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PCから見るならともかく、携帯端末から見るとうちのブログは凄く見辛いと今日思った(-"-;) 日本語の正しい使い方とか、見やすいブログの書き方とか、内容を短くまとめる方法とか、他のブログを参考にしてもっと勉強していかないとね(´д`;)
というわけで、今週も
モブサイコ100感想始めます。
前回のテルさんの話が続くこと無く、今回はモブサイドの話か。
これはつまりテルさんはあのまま昏倒してやられちゃったと思ったほうがいいのかな(-"-;)

どう見ても話の通じそうにない人形に話しかけ、しまいには囲まれて 『あ・・・囲まれてしまった・・・・・・』 って どんだけのんきなんだよwww 『場所を知ってる人』 どころか、こいつら人ですらないぞ!
人形が一人勝手に動きまわるはずもなく、当然操っている超能力者がいるわけですが・・・

その名も 無飼!!
顔についてる傷といい、普通の読み方に変わった漢字の苗字といい、こいつは間違いなく『傷』ですな。
ラピュタの空賊ドーラの進化系みたいな髪型している彼女・・・まだ年端もいかない少女みたいだけど、この子も『傷』ってことはボスに逆らって傷を付けられたってこと!? 「こんな女の子の顔に傷をつけるなんてっ!!」 って思いたいところだけど、この子もこの歳でボスに逆らうって野心溢れ過ぎだろwww
人形を遠隔で自動操縦とは凄い能力だね。 自動操縦となるとモブの強力なサイコキネシスでも不可能だし。 ハンター×ハンターや絶対可憐チルドレンみたいな考え方をすると、彼女の力は複数の能力の複合能力なのかも。
黒崎さんのそこそこ当たる超直感で脱出を図る律一行。

だが途中で、超能力により強靭なケツアゴを得た構成員により見つかってしまう。
まぁ、ケツアゴを鍛えたくらいじゃ律くんに瞬殺されちゃうんですけどね(´・ω・`)
律『一人一人が星野くんと同じくらいかな。』
星野『え・・・?それって・・・』
律『まだ素手で襲い掛かられたほうが怖い。』
律くん酷いwww エクボとおんなじこと言ってるね。 もう彼らも星野くんも超能力者としてのプライドなんか捨てて、モブと一緒に肉体改造部にでも入ったほうがいいんじゃなかろうか(笑)
ケツアゴ能力者を倒したところに

ライバル顔の少年が現れた!
こいつは間違いなく 39話で言っていた 、本部から移動してきた『子供の覚醒者』でしょうね。
『顔に教育係の言ってた『傷』が見当たらない。幹部ではない・・・』
って律が思ってるけど、『傷』って顔限定だったのか! ってことは39話に出てきた魔津尾も、名前が『傷』っぽいだけで『傷』じゃないのかな~(-"-;)
能力的には明らかに雑魚構成員とは一線を画す様子。 律と一対一になるみたいだけど、はてさて律は勝てるのか・・・
無飼ちゃんの人形は戦闘シーンもなくモブに破壊されちゃったのね。

このシーンがモブの壮絶な強さをよく表しておりますな(((゜д゜;)))

萌えない幼女・・・
いえ、私はこの顔好きですよ? なんでも可愛くすれば良いってもんじゃない。
槌屋がモブの前に現れたけど、彼女の能力は何なのかね。 どんな能力だとしても、99%のモブに対して果たして善戦できるのか・・・ 初対面の子供におばさん呼ばわりされて、怒る余裕が彼女にあるのか・・・ また次回!
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