楽しく ひまつぶし Labo

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2023.06.15
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テーマ: Netflix(133)
カテゴリ: 映画
格闘技大好きな私は、相撲の大ファンでもあります。

先月Netflixで公開が開始された「サンクチュアリ -聖域-」というドラマは相撲の世界を描いた作品で、公開後すぐにランキング上位に食い込みいまだに上位をを維持し続けている話題の作品です。海外でも評価が高いようなので、相撲ファンとしては気になっている作品でした。



しかし我が家では、動画配信サブスクは Amazon Prime Video と Hulu に加入しているので、もう一つのサブスク入会という気にはならずにいたのですが、今回の「サンクチュアリ -聖域-」の評判が私の心を動かしました。この作品観たさについに Netflix に加入してしまいました。

「サンクチュアリ -聖域-」は全部で8話のガチな相撲ムービーで、第1話を観ただけですっかりはまってしまいました。連続で観て2日間で全話観終わりました。

北九州の不良の小瀬清(おぜ きよし)は、金を稼ぐため猿将部屋の親方のスカウトを受けて力士になります。才能はあるが破天荒で親方や兄弟子たちへの敬意もなく品性下劣で粗野な小瀬が、兄弟子たちからのいじめを受けながらも成長していく物語です。

昔はやった「スポコン」ドラマ的な感じもありますが、描写がやたらとリアルで、出てくる俳優も相撲取りにしか見えません。稽古場面や本場所の取り組み場面など相撲ファンも充分満足させる出来でした。

ただし、現在の相撲界ではご法度になっている竹刀での指導や、力士間の暴力など過剰で過激な表現もあり、今の相撲部屋がこの通りだと勘違いしない方がいいと思いますが、フィクションとして観る分には迫力があって面白かったです。多分過去の相撲部屋では、このような状態もあったのでしょうね。20年ほど前の映画「力道山」にも相撲部屋での壮絶ないじめ的指導が描かれていました。

ストーリーも単純なスポコン・サクセスストーリーではなく、様々なドラマが絡み合って相撲を知らないドラマ好きの人にも楽しめるであろう作りになっています。

周りを固める俳優陣も、ピエール瀧・染谷翔太・小雪・岸谷五朗・中尾彬など存在感のある人たちが厚みのある演技で楽しませてくれます。








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最終更新日  2023.06.15 11:25:41
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