2025年11月の記事
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マビノギ 光る玉ダンジョンのブラック労働者
【コオシン】ここが光る頭ダンジョンか！よーし、頑張るぞー♪【かか鴉】そんなハゲ専用みてえな名前のダンジョンじゃねえ！光る玉ダンジョンだろうが！しかし新しいダンジョンがアルビダンジョンで家(ティルコネイル)から近いのは有り難えな。【コオシン】まぁ行く前には１回ダンバートンに寄らないといけないけどね。【かか鴉】カァ！！？待て！どういうことだ！もうボスキーが出たぞ！？【コオシン】マップもよく見てみたらめちゃくちゃ短いね。ボスだけ戦うダンジョンって感じなのか。この先にいったいどんなボスが・・・【コオシン】って思ったけど、出てくるのもネズミとかコウモリとかとか大した相手じゃないね。【かか鴉】いや・・・お前の強さなら気にならねえんだろうが、普通のネズミやコウモリよりめちゃくちゃしぶてえぞ、こいつら・・・【コオシン】よし！スケルトンも片付けた。次の敵は・・・【コオシン】！！！？！？ブラックウィザードだと！！？しかも５人も！！！！！【かか鴉】ブラックウィザード？ああ、ガイレフによくいる奴か。コオシン・・・やはりお前も来たか。ブラックウィザード、このダンジョンがアルベイダンジョンに似ていると思ったら、お前までいるなんて。でもなんでそんなに沢山いるの！？実は五つ子だったとか！？それとも性癖分身か！！？性癖分身・・・？ なんだそれは・・・そんなものではない。私は気付いたのだ。仲間など当てにするものではないと。だが１人では限界がある。ではどうすれば良いか？【ブラックウィザード】そんなとき思い出したのだ。アルバン騎士団の初代団長のことを調べているときに見つけた１つの記録。初代団長が過去に接触した時を超えてきた少年のことを。私はその少年・・・いや、今となってはその男と言うべきか。その男が時を超えた方法を突き止め、私自身も時を超えることに成功したのだ！！！なん・・・だと・・・じゃあ他の４人のブラックウィザードはまさか・・・【ブラックウィザード×４】その通り、我々は時を超えて来たのだ。な・・・なんだってーーーーー！！！すっ・・・凄すぎる！！！！！・・・・・・いや・・・確かに凄えんだが、時を超えてまでやることがそれか？分身なんてコオシンならスキル１つで出来るじゃねえか。【ブラックウィザード１】時を超える力。こんな使い方ではなく、もちろん我々の目的達成のため 過去改変も考えた。だが・・・【ブラックウィザード２】残念ながら私にはその男ほどの力がなかった。少しの時間を遡ることしか叶わなかったのだ。【ブラックウィザード３】入念な準備を経て 触媒や生贄などなんらかの手段を使えば多くの時を遡ることも出来るかもしれないが、まだ慣れない力。どんな影響が出るかわからない。【ブラックウィザード４】過去を変えたことによるほんの小さな波紋・・・ミレシアン達の言うところのバタフライエフェクトだったか。【ブラックウィザード５】それにより私がこの方法に辿り着く未来・・・いやそれどころか、私の存在そのものが消滅してしまっては元も子もないかｒカァーッ!!気持ち悪いから全員で順番に喋るんじゃねえ！！！！誰か１人がまとめて喋りやがれ！！！５人で順番に喋るの凄いな！喋るタイミング被っちゃったりしない！？練習したの？【ブラックウィザード１】この程度のこと【ブラックウィザード２】大したことではない。【ブラックウィザード３】私が少し練習すれば【ブラックウィザード４】造作も【ブラックウィザード５】なうるせえ！！！！！だが１つだけ誤算があった。この光る玉ダンジョンにはひっきりなしにミレシアンがやってくるということだ。他の時間へ跳躍して戻ってきても、またすぐ次のミレシアンが。それが終わればまたすぐに未来へ跳躍。たまにミレシアンが来ない合間の時間があっても、その時間の私も時間を跳躍して手伝わなければ５人には足りない。それを繰り返しているうちに、ほんの少しの休息も得ることが出来なくなってしまった。ブ・・・ブラック労働ウィザード・・・いやアホ過ぎるだろ。そこまでして分身用意して何の意味があんだ。だが私には休んでいる時間などない！！【ブラックウィザード】キホールの追従者共に遅れを取るわけにはいかないのだ。絶対に！！！いやだから何のためにそこまでして分身用意してんだよ。待ってかか鴉・・・わざわざ敵である自分達に時間を超えてきたことを教えてきたり、なんか様子がおかしいぞ・・・？なにかの罠なのか・・・？それとも・・・【ブラックウィザード１】これだけ働いているのだ！！！【ブラックウィザード２】我らの悲願が達成されるのもそう遠くはない！！！【ブラックウィザード３】労働時間こそ目的達成への一番の近道なのだ！！！【ブラックウィザード４】最も長い時間働いた者こそ最も評価されるべき！！！【ブラックウィザード５】定時退社など甘えでしかない！！！！！俺は早く帰りたい。間違いない・・・こいつ・・・働き過ぎて正常な判断能力を失っている・・・・・・【社畜】忙しい年末ｗｗｗｗｗみんなも働き過ぎには注意するっすよーーーーーｗｗｗｗｗちょりぃーーーーーっす！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ1000万アクセス達成記念で、過去のマビノギオススメ記事をまとめてあります♪1000万アクセス記念！マビノギオススメ記事11選ブログランキングに参加しています。↓お気に入りの↓ハゲ↓をクリック↓
2025/11/30
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チェンソーマン 第221話［安全バトル］ 感想
