楽しく ひまつぶし Labo

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2023.06.23
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カテゴリ: 映画
先週「サンクチュアリ - 聖域-」を観るためにNetflixに加入したのですが、サブスクの動画配信サービスは Amzon prime Video があるので、1ケ月だけの加入にしておこうと思って加入しました。せっかく加入したので、NetflixでAmazonに無いいろいろな作品を観てみようと思い暇に任せて観ていたところ、結構新しい作品やオリジナル作品、ライブ映像やドキュメンタリー等々興味を引く作品がたくさんあり、すっかりはまってしまいました。このところ毎日お世話になっています。

たぶん最近配信されたばかりの作品と思いますが、「トップガン マーヴェリック」が観られるようになっていました。昨年の今頃映画館で公開されて大変な話題になっていた作品ですね。なんでもリピーターも多かったようで、よくテレビでも紹介されていたのを記憶しています。話題になった作品だったので、とりあえず観てみましょうということで、昨日観てみました。



「トップガン マーヴェリック」は前作の「トップガン」の36年後の製作となり、映画の舞台も同じように前作の36年後の世界を描いています。

実は私、前作の「トップガン」があまり好きではありませんでした。
自分の能力を鼻にかけて、やりたい放題やっている嫌味でおバカなガキが、あろうことか女性教官にまで手を出してしまうという、映像と音楽だけが売り物の薄っぺらな映画という印象しかありませんでした。
さて、今回の作品はどんな作品になっているのでしょう。あまり期待しないで見始めました。

映画冒頭で、トムクルーズ演じるマーヴェリックが最新ジェット機のスピードテスト飛行を行うシーンから始まりますが、前作同様彼の超人的な能力と命令や規則を無視する性格が描かれます。
この場面を見た時「またかよっ!」と、前作のイヤな感じがよみがえりました。

この作品の流れは、大まかに言って前作の「トップガン」と同じような流れで進んでいきます。


前作と違うところは、マーヴェリックも年齢を重ね少しは大人になっていることと、数々の表彰や勲章を受けているにもかかわらず未だに軍の幹部にはなれないでいる、一種の落ちこぼれ的な立場になっていることです。あのままエリートになっていなかったことが少し共感できた所でもありました。

そして今回は、パイロットを育てるただの教育ではなく、敵基地攻撃というミッションのため限られた時間の中での訓練と攻撃隊選抜という明確なテーマがあったことで物語に緊張感が生まれていました。

訓練を積み重ねていくうちに、物語も段々と盛り上がっていきます。
CGを使っていないといわれるスピード感あふれる映像には、引き込まれてしまいました。
数々のトラブルを乗り越え、いよいよ実際の攻撃となりクライマックスに向かいます。

前作よりもはっきりとしたテーマがあり、師弟もの・スポコンものの要素もあり、そして戦闘シーンなどの派手でスカッとする場面もあり、エンターテインメントととして楽しめる作品になっていました。

この映画を見ていて何か気になるなrと思ったら、あの「スターウォーズ」そっくりなのです。
敵基地への攻撃方法が、スターウォーズ第1作のデススターの攻撃シーンとほぼ同じですし、何回か出てくるセリフ「Don't think. Just do it.」がスターウォーズの「Don't think. Feel.」と似ている所や、最後に仲間に助けられるシーンがハンソロがファルコンでルークを救助するシーンにそっくりだし、もう敵のヘルメットが帝国軍ヘルメットに見えてしまいます。
これは、きっと確信犯です!(オマージュ?)

ストーリーがあまりに都合よすぎる、などツッコミどころは多いのですが、あまり考えずにアメコミ・ヒーローものを観ているつもりで爽快感と映像の迫力を楽しむ映画だと思いました。

いろいろと辛口の感想を言ってしまいましたが、130分間飽きずに予想以上に楽しく鑑賞できました。





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最終更新日  2023.06.23 10:52:27
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