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今日は久しぶりに 「シカカイ実+アムラ実」
でハーブシャンプーしてみました。
シカカイとアムラって何初めて聞いた~と言う方もいらっしゃるかと思いましたので、簡単に説明させていただきますね。
左がシカカイ、右がアムラです。
シカカイ、アムラ、リタって何?
リタは英語名でソープナッツ(植物学名はサピンダス・トリフォリアトゥス Sappindus- trifoliatus )と呼ばれ、シカカイよりも天然石けん成分サポニンが多く含まれ、洗髪目的以外に野菜の農薬を除去したり、石けんとして使うことができます。インドの宝石商は今も、リタから作った液を宝石磨きの目的に使っています。
アムラの英語名はインド・グースベリー(植物学名はエンブリカ・オフィシナリス Emblica-officinalis )で、天然のビタミンCを豊富に含み、アムラに含まれるビタミンCはオレンジの4倍またはトマトの8倍とも言われ、洗髪以外にもアユルヴェーダでは多様な目的に使われている薬用ハーブです。
シカカイは英語名でソープポット(「サヤ石けん」という意味。植物学名はアカシア・コンシナ Acacia-concinna )と呼ばれるツル植物のさやを乾燥させたもので、天然の石けん成分サポニンが含まれています。
シカカイ、アムラ、リタは、インドで昔から使われている洗髪用ハーブで、頭皮や髪を健康に保ち、丈夫で新しい髪が生えてくるのを促進します。
シカカイ、アムラ、リタはどうやって使うの?
実の場合
一回の洗髪に使う実の量は、だいたい20gくらいが目安です。単品あるいは組み合わせて使います。小鍋を用意して、20gの実と水100cc~200cc(髪の長さや多さ、好みで濃さを調節します)を入れ、一旦沸騰させて火からおろし、フタして1時間置きます。1時間経ったらフタをとり、手を入れて実をよくもみほぐし、種や絞った果肉をとりだします。 この時、種だけをとりだしてそのままミキサーにかけ、ペースト状にしてもかまいません。
シカカイ10g+アムラ10g+水250ccを小鍋に入れた状態です。
これを火にかけます。
沸騰したら火を止めて蓋をしてそのまま1時間放置します。
1時間放置後の状態
この柔らかくなった実を揉み込みます。
それを漉します。
これでハーブシャンプーの出来上がり。
漉したあとのカスは捨ててしまいます。
さあ、いよいよハーブシャンプーをしますよ~。シャンプーしているところはひとりでは写真に撮れないので説明します。
私はこの作ったハーブシャンプーを洗面所で(洗面所のシンクの蓋をした状態で)乾いた髪にまず地肌から付けて揉みながらマッサージして満遍なく付けた後、今度は毛に付けるのですがこのままだとシャンプー液がダラダラと垂れてくるので、私は地肌に付ける時点からシンクのところに頭を突っ込んで垂れた液がシンクに溜まるのでそれを手ですくって更に髪の毛と地肌にまんべんなく行き渡るようにしてそのまま10分置いておきます。
(この時だまって10分待つのはとても長く感じるので、私はその間にシンクのお掃除をしています)
10分が経ったところでシャワーで全体をよくすすいで終わりです。(すすいだあとはトリートメントやリンスを使わなくてもきしんだりしません)
あとは乾かして終了です。

仕上がりは サラサラ、ツルツル
でいい感じ~
しかも地肌から余分な皮脂が取れた感じでとっても スッキリ
しています
そう言えばすすいでいる時にシンクの蓋をして溜めていたお湯にアクのような物が浮いていたな~。もしかしたらこれが毛穴に詰まった皮脂なのかも・・・
やっぱりたまには地肌のお掃除も必要だと改めて感じました
注意
これからハーブシャンプーを試してみようという方は、くれぐれもシャンプー液が目に入らないように気を付けて施術してくださいね。
目に入っても害はないということですが、目に入ると物凄く痛くてしばらく目を開けることができないので要注意です!