前回ミシガン州を剣にしてたのに、今回最初に持っているのはオレゴン州・・・？ミシガン州剣は220話と221話の合間に役目を終えたのでしょうか・・・？というわけで今週も、少年ジャンプ＋連載チェンソーマン感想始めます。州を武器化したらその人々はやはり海に落ちるのか。海のあるオレゴン州が消えた時その場所が海になるのはわかりましたけど、海の無い州が消えたときもその場所は海になるんですかね？（どうでもいい）そしてオレゴン州（多分）から落下した人々の中に三船フミコが！！212話で語っていた通り、性病の悪魔の能力で世界中にいるんですね。これがオレゴン州剣・・・？なんてつまらないデザイン・・・ミシガン州剣もバージニア州剣も同じようなデザインなのでしょうか？死の悪魔が消えた影響か、あっさり再生する黒チェンソーマン。死のない世界だとただただ誰も死ななくなるだけかと思いましたが、再生もするんですね。首を切られたら首を切られたまんま生き続けるパターンかと思っていました。いや・・・でも再生できるのはチェンソーマンのような元々再生能力持ちだけの可能性も・・・？ヨル『勝った!!』ヨル『ナニィ!?』ヨル『何を食べた!? チェンソーマン!! なんかっ…！ 戦いの…！ 終わりが！ なくなってるぞ!!』もしかしてヨルは死の悪魔が食われたことをもう忘れてる・・・？過去にチェンソーマンに食われた核のことは長い間覚えていたのに、姉のことはずいぶんあっという間に忘れますね・・・211話でシーちゃんが言っていたのが事実であれば、ヨルの目的は死のない世界で永遠に戦争を続けることのはずですが、その目的が叶ったことさえあっさり忘れてしまうとは、なんとも虚しい・・・（219話で姉を食われて怒っていた時点で、この目的が事実なのか怪しいところですが・・・）ヨル『オレゴン州のみんなー!! 私に力をわけてくれー!!』なぜかドラゴンボールっぽい台詞の後、武器に変えられるフミコ達。やっぱり州の住人は州そのものと別カウントで武器に出来るみたいですね。そして死の悪魔が消滅した状態でも人間を武器化出来るということは、武器化は死とは別カウントということ。死がなくなった世界でも相手を倒す手段があるのですから、この世界においてヨルは地獄の根源的恐怖の悪魔も含めた最強候補かもしれません。チェンソーマンとの決着も武器化してしまえば解決ですね。そして死とは別の終わり方というと、84話でマキマが語っていた「死の他にあった４つの結末」を思い出します。寿命を迎えた結果ではないので、マキマが言っていた４つの結末とはまた別ものなんでしょうけど。ヨル『バージニア州のみんな!!』バージニア州の住民、何盛り上がっとんねん・・・恐らく見ているのはヨルとチェンソーマンの戦いだと思うのですが、ヨルが暴れた結果他の州がどうなったかまだ知らないのでしょうか？スマホもない時代で、テレビもヨルと契約した政府が掌握しているとしたら、一般市民に今の惨状を知る術はないのかもしれません。ヨル『核パーンチ!!』ついに使った核の能力！でもこの能力って世界のどこかで復活した核の悪魔を武器化しなくても使えるの？それともとっくに武器化済みなんでしょうか？核パンチを使ったのは良いものの、味方の悪魔も巻き込まれるやつじゃん！！！！！味方を核に巻き込むやつが、どの口で絆の力などほざくのか！！！待て次回！！チェンソーマン 22 （ジャンプコミックス） [ 藤本 タツキ ]価格：572円（税込、送料無料) (2025/9/3時点)楽天で購入その体勢は男女じゃアウトだった！！チェンソーマン22巻、発売中！！！
2025/11/29
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ワンパンマン 第258話 264撃目［新たなる…］ 感想
229話182撃目でアクセルをスカウトしに行ってたヒーロー協会のシズカさん！お尻の描写にこだわりを感じる・・・（あとついでにライデンをスカウトしに行ってたちょび髭もいる）というわけで今週も、Web漫画サイトとなりのヤングジャンプ連載ワンパンマン感想始めます。太眉ヒーロー協会スカウト部署『独自の重心移動法で攻防を展開する”瞑躰拳”の師範 スイチョー 高名な武道家に聞けば誰もが彼を推挙する シルバーファングが隠居してしまった今 その穴を埋められるのは彼だけだ…』冥躰拳といえば、90話58撃目で名前が出ていたスイリューの流派ですよね。シルバーファングの穴を埋められるというのはかなりの高評価ですが、スイリューの師匠だったとすればそれだけ評価される実力があるのも納得です。同じくらいの実力があるとすれば旋風鉄斬拳のボンブもですが、多分とっくの昔にお断りされてるんだろうな～スイコ『スイチョー師範は… …お爺ちゃんは一昨年に亡くなりました でもＳ級ヒーローに正体だなんて本人が聞いたら喜ぶと思います』スイコ『弟子は孫の私とお兄ちゃんだけです』弟子はスイリューと、その妹のスイコだけなんですね。元々一族にしか伝えない流派なのか？それともガロウが暴れた流水岩砕拳のようになにかあったのでしょうか？孫であるスイリュー／スイコの前に、スイチョーの息子か娘がいるはずですがその人はどこに？すでに亡くなっているのか、あるいは、漫画でよくある展開だと父親が闇堕ちして闇の武闘家になっていたりしそう！！笑スイコ『お兄ちゃんはもう何年も帰ってませんし…』スイコ『だから 私が入りますよ Ｓ級ヒーロー』186話(元185話)142撃目でスイコは、スイリューがヒーローになりたいという話も聞いているはずですが、今回Ｓ級ヒーローに入ると言い出したのはその影響でしょうか？スイコは142撃目で、「誰かさんが遊び歩いてる間に 修行して追い越しちゃいました」と言っていましたが、その話が本当であればＳ級相当の実力はあるのでしょうね。ウェビギャザ『スーパーアイドルアマイマスク 正体が怪人だったなんて許せない そんなことでアイドル引退なんて…!! 私がアイドルとしての実力で打ち負かしたかったのに』村田先生の描くウェビギャザの表情、とてもいいですね！彼女の悔しさと怒りがよく伝わってきます。アマイマスクに対してライバル意識だけでなく強い憧れも持っていたのでしょう。これまでかなりの努力や覚悟を持ってアイドル活動や身体改造を行ってきたのでしょうし、その目標であり憧れをこんな形で梯子を外されたら そりゃやり切れない気持ちになりますよね。