフトである「Visual Studio」で使用できるようになるようです。

これからプログラマーは何をしたら良いか、AIで作成されたプログラムの著作権はどうなるのかとか難しい問題はたくさんありそうですが、まずは使ってみたいというのが本音です。

各社のAI対応スピードが速すぎて目が離せませんが、これからしばらくはAIで楽しめそうでうれしい限りです。





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最終更新日  2023.03.18 13:21:08
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