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日の丸もマダラ迷彩も筆でやっていたので大判デカールは久しぶりです。セッター、ソフター使いまくって貼っていますが主翼前縁でデカールの段差が目立ちますね。これってクリアを吹いて研ぎ出しするのかな。
2025.11.23
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胴体と主翼を仮り組みしてみました。合いはピッタリコクピット前の防眩塗装部分は黒塗装するので合わせ目を消しました。主翼の味方識別帯の箇所も
2025.11.16
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メッキを適宜はがしながら塗装しています。
2025.11.12
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メーター類はデカールをひとつずつ切り離して貼っています。一晩置いてから透明レジンをかぶせています。計器盤自体はメッキの上に黒を塗っていますが塗料が載りにくいですね。
2025.11.02
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仮り組みですが銀ムクのコクピットというのも悪くないですね。
2025.10.26
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タミヤの1/48飛燕ですが銀メッキバージョンが出てます。増槽はメッキを落として合わせ目処理しますが、主翼や胴体の合わせ目はしなくてもいいくらいの精度ですね。さすがタミヤだ。
2025.10.19
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黄緑7号は昭和19年夏以降といわれていますが現実はどうだったんでしょうね。少ない塗色に統一するという考え方は至極合理的ですが。
2025.10.04
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飛行第33戦隊 昭和19年10月 スマトラ島全面を黄緑7号で塗装した機体ということで、ミスターカラー12番オリーブドラブ(1)で塗ってみました。スピナーの色で中隊を識別というのは現地ではやっていたのでしょうが、ロールアウト時は黄緑7号ですね。
2025.09.28
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アンテナ支柱は1ミリ真鍮線を叩いています。先端は0.3ミリピンバイスで開穴しました。
2025.09.20
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主脚柱は取説の指示だと機体下面色ですが迷ったあげく上面色で塗りました。実機写真だと陰になっていて分からなかったせいもあります。隼だと上面色で塗った例がいつくかありますね。今回は黄緑7号記念ということなので
2025.09.13
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増槽も黄緑7号で塗って仕上げたのですがなんかヘンだなと思ったら、給油管がない・・・これだと燃料を吸い出せない。と気づいたのですが今から修正する根性はないのでこのまま行きます。
2025.09.07
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塗装は黄緑7号ですが、ミスターカラー12番オリーブドラブ(1)でいきます。日の丸や帯も塗装です。なんかノッペリしてるなと思うのですが歩行禁止赤線がないんですね。翼タンクのフタは赤くするつもりですが。四式戦はラインだらけなのに一式戦はノッペリでいいのかな。
2025.08.30
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飛行第33戦隊 昭和19年10月 スマトラ島ジャワに展開していた機体ですね。これを選んだのは数字がなくてカンタンだから。デカールをトレースする感じでしょうか。ラクとはいわないけど深く考えずに描けます。
2025.08.23
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胴体に挟み込むのでエンジンを先につくりました。今回は軸を真鍮パイプに替えてみました。これってけっこう面倒でセンター出すのに神経使います。
2025.08.10
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メーターはデカールを一枚ずつ切り離して貼ってから透明レジンを被せています。隼3型のコクピットは資料が乏しいので基本塗り分けです。
2025.08.02
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ファインモールドの1/48隼3型をつくります。塗装ですがモデグラ連載の片渕須直さんの考証に従ってみます。「昭和19年6月、陸軍航空本部は、機体外面上部、操縦席を含む内面、プロペラ翼面、スピナー、落下タンクに至るまでの塗装をすべて『黄緑7号色』に統一してしまうことを通達します。」
2025.07.27
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爆弾倉に四角い穴があります。爆撃照準機ののぞき穴ですが実機では透明板がついていたのではと思いつつ省略しました。確証がないしね、根性もないし
2025.07.12
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風防は開閉できます。閉じていれば問題ないですが、開だとプラの肉厚が気になります。かと言ってヒートプレスする根性はないです。魚雷の尾部は木製の安定板で水面に当たると砕け散るんですね。
2025.07.07
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流星改カッコいいですね。逆ガルにして主脚柱が短くなったから安定感というか力強さを感じる。デザイン的にも秀逸な機体ですね。
2025.07.06
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アンテナ支柱は1ミリ真鍮線を叩きました。風防を仮置きして支柱の位置を確認しています。
2025.06.29
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デカールをもとに機番を筆で描きます。銀で下地を描いてから黄色を重ねます。手間はかかるけど発色考えると手抜きできないですね。
2025.06.21
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53はデカールがあるのですが手描きします。リベットもテキトーに打つべきかな。
2025.06.15
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図面がないだけに他の機体を参考にリベットは想像で打っています。当たらずといえども遠からずくらいには打てたようです。時間かかったな。
2025.05.31
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誉エンジンは18気筒です。プラグコードが多いんだな。スピナーが大きくて被せるとほとんど見えません。迷いましたが銅線をバラして埋め込んでみました。
2025.05.24
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シートベルトとフットバーリングだけ追加しています。コクピット内は資料がないだけにディテールアップしようがないです。レバーグリップに赤や黄を塗っただけです。
2025.05.17
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1/48ハセガワ流星改艦攻は初めてつくります。逆ガルがかっこいいですね。計器盤からです。メーターは余白を切り取ったデカールを貼り付けて、上から透明レジンをかぶせています。流星の計器盤って残ってるんですかねぇ。圧力計・赤と水平儀・青はたぶんここだと思うので面相筆で色付けしました。