マッコイ『一方で我々ネオヒーローズは政界への根回しの成果として 法的な許可を得られた よって堂々とヒーロー協会同様の権限を持ち活動できる 具体的にはヒーロー活動における武器の所持や武力行使だ』ついにネオヒーローズもヒーロー活動が可能に！世の中の治安を考えれば良いことのはずなんですが、、、ネオヒーローズに裏があることはすでにあからさまに描かれていますし、全く良いことが起こりそうな気がしない・・・リュウモン『チャカ持って街うろついてオッケーなんだな』元暴力団組長のリュウモンは元々チャカ持ち歩いてそう！でもこの世界の怪人相手に銃ってそんなに通じますかね？ワンパンマンの番外編で、警察が災害レベル鬼の奇襲梅相手に使用した時は全く通じていませんでしたし、ガトリングガンを使うデスガトリングですらＡ級ですし、災害レベルが全体的に上っている作中の現状では、銃を持ってても大した役に立たなさそう・・・クロビカリ『今日はブルー君の姿がないようだが？』童帝『嬉々として飛び出してから戻ってないね ネオヒーローズ”最初の仕事”だって 報道渦中の怪人――― アマイマスクさんを退治しに…』童帝が「アマイマスクさん」と呼んでいるあたり、彼はそこまでアマイマスクに怒りを感じていないようですね。賢い子だけに、アマイマスクが別に人を襲ったわけでないことも冷静に理解しているのでしょうか。（「どうてい」という名前に怒っていた姿を思い出すと、そんな冷静さがあるのか怪しくも思えますが・・・）ブルーの表情、まさに悪を許さないって感じですね。アマイマスクが無実かどうかは差し置いても、正義に酔っている人間は基本ろくなことを引き起こしませんし、彼のこの先が心配です。しかしブラストに救われた過去があるっぽいアマイマスクとブラストの息子らしきブルー、彼らの邂逅になにか意味があるのか？待て次回！！ワンパンマン 35 （ジャンプコミックス） [ ONE ]価格：572円（税込、送料無料) (2025/10/9時点)楽天で購入ワンパンマン35巻、発売中。
2025/11/24
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マビノギ 究極の探索能力でイリア探検隊
【コオシン】う～ん、「イリア探検隊」イベント難しいな・・・一日クエストは終わらせられるようになったけど、なかなか高得点が出せない・・・！【ジュニア】ええっ！【ジュニア】おとうさん、たんけんスキルがつよくていつもハゲのかみさまのちからでたくさんたからばことかみつけてるのにイベントダメだったの？そうなんだよ・・・あのクエストじゃお父さんのいつものスキル（ハゲの神の能力）は使えなくてさ。そうなんだ・・・あ！じゃあぼくにまかせてよ！ぼくならたからばこみつけるのちょうとくいだから、いっぱいみつけられるよ！まえもフェスティアのたからばこみんなみつけられたし！確かに！！ジュニアの探索能力ならマップ中の宝箱を一瞬で全部見つけられるかもしれない！【ジュニア】よーし！じゃあいっぱいみつけるぞ～！ぼくのあたまのクチバシの、このたからばこレーダーで・・・・・・・・・あれ・・・？レーダーがつかえない・・・？あっ！そっか！おとうさんのスキルがつかえなかったってことは、ぼくのレーダーもつかえないんだ！レーダーをつかわないでたからばこをみつけるには・・・【ジュニア】Ｌロッド！・・・はぼくそうびできない・・・【ジュニア】うぅ・・・なんかさむくなってきた・・・いつもピシスにいてもへいきなのに・・・けどふくもそうびできない・・・！【ジュニア】さむくてせいめいりょくがへってきちゃった・・・りょうりでかいふくしたい・・・けど、りょうりもできない！！！【ジュニア】ちょっとあるいてたらたべもののざいりょうがあったけど、てがないからさいしゅうもできない！【ジュニア】たまにでてくるキツネさんやタヌキさんをたおしたり・・・【ジュニア】インプさんやクマさんにはなしかけたらアイテムはてにはいるけど・・・【ジュニア】カバンがもてないからインベントリもすくない！これじゃあクリアできないよ！！！いつもは頭のクチバシのレーダーにより、何かを探すことにおいて圧倒的な実力を持つ少年であったが、、、イベントの仕様によりレーダーを封じられ、更には探索において必要な装備すら身につけることができない彼は、この空間においてあまりにも無力な存在であった……そっかそっか。そりゃよく考えたらお父さんのスキルも使えないんだからジュニアのレーダーも使えないよね・・・お父さんも気付かなくてごめん。うん・・・どんどんさむくなって、たべものもないからいちにちもしないでちからつきちゃったよ・・・【ジュニア】とくてんも3000てんくらいしかとれなかった・・・むしろその縛りでよくそれだけ得点取れたね！！？1000万アクセス達成記念で、過去のマビノギオススメ記事をまとめてあります♪1000万アクセス記念！マビノギオススメ記事11選ブログランキングに参加しています。↓お気に入りの↓ハゲ↓をクリック↓
2025/11/17
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チェンソーマン 第220話［絆とミシガン州］ 感想
