楽しく ひまつぶし Labo

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2023.08.01
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カテゴリ: 読書



時々書店でパラパラと見たりはしていますが、どうやら和田さんの本は年齢を重ねた人にとっての快適な生き方の指南本のようです。
「80歳」にはまだ早いので「60歳からはやりたい放題」と「70歳の正解」を読んでみることにしました。



精神科医である和田さんの医師としてのアドバイスや経験上身に着けた知恵をわかりやすく書いてくれています。

ザっと目次を見てみると、何となく内容がわかります。
一部をご紹介します。

▼第1章:60代以降は「嫌なことはやらない」
・60代に起きる環境や体の変化を知っておく
・60代以降でも脳は鍛えられる
・60代以降のほうが、個人の差が大きく開く
・日本には長生きの専門家がいない
・「嫌なことはやらない」のが、60代以降の鉄則
など
▼第2章:好物を食べれば脳も体も健康に!
・小太りの人のほうが長生きする
・「肉を食べすぎてはいけない」にだまされるな
・脂肪がないと「脂肪」は燃えない
・「食べたいもの」は「体が欲しているもの」
・60歳以上ならばタバコはやめなくていい
など
▼第3章:「新しい体験」で前頭葉も活発に
・60代から絶対にやってほしい「散歩」
・スポーツはやりすぎないほうがいい
・「若作り」が老化にストップをかける
・毎日に少しでいいから、変化をつけよう
など
▼第4章:良い医師や病院の選び方とは?
・「死にさえしなければいい」という日本の医師
・高齢者に大学病院はふさわしくない
・健康診断を受ける価値はない
・受ける価値があるのは「心臓ドック」と「脳ドック」
・薬漬け医療に拍車がかかる理由
など
▼第5章:「認知症、うつ病、ガン」を怖がりすぎない
・「認知症=かわいそう」は間違い
・なぜ、ひとり暮らしは認知症が進まないのか?
・認知症と間違われやすい老人性うつ
・老人性うつを回避するには?
・ガンは治療しなければ「理想的な死に方」
など
▼第6章:嫌な人と付き合うよりは孤独でいい
・結婚は2度するくらいがちょうどよい?
・子どもの「介護離職」は絶対に止めるべし
・家庭内介護で起きる「介護虐待」
・自殺者が予想外に増えなかったコロナ禍に証明された「孤独の価値」
・孤独は避けるべきものではない
など
▼第7章:お金使うほど幸福感は高まる
・「老後資金2000万円不足」のウソ
・介護保険の利用をためらう必要はない
・遺産相続の高齢化が生むトラブル
・子どもにお金を残すよりも投資
・お金はどんどん使ったほうが幸せになれる
など
▼第8章:60代からこそ、人生を最高に楽しめる!
・「ピンピンコロリ」への疑いのまなざし
・なんて素敵な「寝たきりライフ」
・終の棲家は60代までに決めておこう
・60代になったら、どんどん自己主張しよう
・とにかく「やってみたかったこと」をやろう
など

どのセクションもだいたい2ページほどにまとめられているので、すきま時間に読むのにちょうどよい感しの本です。
今まで常識と思っていたことがそうではなかったり、こうあるべきと行動していたのが間違いだったりと、良い刺激をもらうことができました。

私が、印象に残った部分は、
大笑い(ストレスをなくして免疫力を上げる)
・小太りの方が長生きするぽっ(BMI値25~29が最も長生き)
・お酒の一人のみは避ける号泣(酒量が多くなりがち)
びっくり(基準外でも健康状態が悪い根拠はない)
・会話が認知症の予防になる
・60歳を過ぎても脳は成長する
・ガンは治療しない選択もある(治療しなければ苦しくない、QOLを上げた理想的な死に方)
・老後はドンドンお金を使って幸せに
・今までにやってみたかったことをやってみる

などなど。。。

全く知らなかったことや、何となくわかってはいるけれど実際どうなの、というようなことが書かれていて結構楽しく読みました。
すぐに忘れてしまいそうなこともあるので、机の横に置いておいて時々読み返すのが良いのでは、と思いました。
ただし、和田さんの本はたくさんありますが、重複も多いようですので自分に合いそうなものを選んで読めば全部読む必要はなさそうですね。

​
60歳からはやりたい放題 (扶桑社新書) [ 和田 秀樹 ] ​

​
70歳の正解 (幻冬舎新書) [ 和田 秀樹 ] ​

​
80歳の壁 (幻冬舎新書) [ 和田秀樹 ] ​

​
どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる [ 和田秀樹 ] ​





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最終更新日  2023.08.01 11:29:37
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