宇宙は無限の三角形で出来ている

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とだのおいちゃん

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2008.08.10
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カテゴリ: その他
この日記は平成11年11月24日から
平成12年2月3日にかけて書かれたものです。
一覧で日記を選んで通して読んでください。


1月18日
      (相対という言葉)

〈神〉
もし、神が神としての言葉を、つまり1つの言葉に色々な意味を含まない、限定、
1種類の言葉をお持ちになっておられるとしても、
それを聞き取れる人間の知っている言葉を利用して、有る事柄を伝えるしか、
不可能だという事は、君もわかるだろう。
神界の事が何故こんなに人間にとって、あやふやな世界に感じられてしまうのかは、
人間の方の受け取る能力に限界があるという事につきるんだ。

しかし、これとて根元様が人間に与えた視界限定、思考限定故なのだから、
今さら不平不満を述べたところで、どうにもならない。

だからこそ、逆に人間は、人間には思考限定性が有るという事を
明確にとらえておかねば、
神の本当に伝えたい事を、勝手に自己流で解釈してしまい、
その事こそ、神様に対して不敬となることをよく肝に銘じておかねばならない。
数学的に判断してみよう。

A
Aという集合を、絶対根元界とする。
するとAの中で、まず根元神霊時間がスタートした事になる。

A ―――――――→
次にこのAという集合に相対して、Bという集合が発生する。
ここが難しいのですが、このことを左目で見れば、順番としてまずA、
次にBとなるのですが、右目でみればAとBは同時に発生しています。
君たち人間はビッグバン時間の中で生きているから、そんな馬鹿なと思うだろうけど、
これが根元神霊時間というものですから、わかってください。


B

このAとBの集合に名前をつけなければならなかったので、
人間がこれに対して、
Aを絶対根元界と名付け、
Aに相対するものであるBに対して、
そのまま相対根元界と命名してしまっただけで、
特別な意味なんかなかったのだ。

ところが、名をつけてしまってから、
絶対根元界こそ、絶対相対を保有する界だと思い出すんだが、
今更この相対根元界を別な表現にしようとしても、
1度ついてしまった名前は一人歩きをしてしまう。
人間の使用する言葉の不確実性を、つい忘れてしまっただけで、大した事じゃあない。

それはね、ノーベル賞を貰った科学者すら止められなかった流れでもあるんだ。
あの有名なアインシュタインが提唱した、相対性原理も同じ事。
一級の科学者すらやってしまったんだ。

アインシュタインの言いたかった事は、
時間であれ空間であれ、重力とか質量というものであれ、
宇宙には、光の速度以外は、何一つ不変なものはなく、
お互いに作用しあって変化するものだという事なんだ。

だから正確には、
お互いに変化しあっている理論、つまり相対的に力を及ぼし合い、変化するという理論
なのに、世の科学者は、それを勝手に縮めて
「相対性理論」と言って
“変化する”を抜いてしまった。

すると、本来は相対というのは、相い対するものという事を現す意味なのに、
この宇宙こそが、すべてのものが相対している世界だと、
その内容をよく知らない人間が、
単純にこの宇宙は相対するもので出来ている相対界なのと
取り違えをしてしまう事になってしまった。

アインシュタイン自身は、自分の理論に対しては、最後迄
「お互いに変化し合っている宇宙である」という理論であって、
相対性理論というネーミングについては反対していたんだ。

でも、これらの事は、誰が悪いんでもない。
すべては人間の持つ言葉の限界性ゆえの事なのだから。
細かい事に気が付き過ぎて、
本質を見落としてしまうような事は君は絶対にやらないでくれ。お願いしておく。
この、まっいいかという態度も「ゆるぎ」の1つと思ってくれていい。

〈私〉
了解しました。





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Last updated  2008.08.10 09:07:25
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