今プライムビデオで見られる藤本タツキ 17-26漫画でも面白かったですが、やっぱり面白い！！！というわけで今週も、少年ジャンプ＋連載チェンソーマン感想始めます。ヨルが全力で銃の悪魔の能力を使っているのに黒チェンソーマン結構戦えていますね。核が復活する前のヨル相手でも 銃の悪魔の力を使われたら圧倒されていた気がするのですが、チェンソーマンもいつの間にか超強化されたりする・・・？というかヨル、両手使って撃ってるけどもしかして片手は戦車の悪魔の能力で機関銃掃射してるんでしょうか？（機関銃ついてる戦車もあるし）良かったね！戦車の悪魔！ちゃんとママに使ってもらえてるよ♪ウツボの悪魔、見た目も鳴き声もなんかかわいい！！！！！大体の生物由来の悪魔は、その元となった生物よりも見た目がグロテスクで醜くなっていますが、このウツボの悪魔は顔だけなら元のウツボよりかわいいんじゃないか！？しかしあっさりチェンソーマンにやられてしまう！そりゃそんな恐怖されてないし仕方ないよ！しかし死の悪魔が食われてしまったからか、顔だけになっても生きていますね。（単に生命力が高いのでなければ・・・）ヨル『お気に入りの眷属を…!!』ヨルちゃんウツボの悪魔がお気に入りなの！！？ｗｗｗそりゃかわいいもんね！！このコマ格好いいけど、どうやって逆さまに立ってるの？地獄の扉の上っていうのはそういうもんなんでしょうか？それとも武器にした落下の悪魔の能力を使ってる？ヨル『チェンソーマン!! お前と私はいつも孤独だったな！』多分２人が孤独だったのは本編が始まる前の時系列の話なんでしょうけど、ヨルは過去にチェンソーマンと戦った時も他の姉妹＆武器の悪魔と一緒だったという話だったので孤独というイメージはありませんでした。チェンソーマンも83話で紹介されていた眷属達がいたはずですが、本当に孤独だったんでしょうか？仲間はいたけど、王者は常に孤独的な意味？でもそういう意味なら今のヨルだって対等な仲間がいないので結局孤独なような・・・ヨル『ここに来て他者に頼る事を知った！人の愚かさを知り私達悪魔の崇高さを知った！ 仲間の！家族の素晴らしさを知ったんだ！ 眷属達よ!! チェンソーマンにも教えてやれ!!』ヨル『わかるかチェンソーマン!! これがお前にはない…！ 絆の力だア!!』なんか言うことがヨルらしくなさすぎて？？？なんですが・・・本当に他者に頼る事を知った？ 利用することをじゃなくて？家族の素晴らしさを知ったって、我が子を武器にした奴が言う台詞？一番身近にいるアサを表に出さず会話もせず奥に押し込めている今のヨルが、どの口で絆の力などとほざくのか。ヨル『ミシガン州剣』やっぱ戦争の悪魔の武器にする能力半端無さすぎる！！！！！根源的恐怖の悪魔だけでなく地域丸ごとも武器に出来てしまうとは！！水族館を武器に出来た時点で予想は出来ましたが、ヨルの能力なら州だろうと（恐らく国だろうと）なんでも武器に出来るんですね・・・ミシガン州の人達は地域に属さない扱いで武器にならないようです。じゃあ彼らはどこへいくのか・・・海かどこかへ真っ逆さま・・・？ま！死の悪魔が消滅してて誰も死なないから大丈夫か♪♪♪・・・なわけあるか！！！！！待て次回！！チェンソーマン 22 （ジャンプコミックス） [ 藤本 タツキ ]価格：572円（税込、送料無料) (2025/9/3時点)楽天で購入その体勢は男女じゃアウトだった！！チェンソーマン22巻、発売中！！！
2025/11/15
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ワンパンマン 第263話 216撃目［これから］ 感想
楽天ブログの調子が悪くて全然書けませんでしたが、調子戻ったかな～・・・？遅くなりすいません(>人<)というわけで今週も、Web漫画サイトとなりのヤングジャンプ連載ワンパンマン感想始めます。サイタマ『お茶した時は何だコイツと思ってたけど お前ちゃんとかっこいい奴だったんだな』サイタマがここまで素直に人を褒めるなんてかなり珍しいことですね。深海王戦で無免ライダーを褒めたときのことを思い出します。今まで得てきた盤石な地位も人気も捨てて、誰もから後ろ指さされることになるとわかっていても、誰かを守るためなら怪人の正体ですら明かす。確かにこれを「かっこいい」と言わずになんと言う！変身中の見た目の格好良さなど遥かに超える、高潔な格好良さです。アマイマスク『いま僕を仕留めればキミは一躍有名人になれる 理想のヒーロー誕生に立ち会えるのはとっても光栄なことだ』サイタマ『まだ言ってんのか 凝りねーな』アマイマスク『よく見ろ 僕はもう手遅れなんだ 頼む』サイタマ『お前はこれからだろ 段々面白くなってくるぜ！』サイタマ『理想のヒーローにはお前がなれよ』今までずっとひた隠しにしていた正体を世界中に知られ、たった今助けた人々にすら化物と石を投げられる。今まで築いてきた居場所はもちろん、今まで生きてきた世間のどこにももう居場所など無い。普通に考えればどうしようもない状況ですが、そんな相手にサイタマは「お前はこれからだ」と断言する。それがどんなに茨の道でも、これからは本当の自分を隠さず理想のヒーローとしてやっていけということなのでしょう。元々アマイマスクに助けられたことのあるナリンキ私設部隊しか受け入れてくれなかった今の現状を見るとかなり絶望的な道に思えますが、他にも同じように助けられたことのある人や、後のインタビューで答えていたヒーロー達のように理解してくれる人が増えていけば、いつかそんな未来もあり得るのかもしれません。アマイマスク『どうだ!? 怪人の僕は凄い力だろう 反撃しないと頭が割れるぞ さぁどうする!!?』ジェノスの話と監視カメラの映像でしかサイタマの強さを知らないので仕方ないのでしょうが、アマイマスクはまだまだサイタマの強さをわかっていませんね。災害レベル竜上位の怪人が本気を出した程度でこのハゲ頭が割れるわけがありません！！これ何気にサイタマの知名度が過去一上がった瞬間じゃないでしょうか？今までどのヒーローや一般人に聞いても「知らん」と言われ続けてきましたからね。これまであれだけ人類の危機を救ってきたというのに、知名度が上がったその理由がアマイマスクのついでというのが皮肉な話ですが・・・ヒーロー協会幹部『たしかにメタルナイトの怪人検知ゲートを避け常にヘリで屋上から入ってきていた』アマイマスクはそうやってゲートを避けていたんですね！じゃあ出自が完全に怪人であるゾンビマンはどうなんでしょう？それとも進化の家出身の怪人はゲートに引っかからないのか？一番可能性として高そうなのは、メタルナイトことボフォイ博士が、ゾンビマンが実質怪人であることなど先刻承知で、彼ら怪人ヒーローがゲートに引っかからないように除外設定しているパターンでしょうか。彼ほどの科学者であればゾンビマンの不死身の秘密に興味を持たないはずがないと思いますし、それで彼の秘密を調べたりしていれば、彼が進化の家の怪人であることにも気付くでしょう。