「・・・・」
あるじ殿?
「なーんかね、最近よくらぶおに殴られてるよーな…」
HAHAHA
それはねももこぉーももこぉーとあるじ殿が、不可解から不気味へと発展し尚且つブッ壊れてしまったからさ
「だからと言って…」
そんなにももこねーちゃんがイイなら呼べばいいじゃないかプン
「だめなんだ…」
どーして?
「ももこは…ももこは我が家に来た時」
「とぉーっても引き締まったボディをしていたんだ」
「だけどね、4ヶ月を過ぎた頃…押入れの上でももこが、あるじを呼ぶんだ」
「どーしたの? ニャ~ まさか?」
「降りれねーのか?オメエ猫だろー!?」
??
「ももこは、運動不足ですっかりデブっていたんだ」
「腰まわりにたっぷりお肉つけて」
「ママさんの実家に居る頃は、他の猫友と暴れまくってたんだけど・・ここじゃあーねー」
で?
「ママさん連れて帰っちゃった…」
「帰る日の朝、出勤前に」
「ももこぉーは~なきっちゅ…あっ、してくんねー」
「…と思ったら、チョンとしてくれたのさあぁぁああぁあぁあーーー」
あるじ殿ぉー!!
「あるじ…涙がホロっと出ちゃったね」
「ほんの半年程だったけど…楽しかったなー」
…
「でもまあらぶおもいるし」
おれは、ももこねーちゃんの代わりだったのかー?
「うん!」
ガーン
「うそうそ」
「そんな暗い顔するな、青空を見せてやるよ!」

雲が入ってるじゃねーかー
「じゃあーあコレは?

手抜きじゃねーのかよー?
「むむぅこれでどーだー」
「眩しいぞー」

おっ!?いいねー太陽かー
「ハズレ~」
エッ?なんで??
「職場のどっかの天井照明」
うっそだー
「こっちが本物の太陽な」

大差ないじゃないかー
「そこが狙い目」
空の話に惑わされ
らぶおは大事なことをすっかり忘れてしまった
それでいいのだ!!