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2010年01月23日
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カテゴリ: 本に親しむ



 著者の書に以前から相性の良さを感じていたのと、題名がとても気に入って、
山積になっているのを目にしただけで、すぐに手に持ってレジへ向かった。

 思った通りの内容で一気に読んでしまった。久しぶりのことである。

 以下、目次

第一章 「会社の名前で仕事をする」時代は終わった

  名前ひとつで人生が変わる
  使えない正社員、使える派遣社員
  あなたにできることは何ですか?

  エキサイト恋愛結婚に学ぶセルフブランディング
  検索エンジンは社会的インフラ
  個人情報までもが溢れるインターネット
  個人情報保護とプライバシーは違う

第二章 ウェブ上でセルフブランディングする

  自ら情報を公開することでブランドは築かれる
  名刺はセルフブランディングの重要アイテム
  ブログで書いたら自著が首相官邸に
  評価は第三者が決める
  情報発信を恐れてはいけない  
  企業によるエゴサーチの実態



  エゴサーチ向きな、ブランディングサイトとは?
  情報を発信することで、情報を得る側に回る
  勉強会とソーシャルメディアの共通点はプラスのスパイラル
  エゴサーチに使えるサイト
  プロフィールサイトを活用せよ

  雰囲気作りに柔らかい話を入れる
  ウェブサービスに同時投稿を行うためのツール
  オンライン名刺とリアル名刺の威力

第四章 ツイッター活用術

  ソーシャルメディアを飲み込んだ140文字のつぶやき
  検索サイトではなく、ツイッターをエゴサーチの入り口にせよ
  ツイッターに掲載する情報とその戦術
  リトイートとトラックバックを駆使する
  情報媒介人という立ち位置
  ツイッターで就職した男
  つぶやきにはセンスが表れる
  フォローはアンテナの高い人に
  フォロワーの増やし方
  質の高いフォロワーをつかむ10のポイント

第五章 ウェブサービスの利用法

  セルフブランディングに必須のウェブサービス
  Gmailの取得方法
  ブログは結論を最初に書く
  SBIビジネスで自己紹介をする
  情報をまとめる“フレンドフィード”
  ツイッターの登録は「必須」
  引用に便利なツイッターアプリ
  情報収集の要・タンブラー
  カスタマイズに便利なFirefox
  Tomblooの“ハブ的役割”

第六章 情報はどの程度までさらすべきか

  実名VSペンネーム
  実名でも信用できない人はいる
  自身の情報を出すことを恐れるな
  「インターネット上では正義が勝つ」
  情報の受け手の気持ちを考える
  ブログは講演会場、ツイッターはパーティー形式の立食会



 こらからは一人ひとりが自己の強み、特色を生かして、新たなものを
創造して、それを売りにして生きていく時代。

 自身でブランディングできるツールは、探せばいくらでもある。

 それをどのように設計して組み立てていくか?考えただけでも、わくわく
楽しいことである。

 筆者推奨のSBI、メディアマーカーにも早速登録してみた。

 この時代に巡り合えたこと、本当に有難いことである。

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最終更新日  2010年01月24日 00時02分17秒 コメントを書く


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