宇宙は無限の三角形で出来ている

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とだのおいちゃん

とだのおいちゃん

2008.08.08
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カテゴリ: その他
この日記は平成11年11月24日から
平成12年2月3日にかけて書かれたものです。
一覧で日記を選んで通して読んでください。


〈私〉
いや、いや、とても良くわかりましたよ。私にとってはね。
あなたは私の大脳を使って話をすすめますので、
私には何の違和感もありません。た
だ、こんな話をしていて本当に神様に怒られないでしょうね。

〈神〉
構いやしないよ。どうせ何十億分の1だ。
間違っていたとしても大した影響力になんかなりゃしないよ。楽しくいこうぜ。

〈私〉
それはいいんですけど、なんかびびる。
ところで、私は何故名前がつけば個だなんて思っていたのでしょうかね。
国語的発想をしてしまった。
何か落とし穴のようなものが、あるような気がします。

〈神〉
君は段々鋭くなるな。
ちょっとやそっとの、もっともらしい事を、我は神なりと言っても、
すぐさまおかしな点を見つけてしまうね。
曖昧な事を言って、お茶を濁そうと思ってもダメか。
君の本当に質問したい事はわかるよ。
逃げずに説明しょうか。
この点に触れる事の方が私にはびびる事だけどね。

(絶対と相対)

君がおかしいというのは、この事だろう。

絶対根元界に相対は無いのか?

恐ろしいとこを突くなあ。
君の質問の通り、
もし絶対界に相対が無いのなら、
確かに名前さえつけば、それは個になる。
絶対個と呼んでいいだろう。

何故なら、相対がないなら、限定は必要なくなる。
陰という事は、それ自体、たったひとつなのだから、
他に相対するものが無ければ、それ自体が限定性を持つ。故に、陰は絶対個となり得る。

ところが、絶対界にこそ、相対はあるから、陽も発生する。
そうすると、陰と陽を区別しなくちゃならないことになるが、
単なる文字の世界なんだから、陰は陽と同じ重さしかない。
絶対界ゆえにA≠Bとは決定出来ない。

これがヒとミズという事になると、もっと区別出来ない。
絶対根元界において、ヒとミズは相対関係になるのだが、
何しろ「はたらき」そのものだから、
ヒとミズを内容で区別する要素は何も無い。

火水をカとミと呼べばカミとなり、神という字を当てはめるかも知れないが、
それとて絶対根元界ではカミという文字には何ら限定がないので、
カとミの差はなんら無いことになる。

故に、絶対界には厳密に言うところの個がないと論ずる事が出来るが、
この訳のわからない事も、絶対界にこそ絶対相対がある事が原因となっているんだ。





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Last updated  2008.08.08 09:13:59
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