他のヒーローの能力についても同じように調べていれば、アマイマスク以外にも怪人地味た容姿や特性を持つ番犬マン、豚神、ぷりぷりプリズナーがもし怪人だったとしても同じように除外しているかもしれません。『現場で来園者を救助していたとの証言もありますが』『ああ 対怪人協会の作戦でクソの約にも立たなかった元ナリンキ私設部隊の証言だろ』『あんな奴ら信用できると思うか？』辛辣ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一応彼らもザコの怪人を何体か対峙していたはずですが、確かに実質人質が増えてた上に操られて敵の戦力になっちゃってましたからね・・・マッコイ『大方ここで我々に恩を売ってヒーローとしての働き口と高待遇を期待しているんでしょう』235話で描かれた通り、マッコイはもっと前からアマイマスクの正体を知っていたわけで、そりゃこう言いますよね。これを機にヒーロー協会を弱体化させネオヒーローズに移籍しようと・・・ってかなんでここにまだマッコイがいるの！！？！？！？？！？！250話～252話でスイリューや金属バット含め色んなネオヒーローズに移籍した姿を目撃されていたのに、まだネオヒーローズに移籍しているのは周知の事実じゃないんでしょうか？！あの場に出入りした全員にキッチリ口止めしておかないと、物凄く間抜けなかたちで失脚することになりそう。番犬マン『彼が本当に危険な怪人ならニオイで判った筈だけどなぁ』番犬マンは多分怪人だってこと自体には前から気付いていたんでしょうね。ただ危険な怪人ではなかったから放置していただけで。ゾンビマン『調査中の案件だ 裏取りもできてない状態でコメントはできない』今の時代下手に発言すると勝手に切り取られて好き勝手脚色されますし、これくらいの回答にしておくのが賢い！ゾンビマンも実質進化の家出身の怪人ですから、そういう意味でも下手なコメントはしないほうが無難でしょうし・・・タンクトップマスター『俺個人は 彼の行動にはタンクトップ性があったと信じている』言っていることはさっぱり意味がわかりませんが、タンクトップマスター的には最大限の褒め言葉ですね！そういえば後ろにタンクトップハッターとタンクトップロカビリーがいますね。230話の感想を書いたときに、辞めなかったあと１人のタンクトッパーが誰か気になっていましたが、予想していた通りタンクトップハッターで間違っていなかったようです。金属バット『お前がホントに怪人かはよくわかんねぇけど ヒーローとして曲がったことしてねーんなら逃げ隠れする必要もねぇ筈だよな？ コソコソすんな！男なら堂々と胸張って出てこい！』金属バットはアマイマスクが生物的に怪人だろうとなんだろうと、ヒーローであるなら堂々としてろってスタンスですね。サイタマのアマイマスクに対するスタンスと同じだと思って良さそうです。金属バットらしい清々しさですね。金属バット『ヒーロー協会はフシ穴かもしんねーが オレ達ヒーローの目はごまかせねェんだぜ！』セキンガル『うまいな ギリの線を攻めたんじゃないか』後半のこっちの言い回しは若干らしくない言い回しにも思えましたが、まぁセキンガルの言う通り、マスコミ向けに丁度いい言い回しをしたのでしょう。初登場時は不器用根性一直線の印象だった金属バットですが、怪人協会編の途中から別人のように空気の読める男のイメージに変わっていってます。待て次回！！ワンパンマン 35 （ジャンプコミックス） [ ONE ]価格：572円（税込、送料無料) (2025/10/9時点)楽天で購入ワンパンマン35巻、発売中。
2025/11/11
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チェンソーマン 第219話［失った者達］ 感想
https://infoseek.faq.rakuten.net/s/detail/000007985今現在楽天ブログがまともに繋がらないため、なかなか記事を書けませんし、この記事自体も見られない方が多いかと思います。すいませんが宜しくお願いします。というわけで今週も、少年ジャンプ＋連載チェンソーマン感想始めます。アサ『何してんだよ～!!』デンジ『知らね～よ オレがポチタ操ってるワケじゃねえし』案の定デンジの意志とポチタの意志は別でしたか(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ前回あれだけの覚悟を見せたのにアサちゃん残念！デンジ『なんか頭の良さソ～な悪魔が俺に言ってきたんだ 次の選択をミスんなよって いろんな奴にも誘惑されて説得されたけど…… オレぁ今ぜ～んぶわかったぜ これはポチタからオレへの メッセージだ』デンジ『俺とポチタの夢は普通の生活を送る事だ ヨルについてもシーちゃんについてもそりゃ普通の生活を送れる世界じゃねぇ だからポチタは…！ 俺とポチタで世界作ろうぜって言いてぇんだ！』ポチタがデンジとの「普通の生活を送る」という夢のために行動しているという話は説得力がありますし、感動的でもありますが、果たして本当にデンジが思っている通りなのでしょうか？正直火の悪魔の「次は間違えないで」という台詞が言いがかり以外の何物にも思えないので、あの台詞を元にデンジが下した決断というのがなんとなく不安です・・・そもそも火の悪魔はシーちゃん達チェンソーマン教会側の悪魔なので、シーちゃん達に協力しない決断は全部間違った選択扱いしてきそう。アサに手を伸ばすことで高校生の姿に戻るデンジ。何度も互いに手を差し伸べ合う２人の関係がいいですね。（私はまだレゼ再登場からのデンレゼカップリング再成立を諦めていませんが！！！！）ヨル『馬鹿！アホ！チェンソーマン！ 誰これ構わず殺すな！ 死の悪魔殺したら力が発動するんだぞ！』シーちゃんが首切られてヨルが一番焦っているの笑うｗｗｗ根源的恐怖の悪魔ですからあれくらいでは全然平気かと思っていたのですが、あのくらいの攻撃でも死んで力が発動してしまうんですね！