楽しく ひまつぶし Labo

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2024.03.25
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カテゴリ: 映画



チョッと興味を持っています。

前作の「DUNE/デューン 砂の惑星」は今回の作品の前半部分になるわけですが、私としてはあまり関心もなくスルーしていました。



原作のSF大河小説「デューン砂の惑星」がとても評価が高く、過去にはホドロスキーという監督が有名俳優を集めて10時間以上の大作を作ろうとして挫折した話や、デイヴィッド・リンチ監督が10年がかりで製作したにもかかわらず失敗作と言われた事など、この作品にまつわる数々の伝説的な話なども聞いていましたので、話題としては少々興味はあったのですが、今まで成功していない作品が今回どんなレベルで映画化されたのか観るのが怖い、という感じでスルーしていたのです。

しかし、アカデミー賞で10部門ノミネート・6部門受賞という堂々たる成績を残し、今回こそ良い作品に仕上がったのかな、と思いました。でも何故か観たいという気持ちがあまり湧き起こらずそのままになっていました。

最近、Amazon Prime Video にこの作品が公開された事と、公開中の2作目の評判がかなり高い事で、とりあえず観てみようという気になって、観てみることにしました。

原作の内容やこの作品のシチュエーション・登場人物などの予備知識は全くない状態で観始めました。
「わからん!」物語の背景や登場人物の素性などの説明がないまま、いきなり現れる固有名詞たちにクエスチョンマークを頭の上に浮かべながらの鑑賞となりました。

最後まで鑑賞して、確かに映像の美しさやVFXの素晴らしさには感動しましたが、いまいちストーリーが消化しきれないもどかしさがありました。



さすがに2回目は内容もすっきりと頭に入り、物語の展開と映像美を堪能することができました。
しかし、スターウォーズのような派手な冒険活劇ではなく「抒情詩的SF」と謳っているように比較的地味で謎めいた超絶美しい映像作品という印象でした。

2作目の「DUNE/デューン 砂の惑星 PART2」は、1作目の謎や伏線をすべて回収してスッキリと楽しめるだけでなく、さらに映像もパワーアップして想像以上のレベルの作品になっているそうなので、チョッと観てみたくなってしまいました。
機会があったら映画館に行ってみようと思います。





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最終更新日  2024.03.25 13:18:32
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