楽しく ひまつぶし Labo

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2024.07.14
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カテゴリ: 楽器・機材
アナログシンセ気分を味わいたくて「MS-20ic」を購入してから1ヶ月が経ちました。
今日は1ヶ月使ってみた感想など書いてみたいと思います。
「MS-20ic」はアナログシンセではなく、PCやiPad上でMSー20を再現したソフト音源をコントロールするためのMIDIコントローラーなのです。「MS-20ic」単体では音が出ませんので、私はiPadにインストールされた「iMS-20」というアプリを「MS-20ic」で操作する形で使っています。USBケーブル1本で接続するだけでですので、とても手軽にどこでも使うことができてかなり気に入っています。



・せっかくの「iMS-20」アプリを有効に使いたい
 良いアプリなのにツマミが多くて扱いが面倒なので...
・「MS-20 mini」では作った音色を記憶できない
 「iMS-20」は記憶だけでなくシーケンサーやエフェクターも可能
・電源やアンプ無しで使用可能なので、気が向いた時にサッと使える
・販売終了機種ではあるが、中古が安価で出回っている
などです。

欠点は、音源がアプリなので本当の意味でのアナログシンセの重厚な音が出せないし、アナログ独特の無段階の調整ができないという所だと思います。しかし今回は目をつぶって手軽さと便利さを選びました。まぁ、そのうちアナログシンセも手に入れようと思います。


今まで「iMS-20」を使う時、ツマミを回すのが相当面倒でストレスを感じていました。画面上のツマミをタップして指を上や下にスライドしてツマミを回すという操作にどうも慣れませんでした。大画面のiPadProといえども画面が小さくて扱いにくさも感じていました。
そのストレスが全くありません。やはりアナログシンセはツマミを回しながら演奏するのがいいですね!(ハードウェア最高!)

「MS-20ic」のツマミを回すとiPad画面のツマミが完全に連動して動きます。
実に気持ちいいです。
右側にあるパッチ穴にパッチケーブルを差し込めばパッチングも画面に反映されます。わかってはいますが、このシーンは感動ものです。



​ Korgさんのホームページ ​には MS-20 の取説やパッチング・サンプルなどの資料が掲載されているのでそれを参考にしながらいじり倒しているところです。

結果、音作りがとても楽しくなりました。
以前に比べたら「iMS-20」を使う頻度が格段に多くなりました。
使っていない時も、机の上に鎮座するモジュラーシンセ然としたその姿を眺めているだけで幸せ感が沸き上がってきます。
買って良かった逸品です。



私のiPad上には「ODYSSEi」という「ARP ODYSSEY」をシミュレートしたソフトシンセがインストールされているのですが、これもiPad上では音作りが扱いづらくて、ほぼプリセットを使うだけになっていますので、このアプリ専用のコントローラーも出していただきたいくらいです。
KORGさん、ぜひお願いしますぅ~!






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最終更新日  2024.07.14 15:05:42
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