シーちゃん（当時はキガ呼び）とアサがデンジを救出しに悪魔収容センターに向かったとき、クアンシがシーちゃんを殺していたりしたらあの時点で人類滅亡だったのか・・・シーちゃん『でもありがとう 私は死にたくないから』ヨル『なぜ？』シーちゃん『なぜって 文化祭が楽しみだから』今まで何度か言及されてきましたが、本当にシーちゃんは人間と共に生きる生活を大切に思っているのですね。シーちゃんと仲良くしてきたクラスの友達らは、実質最も多くの人類を救ってきた英雄なのでは？ヨル『死を司るお前が生を楽しむからこんなに弱くなったんだ』恐怖されなくなるだけでなく、そういう理由でも悪魔は弱体化するの？じゃあヨルが平和を楽しんだりしたら、戦争の悪魔の力も弱体化するんでしょうか？というかシーちゃんは、友達も殺しちゃうから本気を出せないだけでなく、シンプルに弱体化もしていたんですね。ヨル『人間と友達になれるハズないだろ？』この台詞はアサにとって悲しい・・・デンジとポチタ、デンジとアキとパワー、アキと天使の悪魔、デンジとナユタ、アサのクラスメイトとコケピーなど、過去に登場した色々な関係性を見ていても友達になれないなんてことはないと思いますが。ヨル『お前は姉妹の恥だがまだ死なれては困るんだ』これまでの活躍を見る限り、姉妹の恥なのは真キガのほうでは？ヨル『命を助けてあげたんだから お前はもう私のものだよな？』ヨル『次の役目が来るまで生きたまま私の武器になれ デスソード』う～ん、やはり戦争の悪魔の相手を武器に変えられる能力が強すぎる。これって仮に「死の悪魔の命を助けた」と思い込むだけでも能力発動できるんですよね？パワーちゃんが戦争の悪魔の能力を手に入れていたら、やっぱり史上最強キャラになれたんじゃ・・・ヨル『あっ…！待っ！ 待てっ 待て！ それはまだ早い!? 飲み込むな！チェンソーマン!! シっ…シ！ シがなくなったらどうやって決着をつけるんだ!?』ヨルの台詞が「死」でなく「シ」になっているあたり、死は本当に消滅してしまった模様・・・終盤になってから色んな悪魔が結構ポンポン吐き出されているので、「この先どうなってしまうんだ！？」感はあまりありませんが、仮に死の概念が消滅したままになってしまったら あらゆる概念が覆るほどのとんでもない世界になりそうですね・・・動物は食べられても死ななくなりますし、そうなったら今後食物連鎖はどうなっていってしまうのか？消化された生き物はどうやって生き続ける？病気になったときの体内の細菌も死ななくなる？永遠に病気が治ることはない？数千個の卵を生む動物は、その卵が全て孵り大人なるまで生き続け、また数千個の卵を生むことになる？どれだけの生き物が世に溢れることになるのか？恐らく他にも私が思いつかないようなとんでもない出来事が延々と起き続けるんじゃないかと思います。それに比べたらヨルとチェンソーマンの決着がつかなくなるなんてあまりにも些細なこと・・・ヨル『よくも私の姉を…！ 食ったな～…！ チェンソーマ～ン……！』ヨルは今更なに身内を殺されて怒ったような反応してるの！！？それならナユタの生首見せられたときももっと反応すれば良かったのに！現世で死ぬだけなら地獄で再復活できるから、食われて概念ごと消滅でもしない限り悪魔的には些細な問題なのかしら？待て次回！！チェンソーマン 22 （ジャンプコミックス） [ 藤本 タツキ ]価格：572円（税込、送料無料) (2025/9/3時点)楽天で購入その体勢は男女じゃアウトだった！！チェンソーマン22巻、発売中！！！
2025/11/10
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マビノギ 1000万アクセス記念！マビノギオススメ記事11選
10月31日に、ついに当ブログが1000万アクセスを達成しました！いつも見てくれる皆様、今まで見にきてくれた皆様、本当に有難う御座います＼(´▽｀*)／♪!!!こういう節目のアクセス数達成のとき、今までだとキャラクター人気投票の開催や、記念記事を書いたりしてきましたが、今は絶賛子育て中で、通常のマビノギネタもなかなか書けていない状況なので、（手抜き）省エネ運営で過去のオススメ記事を紹介しようと思います。このブログも長くなり マビノギ記事も500記事を超え、「どの記事がオススメ？」と聞かれても簡単には答えられないことから、いつかこういう記事も用意しようと考えていたのでちょうどいい機会でした♪「オススメ記事」と言っても 管理人である私がオススメしたい記事だけでなく、過去に反響が大きかったり、友達との話題に何度も挙がったりしたものも選考基準になっています。ちなみに11選なのは、数十あった候補の中から10選に絞りきれず11選で諦めたからです。ホモネタ部門ウホッ！いいネズミ（やおいネタ注意）https://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/201311280000/まず最初はホモネタ部門。うちのブログにはユウという腐女子がいるため、今まで幾度となくそういうネタを扱ってきましたが、どのホモネタを考える時もまず頭に浮かぶのがこの記事！マスター・チュウが始めてちゃんと登場した記事でもあるため、２つの意味で思い出深い記事です。クセ強キャラ部門アルパカとヒュドラッパーhttps://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/201405140000/マビノギ 恋咲島 恋する老婆と男達の狂宴https://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/201810150000/お次はクセ強キャラ部門。うちのブログを長い間読んできた方ならお察しの通り、とても１記事には絞り込めませんでした。というかうちのクセ強キャラ筆頭であるニックの記事が候補から外れるあたり、これでも相当頑張って絞り込んだほうです。両方の記事にあのアルパカが登場しているあたり、クセの強さだけであればやはりこいつがNo.1か！？