楽しく ひまつぶし Labo

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2024.06.07
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カテゴリ: 映画
私が20代の頃から観続けてきた、大好きな大好きなマッドマックス・シリーズの最新作「マッドマックス:フュリオサ」を、公開開始からちょうど1週間目にあたる昨日、近くの映画館で観てきました。



待ちに待ったマッドマックスの続編です、と思ったら前作「怒りのデスロード」の前日譚でした。
公開が発表された時から首を長くして今か今かと待っていました。

前作が完璧な出来だっただけに期待値も爆上がりしています。
さて、今回の作品はどうだったのでしょう。

結論からいうと、とても良い出来で2時間半という長丁場も全く長さを感じさせないスピード感でスクリーンから目を離せませんでした。
他のアクション映画にはない唯一無二の世界観でマッドマックス・ワールドに誘ってくれます。それだけでファンは満足ですね。

前作が上映時間の90%がカーアクション・シーンだと言われていましたが、今回の作品はちょっと控えめの30%程度かなという感じです。それだけにフュリオサの幼少期から成長する過程も描かれていますし、前作で描かれなかった「ガスタウン」や「弾薬畑」「緑の地」なども描かれていて「怒りのデスロード」の背景が良くわかるようになっていました。



セリフも前作より多めで、すこし説明的になりすぎているきらいがありました。

そして突然現れる謎のキャラクターなどもあり説明不足感も感じました。

しかし、さすがにカーアクションのシーンは最高です。
前作を上回るとまではいきませんが、新しい試みもいくつかありハンパない迫力で魅了してくれます。
80歳間近のジョージ・ミラー監督のパワーとこだわりには頭が下がります。

最終的な私の評価としては、神映画の「怒りのデスロード」以上のものではありませんが、アクション映画の標準は楽々と超えたお勧めの映画です。

アメリカでは興行収入が伸び悩んでいて次回作の制作が危ぶまれているそうですが、元々マッドマックスはマニア向けカルトムービー的な位置で万民受けする作品ではないので前作が異常な評価だったのではと思います(アカデミー賞受賞なんて意外過ぎて笑ってしまいました)。

しかし、マッドマックスの次回作がないのは寂しいので、みんなで映画館に観に行きましょう!





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最終更新日  2024.06.09 09:49:15
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