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叔母は、もう20年もうつ病でいる。その叔母と実姉である母が話したそうだ。叔母「弟(叔父)のことが憎くて、殺そうと思った」母 「兄弟なのにそんなこと思ったの~!?」殺すという言葉があまりに強烈で、母はそっちを受け取ってしまっている。そっちは“闇”小さい頃、弟におかあさんを取られたと思った悲しみが、弟への憎しみになったんだ。愛に満ちた方は、そんなにも、おかあさん(祖母)に愛されたかったんだ、ということ。殺したいほど、愛されたかったんだということ。実は、叔母自身、その憎しみが、愛だったんだということに気づいていない。いや、心の奥底では気づいてはいるのだが、報われない愛だとあきらめている。本当は、あふれるほど、もらっていたのに…。
2007.05.14
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近くで、料理研究家(?)辰巳芳子さんの講演会があり、参加した母がその帰りに立ち寄ってくれました。最初は、世間話だったのですが、そのうち、私と母のまじめな話になりました。先日、私はあることが急にわかったので、そのことを母に話しました。--------------------------------------父は6年前、がんで亡くなりました。がんが見つかったときには既に末期で余命3ヶ月と医者に言われました。治らないがんであるということは、父はわかっていました。が、余命については母は父には告げませんでした。父は、3ヵ月後亡くなりました。私はそのことがずーっとひっかかっていたのです。私だったら言って欲しい。私だったら言ってもらってきちんと人生を終えたいのに。と。だから、父にも話したかったし、いろいろ父自身に決めてもらいたかった。けれど、母は、父に決めさせなかったという責任までもを負う覚悟で、告げなかったのだと、わかりました。実は私は、自分が責任を負いたくなかったのです。父に決めてもらって、責任を逃れたかったのです。という話。---------------------------------------------母はだまって聞いていました。その後、「今日は来てよかった」と帰っていきました。
2007.05.13
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昨年10月に行ったセミナーでお知り合いになった方から、突然、本が送られてきました。とても嬉しかったです。その方は、セミナーの最後のお別れのとき、私に、『心ひとつの置き所』という言葉を書いてくれました。それが、中村天風さんの言葉でした。私の心にストンと落ちた言葉でした。今でもとても大事にしている言葉です。で、頂いた本は、これ↓
2007.05.09
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ゴールデンウィークは、なんと私は10連休!なんとものんびり2回目の春休みを過ごしました。今回のGWは、玄関まわりのリフォーム。1年近く前に玄関まわりを作り変えようと、勢いで破壊したのはよかったのですが、その後、夫婦の意見が全く合わず、リフォームが滞っていました。こうしたかったのに…でもきっと夫はこうしたくないだろう…私の意見が反映されない!いつも自分の意見ばっかり!どうして、意見を聞いてくれないの!ってずっと怒っている。だから、手をつけたくない。相手は自分の鏡とはよく言ったものです。きっと、彼も私のことをそう見ていたのですね。で、一度、自分をゆるめてみました。彼の意見に対して…まあ、そんな外壁もありかも。そんな、ポストも表札もありかも。と、ゆったりと、身を任せて…すると、あら不思議。夫も自分の主張をゆるめてきたのです。二人でホームセンター巡りをして、あーでもない、こーでもないと、話しながら、いまだ完成はしていませんが、なんだかステキな玄関になってきました。ホントに、いつまでも鏡なんですね。気づくには、時間が必要でした。GW中、子供たちはホッタラカシでゲーム&テレビ三昧してました。最後の日が雨だったので、親は屋外作業ができず、家族で人生ゲームをしたのですが、結構楽しかったみたい。どこに行っても行かなくても、両親が仲良く幸せそうなのが、一番の子供の休日かもね。
2007.05.09
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近くのビデオやがゴールデンウィーク100円セール中!Lady In The Waterを借りてきました。筋を知っていて借りたわけではなく、一人で見ました。海の精は、人間を助けようとこれまで何度となく、“ナーフ”を送り込んできた。そして、今回はその女王を送り込んだ。ナーフは、人間界で“器”と出会い、その“器”が世界を変えるきっかけを作る。“器”は、作家なのですが、とある本を書いて誰かに影響を与えるのです。“ナーフ”には、彼女を助ける“ヒーラー”“ギルド”“守護神”“通訳”がいる。ってな、ストーリーなのです。思いがけず、はまりました。“器”は自分の最期の時期をナーフに知らされます。死を予期された彼に、ナーフが話すセリフが、すごいのです。「もともと一つだったのだから」(…みたいな)“器”は自分の運命を受け入れます。なんだか細かいところまで覚えていないけど、筋ではなく、一つ一つの言葉がじーーんと残る映画でした。原作者調べようっと。
2007.05.01
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