特にアルパカとヒュドラッパーは好きな記事として話題にあげてくれる方が多く、この記事きっかけでうちのブログを読み始めたという方もいるのではないでしょうか？連作部門ハギとアンズとノゾミhttps://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/4000/#ninja「11選と言いながら、連作モノを候補に上げるのは詐欺じゃないか？」と思われる方もいるかもしれませんが、はいすいません。詐欺です。個人的に単純に好きなストーリーだったのもありますが、当時忍術クエストで発生していたバグ（スキル練習クエスト中アンズが全く動かない）をネタとして取り入れたり、メインメンバーの中で一番最後に登場し、いまいちブログ内での立ち位置が定まっていなかったノゾミのキャラクターが確立された思い出深い記事でもあります。シリアス部門memento youhttps://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/4000/#memento「11選と言いながら、連作モノを候補に上げるのは詐欺じゃないか？」と思われる方もいるかもしれませんが、はいすいません。詐欺（以下略最初は真面目なストーリーにするかふざけたストーリーにするかも決めておらず、書きながらどんどん話の方向性が定まっていったため、正直オススメ記事として挙げるにはしょうもないシーンも含まれているのですが、書いていくうちにどんどんキャラクターに感情移入していき、最終的にはとてもお気に入りの記事となりました。普段ふざけた記事ばかり書いているブログでシリアスな内容を書くのは結構恥ずかしいのですが、この記事を人間ドラマ的な意味で気に入ってくださっていた方もいたようで嬉しい限りです♪このシリーズのタイトルである「memento you」は、元クエストの名前である「MEMENTO」と、このシリーズのもう１人の主人公である「ユウ」の名前をかけ合わせたもので、日本語に訳すと「あなたを思い出す」的な意味となり、このストーリーのテーマにも沿っているため、タイトル的にも一番お気に入りの記事かもしれません。画像加工部門ハロウィンパーティにあのアイドルの絵画がhttps://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/201312030000/このブログは、オルヴィエさんの「ハロ～♪ マビってる？」コカさんの「Red life」に憧れ、強い影響を受けて始めたブログなのですが、画像加工に定評のあるお２人のようにはなかなかうまくいかず・・・この記事で作った加工画像は、そんな試行錯誤していた頃に作った一番の力作です。妻や友達などに単純に評判が良かった記事でもあります♪シモネタ部門※シモネタが苦手な方は読まないことをオススメします。変態スキル昇段試験https://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/201710020000/タイトルからもお察しの通り、歴代の記事の中でもトップクラスに最低（褒め言葉？）な記事で、うちのブログをよく見慣れている妻ですらこの記事の名前を出すと苦笑いする程です。うちのブログのシモネタ回ではよくあることですが、普通に人型の女性のエッチなシーンは全然出てこないので、そういうのを期待してこの記事を見てもなにも良いことはありません。ただの会話部門捨てられ続けるレインボーチーターhttps://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/202005040000/この記事は最初全く記憶になかったのですが、今回の記事を書くために過去の記事を色々読み返してみたら思ったより面白かったのでピックアップしました。正直マビノギにほぼ関係ない うちのキャラ達がただ会話するだけの記事なので、これを削って10選に抑えることも考えましたが、「６色のチーターがいる」というようなそれだけでは１つの記事にならないほんの些細なネタからも話を膨らませて記事にするというブログの書き方もうちではよくあることなので、それを知って頂く意味でもオススメに加えたかった１記事です。年始の挨拶部門2018年のご挨拶https://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/201801020000/この記事はなんの部門に加えようか考えつかなかったので適当に部門をでっち上げた！私のオススメと言うより、この記事も意外と色々な人から評判が良かったのでピックアップしました♪ただ干支に関連付けた年始の挨拶をするだけでなく、その時やっていたイベントにも関連付けて書けた記事だったので、個人的にもお気に入りです。ほのぼの部門お菓子の島でミニゲームhttps://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/201806020000/可愛い女の子達が集まってただただ楽しく過ごしているような、いわゆる「日常系アニメ」。自分は正直そういうアニメが全然好きではないのですが、いざ自分でそういう話を書いてみたら結構満足いくものが書けて衝撃を受けた１記事です。アイちゃんを中心とした女の子の友達グループが集まってワイワイなにかで遊ぶ。ただただ笑えるような内容ではないですが、これまでのネタ記事とはまた別の新しい魅力を生み出せた気がします。この記事の後もこういう記事をいくつか書きましたが どれもお気に入りですし、この先にもたまーにこういう記事を書いていきたいと思います。キャラ崩壊部門※マビノギNPCのキャラ崩壊ネタが嫌な方は読まないことをオススメします。THE DRAMA IRIA 第6話 悪霊の波：真実https://plaza.rakuten.co.jp/kakakano/diary/201307160000/最後は連作モノ全体ではなく、その中の１記事だけピックアップ。