100年住める家・高規格住宅づくり

100年住める家・高規格住宅づくり

100年住宅・高規格住宅



欠陥の無い100年住める家づくり
 家の土台となる基礎。100年住宅・100年仕様を標榜する「Social LINKの家」では、建築基準法で定められた強度を大幅に上回る 30KNのコンクリートを使用しています。
 高周波バイブレータを使用して密度を高め、養生期間も1週間とるなど、100年持つ基礎づくりに手間を惜しみません。基準法の最低レベル18KNでは耐久年数は30年しか持ちません。

 よく基礎に亀裂が入ったとか、家が傾いているなど、地盤以外での問題では基礎づくりでの手抜き・欠陥が少なくありません。木造戸建住宅は、木造の部分は比較的補修し易いですが、コンクリート基礎の補修は容易なことではありません。
 後悔しない念入りな設計・施工が望まれます。




■コンクリート工事:耐久性の高い基礎づくり・基礎知識

コンクリート工事において、適した気温条件は、凍結しない程度の低い気温であると言われています。

 したがって、夏日の暑い季節や冬季の凍結時には、コンクリート打設工事は避けたいものです。しかしながら、現実は諸事情により、悪コンディションの中で打設を実施せざるを得ない場合があります。
 このとき、特に重要になるのが、コンクリート表面の湿潤状態を保つための養生作業です。
 これが真夏日や真冬、十分に行われないと強度や耐久性を大きく損なうことになります。また、気温が下がりすぎて凍結すると、コンクリートの硬化の途中でコンクリートの水和反応に悪影響を及ぼし、強度低下につながります。
 これは、ジャンカやコールドジョイントが局部的に起こる現象に対して、養生不足による水和反応の阻害は、コンクリート躯体全体の強度・耐久性にかかわる問題です。

 コンクリート工事において、必要以上に工期を短縮しようとして、この養生作業を省いたり、おかゆのようなジャブコンを打つと、結果として強度の低いコンクリート躯体になってしまうのです。欠陥と言えばシャブコン・ジャブコンが有名ですが、この養生不足は欠陥として問題が顕在化する要因の一つであるにもかかわらず、現場の監理で意外と軽視されています。

 戸建木造住宅の場合は、コンクリート工事と言えば基礎工事です。これが疎かになれば家は30年どころか10年も持ちません。 100年住める家造りには「耐久性の高いコンクリート基礎造り」が不可欠なのです。


■レンガ(煉瓦)外壁の家造り~30年メンテナンスフリーを目指して~

 高級でコストがかかるというイメージから、「レンガ=レンガタイル(貼る物)」と捉えられがちですが、レンガは本来積み上げるものです。それによる、耐久性、耐火性、耐震性、遮音性や断熱性の向上も見逃せない効果です。

 また、レンガの外壁は年月と共に、味わい深いファサードに変化し馴染んできます。耐久性の高い家造りには絶好の建築材料と言えますが、レンガ積みの家づくりには、適正な施工や熟練技術が不可欠です。

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