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カクダイキ

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July 22, 2004
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40歳前後の人は小さい頃ウルトラマンや仮面ライダーなどを一生懸命ご覧になっていた方が多いのではないでしょうか?

わたしもテレビにかじりつくようにして見ていました。

毎回悪の怪人が登場してきて人々を苦しめる。悪が強ければ強いほど見ている僕たちは怪人を憎み、ヒーローが鮮やかにやっつけてくれるのを心待ちにします。

まわりの○○隊とかも活躍してくれて一生懸命ヒーローを手助けしてくれるんだけれども大抵はお役に立たずに最後は迷惑までかけてヒーローに頼ってしまう。

まあ、彼らは僕たち視聴者の代表で、僕たちの怒りや無力さの代弁者な訳なんですけど。。。。

ヒーローは最後は孤高の存在として1人で怪人たちに立ち向かい何とか必殺技でやっつけてくれるわけです。

しかし、ここで考えたいのは、ヒーローは結局自分の力しか頼れないということです。

いろんな人が協力してくれているのに最後は彼一人に全てがかかっている。

そんな姿に私たちは力強さを感じ、あこがれもしたのですが、実際のビジネスでこれをやろうとすると大変です。



人1人できることって限界がありますよね。

ひるがえってやっつけられる方の悪の秘密結社などをみると、毎回怪人は変わるけれども手下の戦闘員も豊富にいるし、首領は変なオブシェの後ろからあーせいこーせいと指示をするだけ。

部下の怪人たちは首領の指示に従って世界制服のために日夜努力を惜しまないのでアリマス。

例えは悪いけれども、ビジネスするならこちらのほうが効率的でよほど大きなことが出来そうです。

悪の首領にしても何も努力していないわけではなく、世界制服の偉大なる目標と高いモチベーション、部下を強化する術、全てを持ち合わせています。

偉大な指導者なのかもしれませんね。(笑)

はたして自分はどちらの方法をとるのか?

40代ぐらいの人(特にわたしなど)は無意識のうちに心の中にスーパーヒーローが存在していて、すぐに自分ひとりで何とかしようとしたり、困っている人を助けて自分だけ損をすることが多いです。

もっとまわりの人に助けや協力をもとめたりしていいんだと思います。

自分でも馬鹿だなぁと思いますね。

最近は悪は悪、善は善とステレオタイプなドラマ展開ではなく、悪には悪の理由があり、ヒーローも悪と善の間を行ったり来たりしている。



こっちの方が幼児教育には現実的で良いかもしれませんね。






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Last updated  July 22, 2004 04:47:47 PM
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