過去に様々なマビノギNPCをキャラ崩壊させたネタを書いてきましたが、その中でも一番のお気に入りです。正直一番炎上しやすい部門なので、これを除いで10選に収めようかも迷いました。ちなみに私の妻は推しのNPCがいるタイプのマビノギプレイヤーなので、リアルで妻と同棲してからは、妻の逆鱗に触れないようNPCのキャラ崩壊は抑えめにしています。（無くなったとは言ってない）以上、11選でした。皆様お気に入りの記事は見つけられたでしょうか？今回はいつの間にか1000万アクセスを達成していたのでなにも準備しておらず、ＳＮＳやマビノギのフレンドに好きな記事を聞くことも出来なかったので、もしこの中でもこれ以外でも好きなブログ記事があれば教えて頂けると嬉しいです♪子育てで更新難しくなりつつも、うちのブログはまだまだ頑張っていく予定ですので、またいつか１億ヒット達成(!?)するその日まで、これからも宜しくお願いします＼(ﾟ∀ﾟ)／!!!!!ブログランキングに参加しています。↓お気に入りの↓ハゲ↓をクリック↓
2025/11/02
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チェンソーマン 第218話［私を食べて］ 感想
戦争の悪魔が食べられれば、世界から戦争が無くなる！！！今までの歴史や世界情勢から考えるととても素晴らしいことだと思いますが、戦争の概念そのものが無くなったらそれはそれでなにか大きな落とし穴がありそうで怖い・・・というわけで今週も、少年ジャンプ＋連載チェンソーマン感想始めます。お互いバラバラになっているヨルと黒チェンソーマン。数話前からこんなシーンばかりですが、意外と互角に戦っていますね。銃の悪魔の右腕を得てからの戦いの時点でヨルが圧倒していた上に、そこからさらに核兵器の復活によって強化された今、チェンソーマンに勝ち目は無いと思っていたのですが・・・やっぱりヨルはチェンソーマンとイチャつきたいだけで、全く本気を出していないのかな？（ずっと笑顔だし）アサ『一瞬だけヨルに戻って隙を作る だから私を食べて！』最初はアサが酷く恐怖しているとき限定だったのが、今は結構頻繁にアサがヨルを押しのけて表に出てきていますもんね。ヨルが超絶強化された今、一番現実的な手段かもしれません。アサ『私はもう…死んだ様なモンだから……』第２部はアサが死んだところから始まったわけですし、確かに本来死んでいる人間ではありますが・・・この後のシーンで「ヨルはもう私に体を返す気なんてない」と言っていることから、もう自分は死んだようなものだと考えているのでしょう。核兵器を取り戻し、本気を出せばいつでもチェンソーマンを倒せそうな今、ヨルの目的はほぼ達成したようなものですし、もうヨルにとってアサの人格を表に出す理由も無さそうですからね・・・アサ『ヨルとね…… 友達になったって信じてた… だからヨルが悪い事考えてても…… 説得すればいい子になるってそう思ってた…』アサがヨルに友情を感じ始めていたのは、今までもそう感じられるシーンが何度も描かれていましたよね。（逆にわかりあうのは無理だと感じさせるシーンも）第２部のチェンソーマンの感想を書いていて「こういう展開をやるならもっとキャラの関係を掘り下げてほしかった」と感じることが多かったのですが、アサとヨルの関係については今まで結構しっかり描かれていたので、ここの台詞は少し胸にくるものがありました。。アサ『でもヨルはもう… 私に体を返す気なんてない…』アサはそう思っているようですが、ヨルは本当にアサに体を返す気がないのでしょうか？ヨルもなんらかの必要性があって、第２部１話（98話）でのフクロウの姿からアサの体を奪ったんでしょうけど、今ほど強力な力を取り戻した今 元の姿のほうが都合が良かったりしないのでしょうか？なぜヨルがアサの体を奪う必要があったのかも含め、気になるところです。そもそも99話でのアサとヨルのこの会話が契約扱いにになっていれば、ヨルの気持ちに関係なく体を返してもらえそうですが。やっぱり「契約」って明言してないと駄目なのかな？アサ『でも……… コケたまま終わりたくない…！ 正しい事して終わりたい…！ 私を助けてくれたデンジを助けて終わりたいの……！』アサも精神的にかなり成長しましたね！格好いい！！コケピーを殺して落ち込んでいた頃のアサではこうは言えなかったでしょう。最後に父親のことを思い出したのも大きいんじゃないかと思います。ヨル『ザコが…！ 聖戦をっ！ 汚すな!!』同じ４姉妹なのにザコ扱いされるキガちゃんｗｗｗｗｗ運送技術や食品保存技術が発展しておらず、人間にとって飢餓の恐怖がより身近だった時代であれば、戦争の悪魔よりもよほど強かったでしょうに・・・しかしチェンソーマンとの戦いを聖戦呼びって・・・本当この戦いに酔ってる感じですね。やっぱりわざと手加減してるんじゃなかろうか。あっさり描かれたこのシーンですが、アサちゃんかなり覚悟がないと出来ないことを躊躇いもなくやっていますね。自分の頭を自分で吹き飛ばすなんて、常人の精神でできることではありません！やはりアサちゃんの決意は本物だ！シーちゃん『ギロチンちゃん みじん切り』まさかギロチンちゃんの活躍シーンを見られる日が来るとは・・・！！！キガ『今です！』ミリ『食え！』シーちゃん『チェンソーマン』って、味方側だけ殺されとるやんけーーーーー(ﾉ∀`)！（彼らを味方とカウントしていいかは微妙なところですが）そもそもな前提として、アサのお願いって黒チェンソーマンであるポチタにちゃんと伝わっているんでしょうか？！！黒チェンソーマンである当のポチタには、アサの覚悟を決めた自殺の意図さえなにも伝わっていない可能性があるぞ！！待て次回！！チェンソーマン 22 （ジャンプコミックス） [ 藤本 タツキ ]価格：572円（税込、送料無料) (2025/9/3時点)楽天で購入その体勢は男女じゃアウトだった！！チェンソーマン22巻、発売中！！！
2025/11/01
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