2025.05.11
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リベット打ちの作業がなかったのはラクでしたが、リベットにスミが残りにくかったですね。針やルーラーで手打ちすれば鋭利なリベットになるので黒や銀のスミで強調しやすいのですが。この機体は拭き取りのときに消えやすいのです。なのでカウリングあたりは手打ちでリベットを強調しています。
2025.04.13
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ファインモールド1/48零戦52型第381航空隊 豊橋基地 昭和19年2月この機体は写真が残っていて、豊橋基地でロールアウトしたばかりのピカピカの零戦です。確かに単排気口の耐熱板は見えませんね。ああいう写真があるとあまり汚せないです。
2025.04.12
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風防の枠を別部品にするという驚くべき発想の零戦です。枠を塗ってから透明部品をハメましたがキツかったので少し削りました。閉だと可動風防が少し浮きますね。これは風防の接着位置をミスったからだな。開にすれば問題なしだね。
2025.04.06
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1ミリ真鍮線を叩いてヤスリで整形です。塗装指示が機体色です。タミヤだと茶色指示です。木製支柱だから茶なんでしょうが、明灰色の11型21型写真だとアンテナ支柱も明るく写っています。機体色に合わせるのが無難でしょうかね。
2025.03.29
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今回は面相筆ではなく平筆を使っています。この方がラクかな。
2025.03.22
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タミヤだと減速室周りに開穴して銅線を埋め込んでプラグコードです。ファインだと開穴できないので裏側に瞬着で貼り付けです。単排気管はバイスやナイフで排気孔を彫りました。
2025.03.08
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基本的には塗り分けですが、スロットルレバー、AMCレバー、機銃グリップ、フットバー足輪、配線など追加しています。
2025.03.01
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巷で話題のファインモールドの零戦52型をつくります。リベットびっしりで胴体は前後分割、金型ってこうやって進化するのだな。スライド金型って詳しくは分からないけど特許でも取っているのかな。計器盤からですが、さすが精密とおもうけどタミヤ、ハセガワだって劣っているわけではないね。
2025.02.23
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気にせず増槽つけてしまったけど本土防空戦では増槽つけなかったかな。
2025.02.04
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1/48ハセガワ五式戦第111戦隊第二大隊長 檜與平少佐機昭和20年 小牧飛行場やっと完成、帯多いと手間かかります。檜少佐機は二度目の制作ですがもうここまで。三度目はないです。
2025.02.01
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照準機はプラ板から自作、反射板は食玩のブリスター、フィルターは写真フィルムです。五式戦の場合は三式照準機なので照準リングなしです。ファインモールドの照準リングが在庫切れなのでホッとします。20ミリも自作してデッチ上げです。何となくそれっぽく見えます。
2025.01.25
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風防を開にするので分割します。キズつけないよう割らないよう慎重に作業しました。塗装は黒を塗ってから126番コクピット色です。
2025.01.18
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ペラや風防は残っていますが塗装が終わりました。長かったな。帯大杉
2025.01.12
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飛行第111戦隊は明マークです。明野教導飛行師団ですね。マークは複雑ではないけど神経使いますね。
2024.12.29
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飛行代11戦隊の檜與平少佐機にするのですが帯が多い。しかも白フチ付き。中学のころかな、檜氏の「つばさの血戦」を読んでいたく感激しました。この機体は以前1度つくっていて2度目の制作です。さらに精度を上げる気つもりですが帯メンドーだな。
2024.12.22
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リベット打ちに時間がかかってしまいました。塗装に入っています。今回はミスターカラー126番コクピット色(三菱系)でコクピットを塗って同じ色で外面を塗装しました。初めても試みでしたけど内も外も同じ色ってホントはどうだったのでしょう。隼で使っている129番濃緑色(中島系)なんて126番の近似色だし。ドイツ機色にも近似色は多いですね。どれ使っても間違いにはならないでしょうね。
2024.12.14
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プラグコードはバラした銅線です。基本は塗り分けです。
2024.11.17
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ハセガワの五式戦は胴体の断面が四角ばっているんです。なのでタマゴ形にしようと0.5ミリプラ板を胴体下面に貼り付けて削っています。自己満足のレベルだな
2024.11.09
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機内色ですが、片渕須直さんのモデグラ連載「色のいろいろ」を参考に淡緑色にしました。模型説明書では無線機や配電盤は黒塗装が指示されますが、陸軍ではアルマイト色(茶褐色)で塗られた機器類が多く、ここから機内が茶褐色とされたのではないか。飛燕修復の記録(機体編)に載っているイギリスの五式戦が参考になりました。
2024.11.03
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ハセガワ1/48五式戦闘機1型乙をつくります。コクピットです。
2024.11.02
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タミヤ1/48 零戦52型 ラバウル基地
2024.10.13
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主翼をメインにたわみ表現を試しました。日の丸周辺でやっていますがあまり目立たないですね。少々遠慮しすぎたようです。
2024.10.12
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各部を組み立ててみました。20ミリとか張り線はまだです。あと汚しね。
2024.09.23
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ブレーキケーブルをつけてタイヤに溝を入れました。
2024.09.14
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